純子の女装ショート(女装小説)

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女装をはじめた頃

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外出は女の子になって

純子は高校生になりました。6月の中間テストが終わったその日、クラスの友達はお弁当を食べ始め、放課後のクラブ活動の準備をしていました。学校の裏門にある自転車置き場、気温が30度近くあるためかとっても蒸し暑さを感じていました。

「ああ、やっと終わったわ。早くお家に帰りたい」
自転車で家までは15分ほど、純子は家に帰るとお風呂にお湯をため始めた。学生服を脱ぎ、シャツ、ズボンをリビングの長いすに置くと、うすいピンクのショーツだけ。洗面所で、鏡に映った自分を見つめながら『純子、おかえり』と声を高く弾ませていました。

玄関のドアにロックをして、ためておいたお湯につかり、むだ毛の処理をしました。クリトリスの近くも、パンティーからはみださないようにきれいに剃りおえるとお風呂から上がりました。

バスタオルを体に巻きつけて、リビングのソファーに座り扇風機の風に当たっていました。家の中では純子一人、遠い田舎の親戚の法事のために家族は明日まで帰ってきません。

汗が引くとバスタオルのまま、クーラーで涼しくなった2階の部屋にあがりました。
母の形見の鏡台の前に座り、母の使っていた乳液や化粧水でお手入れをしました。

すべすべになった顔にファンデーションを塗り、髪の生え際は指先でマッサージするように塗り広げます。まゆを少しカットして、マスカラでラインを修整、小さな刷毛で口紅も塗り終えてウイッグを頭に合わせました。

ウイッグは、冬休みにお年玉で買ったのです。お正月が終わり、一人で梅田の商店街を通りかかった時に、お店の前に展示してあったのです。一度は通り過ぎたのですが、お店には店員さん以外誰もいないのを確かめて、思いきって入りました。

はじめは、5千円ぐらいの安いのを見ていました。店員さんが声をかけてきました。
「あなたが使うの、似合うのをお選びしましょうか?」
「・・・」
「気にしなくてもいいのよ」
「初めてなんです、売ってもらえますか」
「もちろんよ、そこに座ってみて、外から見えないから」

女性の店員に、メジャーで頭のサイズを測ってもらいました。それからいくつかのタイプを順に、試着してみました。最後には、お店にあったワンピースを着せてもらいウイッグをかぶった自分の姿を鏡で見て、購入を決めました。12000円を2割引した上に、そのワンピースまでもらったのです。


  純子になりきった私は、パンティー、ブラジャー姿で鏡の前に立ちます。「さあ、今日はマニキュアを塗りましょうね」ゆっくりと揮発性の香りに包まれながら、真っ赤な光沢のある液を使い作業するのです。

イメージ 1
 お小遣いで買った真っ白のミニ丈のワンピース、今夜の服選びが終わりました。「ダイジョウブ、すてきよ」塗り終えたマニキュアの仕上がりを見ながらそう自分に言い聞かせて、服にマッチする白いサンダルを履きました。

 リビングのじゅうたんの上を歩き、練習が終わるともう9時でした。

「もうそろそろ出かけなくちゃね」大胆にも、女装したまま自宅から外出するつもりなんです。

近所の人に見つからないかと、そっと二階の窓から外の様子を見ました。通りには誰もいません。一階に降りてドアを開けるときにもどきどきしました。自宅の庭でこれまで何度か女装して写真を写したりしていましたが、外に出るのには勇気が要ります。

鍵をかけて、バッグを手にしてそっと歩き始めました。前かがみにならないように胸を張って歩くつもりがどうしてもうつむき加減になってしまいます。住宅街から表のバス通りまでは暗い道で、誰ともすれ違うことなく歩けました。

あと500メートルで、お目当ての深夜営業のスーパーです。少し明るい道ですが、ほとんど歩いている人はいなくて、自動車やバス、たまに自転車とすれ違う程度でした。

スーパーの近くは明るくて、人もいます。自動ドアを通り抜け、エレベーターに乗りました。エレベーターを待っている間も「誰も来ないで」と祈るような気持ちでした。

2階に着くと、もうこんな時間には人がいない婦人服の売り場を歩いてみました。ストッキングを選んでレジに行きましたが、女性の店員はごく普通に対応してくれました。

一度、買い物ができたのが自信になって、次はランジェリーのコーナーで、ブラとショーツのセットやガーターベルトを選び終わると、また店員のいるカウンターに行きました。

「おサイズはこちらでよろしいですか」
「・・・、はい」
「ご自宅用ですね、包装は普通でいいですか」
「はい・・・」

さっきとは違う質問に、ほんとうに緊張してしまって顔が真っ赤になるのを感じました。でも、包装された商品を受け取ると、まっすぐにエレベーターに向かいました。まだ、ヒールの高いサンダルでエスカレーターに乗る自信がなかったのです。

エレベーターに乗ると、先に男性が一人乗っていました。
何か声をかけられると困るなと思っていたら

「若いんだから、二階ぐらいなら、エレベーター使うなよ」

突然声をかけられて、びっくりしていると

「でも、きみ、可愛いね。大学生? 」
「・・・」

二人きりのエレベーターの中で、緊張している私を見ながら、その人は先に降りていきました。お店の外に出ると、緊張していた自分をさわやかな風が吹き抜けていきました。自宅に帰り着いても、しばらくは興奮したままでした。


その夜は女の子の姿のままで、ベッドに横たわった。

一人しかいないベッドの上で純子は、一人でつぶやいていた。

「こんなにかわいい女の子が実は男だなんて、女の子にしか見えないよ」

スカートの裾をめくり股間に荒々しく手を這わせた。パンティーのその部分は、女性を装っている外見からは想像もつかないくらい、立派なペニスが猛烈な勢いで勃起しはじめていた。

純子自身に、再び話しかけるのでした。

「怖がらなくてもいいんだよ、初めてなのかい」

スカートのすそを捲し上げて、ピンクのショーツがあらわになると、うすいナイロンの布ごしに次第に勃起しかけているものを触った。女の子にはないものに刺激を与え続けて、純子の神経はクリトリスに集中していた。

「感じているんだね」
「アウン、アアッ」
「もうペニクリからこんなにも、溢れてしみになってるよ」

純子の手が今にもイッテシマイそうなほどの高ぶりを見せている硬直したものから離れた。イキそうになると刺激する手を離し、何度も何度もじらしながら、純子の股間は爆発寸前でした。

「あぁ、もうだめ、純子いっちゃう!」とうめくように声をあげて上半身を海老のようにのけぞらせた次の瞬間、白濁色の精液が大量に飛び散った。

快感のなかでほとばしり出た純子のしずくをティシューで拭き、純子のものをウェットティシュで拭った。快感のたかまりが静まる頃、強い眠気が純子に訪れた。

「マニキュアは明日、リムーバーで落とせばいいわ」純子はまだ16歳なのでした。 

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