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元々、私はギャンブルをあまりやらず、パチンコなどしたこともないのだが、
大学院の2回生のとき、当時担当教官だったH先生に札幌夏競馬に連れて行って
もらい、競馬の面白さの虜になった。
必勝法なる本が本屋にたくさん並んでいるのに気がついたのも、勿論それからで、
買っては試し、買っては試し、の週末が続いた。(今にして思えば、怪しげな
語呂合わせのモノも含む)
だんだん、単にギャンブルとしての競馬というより、
「あのレースで一位になったこの馬と、これまで負けなしのあの馬ではどちらが強いのか?」
とか
「春戦線では惨敗したこの馬が、夏を越してどれほど強くなったのか」
など、レースとしての競馬の楽しみ方を覚えてきた。
ただ、馬の引退次期がだんだん早くなり、なじみの馬がコロコロ引退していくのを
見るにつけ、興味は薄れていった。
そんな中、アメリカ赴任となり、アーリントン競馬場に行く機会に恵まれた。
馬券の買い方、種類ぐらいは事前にネットで調べたが、知らない馬ばっか、
知らない騎手ばっか、知らないレースばっか、一夜漬けにしては荷が重すぎた。
で、当日は館内モニターに映し出されるオッズ(倍率)だけに注目する、
名づけて「オッズ作戦」を敢行。
単勝オッズはほぼ同じなのに、何故か人気馬との馬単オッズが大きく異なる場合が
あることを発見(というほどたいしたことはないが)した。
例えば、1番と2番の馬の単勝はどちらも8倍なのに、一番人気の3番の馬との
馬単が、3−1は10倍なのに、3−2は30倍とか、という場合である。勿論、
この場合は、3−2を買う。
結局、この日7レースやって馬単が3勝4敗。10倍前後が2つと、30倍前後がひとつ。
$40の投資(?)が$80になって返ってきたので、私は大満足!
目を皿のようにしてデータを調べていた日本の頃よりよく当たるので、これからは
日本でも「オッズ作戦」を実施してみよう。
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こういう買い方は、ギャンブラーなのよね・・・でも、頭をかなり使うことはいいことです。競馬はボケ防止になりますから。
2005/9/6(火) 午前 10:43 [ Sherry(=・ェ・=) ]
日本の競馬からはお金を取られる一方だったのに、シカゴの競馬からはお金をもらう一方です。経済的にはこっちのほうがいいけれど、競馬的には日本のほうがおもしろいかなぁ。
2005/9/11(日) 午後 4:10
私はこっちでドックレースをやったことがあるのですが、メチャクチャでした。反対の方向に走る犬もいます。 競馬新聞みたいなもののあるのですが、ぜんぜんあてになりませんでした。
2005/10/2(日) 午後 2:46
競馬はまだ人が乗ってますからねぇ。ドッグレースって動物本能の赴くまま。昔オーストラリアでやどかりレースをやりましたが、それと似ているかもしれませんね。
2005/10/2(日) 午後 3:22