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家族で出かけたシカゴ郊外のArlington Park競馬場。日本の競馬と違うところ、同じところ、いくつかあるが、その中からいくつか紹介しよう。
競馬場
1. 入場料$6(子供はただ)支払って中に入ると、その日のレースを紹介した冊子がもらえる。これには日本の「競馬ブック」顔負けの情報満載。
2. レースは日本と違って昼からスタート。でもやっぱり一日10レースぐらいあるので、レースとレースの間が短く、かえってテンポがいい。
3. 出走馬の数が少なく、さらに出走取り消しも多々でるので、5,6頭で走ることもある。それだけでも当たりやすそうな気がする。
4. 子供も楽しめそうな明るい雰囲気。ちょっとおしゃれしている人も見かける。日本の競馬場と違って座るところもたくさんあって、あまり疲れない。
5. 日常生活では、インチ、フィート、マイルなどを使っていて換算に手間取るのだが、競馬では日本と同じく「Furlong(ハロン)」を使っているので、
「ふむ、これは電撃の6ハロンだな」
などと講釈をたれることができる。
馬券の種類
6. 単勝(Win、1着の馬を当てる)、複勝(Place、2着までに入れば当たり)、複勝(Show、3着までに入れば当たり)がある。人気馬の複勝には当然普通預金の利子のような配当しかつかない。
7. 馬単(Exacta、1着、2着の馬を順番どおりに当てる)、三連単(Trifecta、1着、2着、3着の馬を順番どおりに当てる)、四連単(Superfecta、1着、2着、3着、4着の馬を順番どおりに当てる)がある。いかにも当たりにくそうな四連単などになると、破格の倍率がついている。
8. ある連続した2レースの勝ち馬を当てるDaily Double、連続3レースの勝ち馬を当てるPick3、連続4レースの勝ち馬を当てるPick4がある。
9. 払い戻し表示は倍率ではなく、いくら返金されるか。「60.00」となっていたら、「$2」の馬券で「$60」返金(すなわち30倍)ということ。
馬券の買い方
10. 「枠」という考えはないので、「枠連」はない。正確に言うと「連」という考えもなく、1-2と2-1は別々に買わないといけない。最低購入単位は$2なので、手広く買うとあっという間に$10、$20になってしまうので、注意が必要。
11. 単勝(Win)オッズは3-1(約3倍)、7-2(約3.5倍)、15-1(約15倍)のように表記される。投票者の数が少ないからかして、オッズはコロコロ変わり、買ったときは2番人気だったのに、締め切り時には下から2番人気になっていたりする。
12. 自動販売機に紙幣を入れると、スーパーのレシートのような紙切れが出てくる。これが金券で次回以降はこれで馬券が買える。馬券も同じような紙切れで紛らわしいが、当たり馬券も金券として使えるので非常に便利。
応援の仕方
13. 日本語で結構。「まだ、仕掛けるのは早い!」「さぁ、来い!」「7番、いけぇ〜!!」普段英語の生活で鬱憤がたまっている分、思う存分日本語でストレス発散!
さぁ、次回はいよいよ結果発表だ。
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