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写真は念願かなって、10月にスタジアムで観戦したときの
もの(相手はボルチモアレーベンス)
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年が明けて、アメリカはフットボールまっさかり。
この前まではオレンジボウルやシュガーボウル、そして
大学チャンピオンを決めるローズボウルがあった。
そして先々週から、プロフットボール(NFL)のポストシーズン
(優勝決定戦)が始まった。
わがいとしの「シカゴベアーズ」は残念ながら先週敗退して
しまったが、今週末そして来週末のスーパーボウルと続く。
アメリカでは野球、バスケと並んで大人気のスポーツだが、
日本ではそれほど人気がなく、ルールを知らない人も多い。
一度でもルールを知っている人と一緒に見るとすぐにわかる
のだが、そうでない人のために簡単なルールを説明しよう。
これさえ覚えておけば、かなり楽しめると思う。
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フィールド
0.自陣50ヤード、敵陣50ヤードの計100ヤード。
芝生には1ヤード毎に目印が打ってある。両端にエンドゾーンと
ゴールポストがある。
得点システム
1.相手のエンドゾーンにボールを運び込んだら、タッチダウン(6点)
2.キックでゴールポストの間を通したらフィールドゴール(3点)、
(ただしタッチダウン直後のキックは1点)
もちろんトータルの点数の多い方が勝ち!!
ゲームの流れ
3.攻撃と守備は明確に分かれている
(チーム内でも攻撃専門、守備専門と分業化)
4.攻撃側は4回の攻撃権が与えられ、この4回の間に最低10ヤード
前に進めないと、攻撃権が相手に移る。逆に攻撃側に10ヤード進め
られると、守備側はいつまでたっても攻撃権が回ってこない。
5.ボールが地面につくか、ボールを持っているプレイヤーの膝が
地面につくと、そこで一つ目の攻撃権は終わり。スタートした地点からの
距離を計測。前に(敵陣の方に)進んでいればゲイン、後ろに
(自陣の方に)押し戻されていればロス。
例えば、「1st and 10」というのは初めの(1回目の)攻撃の前に
残り10ヤードという意味で、常にこれから攻撃はスタートする。
「3rd and 4」と言えば、2回の攻撃が終了し、当初の10ヤードの
うち6ヤード前に進み、3回目の攻撃前に残り4ヤードという意味。
6.この10ヤードを突破したら「First down」といって、引き続き
「1st and 10」となって攻撃を繰り返せる。
この際、10ヤードずつ律儀に進む必要はなく、行けるところまで
(相手に倒されて膝がつくまで)どんどん前に進めばよい。
倒されたところから「1st and 10」が始まる。
(もちろん目指すは相手のエンドゾーンにボールを運び込み、
タッチダウンを奪うことである。)
7.ただ3回の攻撃が終わってまだ距離が残っているような場合、
たとえば「4th and 5」みたいな場合、攻撃権の維持をあきらめ、
4回目の攻撃でボールを相手の陣地にけりこむことができる。
そうすることにより、攻撃権が移った相手の攻撃を自陣から遠い
ところからスタートさせることができる。
攻撃方法
7.ランはボールを持って走ること。倒されるまでOK。パスはボールを
投げること。1回の攻撃で1回だけ前に投げれる。うまくキャッチできれば
そこまでの距離を稼げるし、受け取った人はさらにそこから走ってもよい。
キャッチできず、ボールが下に落ちたら、元の場所に戻る。
8.ボールを持っている人(攻撃側)がボールを叩き落とされて(ファンブル)、
守備側に取られてしまったり、パスしたボールが地面につく前に守備側に
横取り(インターセプト)されてしまったら、一瞬にして攻守が交代してし、
相手側に攻撃権が移ってしまう。
(攻撃権が何回残っていようが、敵陣深く攻め込んでいようが関係なし)
以上、簡単に説明したが、わかっていただけたかな??
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