元米国駐在員の生活密着レポ

日本に戻ってきて早2年。アメリカで生活していたなんて遠い昔のこと

アメリカってとこは・・・

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アメリカって、何か変な国だゾ。
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今まで使っていたCingularが不満だらけだったので、
Sprintに変更しようと思い立った。
http://blogs.yahoo.co.jp/cefoselis/12316614.html

雑誌なんかの特集では、Verizonが高い評価を受けていたのだが、
うちの会社とSprintが団体契約のようなものをしていて、
「社員5%割引」の特典があるのだ。

で、先週、社員IDを持参して、近くのモールにあるSprintの
ショップを訪ねた。

丁度NY出張直前だったので、
「出張中、携帯が使えなかったらいやだなぁ」
と思っていたが、その日のうちにに使えるようになるとのこと。
また現行の番号も維持でき、カラー液晶の電話機も安く手に入り、
皮製のホールダーもクール!

「かなり満足度高し!」
ということで、出張中も大活躍していたのであった。

ところが、昨日さっそくSprintから届いたビルを見て、
心の片隅に一抹の不安が生じてきたのだった。

「なんか違う!」

(続く)

今まで我慢して使っていたCingular。

その昔、アメリカ国境近くのメキシコのある町から、
「シカゴに通じるかなぁ」
と興味本位で電話して、あっという間に電話番号パクられて、
次月の請求が2000ドル。


生き馬の目を抜くメキシカンのしたたかさに脱帽しつつ、
かといって2000ドルはちょっとばかりやりすぎなので、
電話会社にクレーム。


勿論支払わずに済んだのだが、それと引き換えに通話の範囲が
ぐっと狭まった。ちょっとでも郊外に出るとOut!
出張で役立たずは困るので、嫁さんのと交換。
(Family Planに入っている)


すると今度は、機種が悪いせいか、モールの中で使えない。
月々70ドルかっぱらっていくのに、あんたはいったい何様よ!


ということで、2年の契約期間も過ぎたことだし、
Sprintに鞍替え。でもそこはアメリカ。一筋縄ではいかなかった。


(続く)

日本に居たときはそれほどでもなかったのだが、
こちらにきてから、「マイレージマニア」になってしまった。


まずは、エアライン。
アメリカはご存知クレジットカード社会。カードを使えば、
マイルが貯まるというプログラムも用意されていて、飛行機に
乗らなくてもマイルが貯まっていく仕組み。

だいたい$1=1マイルだが、会社の出張費用も個人カード使用の
後精算なので、月々カード使用だけで4〜5000マイル。もちろん
出張フライトのマイレージも加算されて月々10,000〜20,000マイル
貯まっていく。

アメリカ国内は、25,000マイルでエコノミーフリーチケットと
交換なので、家族5人がただで乗るには125,000マイルが必要だ。
それが一年弱で達成できるのはありがたい。



あとはホテル。
私はヒルトン派。日本に出張のときも
「リッツカールトンに泊まったらいいのに」
の言葉を振り切って、
「いや、私はヒルトンでいいです・・・」

もちろん家族旅行のときも、できるだけヒルトン系列に泊まる。

こちらはクレジットカードとリンクさせていないので、
貯まりは遅いが、ちりもつもれば何とやら、で
すでに数泊無料で泊まれるぐらいには貯まっている。



セレブな様に聞こえるが、別に私にだけマイレージを奮発してくれる
わけではなく、アメリカではみんながそうなので、マイルが貯まっても、
なかなか無料航空券や無料宿泊券に交換できない事態になっている。

そう、マイルインフレなのだ。
このまま、うれしがってマイルを貯めててもいいものか?
とふと思う。

盆踊り、恋しや

今年も夏が終わった。
夏といえば、盆踊り。
何を隠そう、私は盆踊りマニアである。


得意技は、河内音頭と江州音頭。
これさえあれば、何時間でも
飽きることなく、踊り続けられる。


日本にいた頃は、近場の盆踊りを
よくハシゴしたものだ。
さすがにアメリカでは踊る機会は少ない。


子供が大きくなって、
夫婦ともに時間ができたら、
日本各地の盆踊りを
夜通し踊り明かしたいと思ってる。

人の名前

「アメリカってとこは・・・」の書庫なので、アメリカ人の名前の
話かと思われたかもしれないが、今回は日本人の名前の話である。

私の姪に「ゆう」という名前の子がいる。
「ゆうな」でも「ゆうき」でも「ゆうこ」でもなく
「ゆう」である。

「ゆう」は小さいときから、動きが早く、考えるより先に、
手が出る、足が出る、動き出す、といった子で、大きくなってからは
だいぶ落ち着いてきたものの、まだまだ好奇心は旺盛だ。

で、周りの大人たちはいつもはらはら、どきどき。
「ゆう!、危ない!」「ゆう!、そっちはだめ」といった感じである。

その子が、じいちゃんばあちゃん(すなわち私の義父母)とともに
こちらに遊びに来ている。

こちらでも日本のときのように、
「ゆう!」
としょっちゅうやるわけだが、あるとき周りの人が必ずこちらを
振り向くことに気がついた。

そう、「ゆう」=「You」なのだ。

彼女に注意するときはのんびりしていては間に合わないので、
いきおい口調も声も大きくなる。

周りのアメリカ人にとったら、いきなり強い口調で
「おい、おまえ!」
なのである。振り返らないはずがない。
「えっ、おれが何したっていうの?」

もちろん、みな、
「あぁ、俺のことじゃないんだな。この女の子のことか」
と納得しているのだが、きっと思っているに違いない。

「この親は冷たい親だなぁ。自分の娘を呼びつけるのに、
First nameではなくYouかよぉ」

これからは
「ゆうちゃん!」「ゆうさん!」
と呼ぶか、
「私のFirst nameはYouです」
というワッペンを貼っておいてもらったほうがよさそうである。

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