元米国駐在員の生活密着レポ

日本に戻ってきて早2年。アメリカで生活していたなんて遠い昔のこと

アメリカってとこは・・・

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アメリカって、何か変な国だゾ。
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さぁ、会社に電話がかかってきた。

この日のために資料は会社に持ってきている。

両手が自由に使えて、資料がすぐ取り出せるように
スピーカーホンに設定。

「いままでのコレポンは読んでいただけましたか?」
とまずは軽く先制パンチ。

「読みました」
と答える。

「ならば私の不満点はわかってますね。あなたの口で説明してもらえますか?」
と台本どおりに話は進む。

「支払ったはずの代金が精算されてなくて、・・・」


あぁ、だめ、こいつの英語聞き取りにくい。
これじゃ、YesもNoもおちおち言えない。

作戦変更!
こっちからしゃべることにする。

「要点は5点!」
と、下書きにリストアップしてある5点を意識してゆっくりと説明する。
(興奮すると早口になるので)

ひとつひとつ相手に確認する。


「あなたの言うとおりです」


今回はやけに物分りがいいじゃないの!


「で、今回の支払いはいくらになるの?」


「$32.99です」

えっ、なんか逆にやけに安いんだけど・・・


「確認のメールをくれるかなぁ?」
とちょっと不安になる。


「わかりました」

すぐにメールが届く。

確かに話し合った内容が反映されている。


自分の試算では、日割り計算で$50程度のはずなのだが、
今回はこれでよしとしよう。


次回の明細で変なのが来たら、またメール&電話の2プラトン攻撃だ!

「あとで『Specialist』が電話します」のメールを
受け取った。

電話でこのややこしい状況を説明するのがいやだから、
メールで何とかしようと思ったのに・・・

でも、仕方ない、待つことにしよう・・・


かかってこない・・・


待てど暮らせど、かかってこない。


きっとこれは作戦だ。
顧客の怒りを静めるために、マニュアルに書かれているに違いない
「2日ほど間をあけよ」と。


いやいや、この間に今までのやり取りをおさらいしているのかもしれない。
そして、「Cefo、ごめん。私が間違っていたわ。」
と、計算しなおしているに違いない。


・・・でも、かかってこない。


支払期限は10日後なのだが、これで遅れたりしたら、またややこしくなる。

急がなければ!

「例の電話がまだなんだが、昼間は会社に電話してきてくれ!」
のメールを送る。


証拠書類(契約書、請求書、メールのコピー)は常時携帯して、応戦体制を
整える。さらに自分の頭の中を整理するために、要点を箇条書きにしてみる。


さぁ、いつでも来い!


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!


昼間、携帯電話にかかってきた。幸い仕事の予定は入っていない。

音声が悪い。ぶつぶつ途切れる。まぁ、待て!
声が遠いから、会社の電話にかけなおしてくれ!


そしてかかってきた。
こちらではスピーカーフォンにして、両手を自由にして、さぁ戦闘開始!
(幸い個室なので、周りを気にする必要なし)

もしかして送ったチェックが届いていないのでは?
だとしたら、ややこしさの上乗せでとても面倒だぞ・・・

あわてて銀行のWEBサイトに行き、アカウントを確認する。

「ほっ、$124.88は落ちている」

と安心すると同時に、

「じゃあ、何でまた請求すんねん?」


こりゃまたメールだな・・・


「前略、残念ながらまたメールを送らざるを得ない状況になりました。

かくかくしかじか・・・」



当然、例の5つ星のレディが引き続き担当してくれると思いきや、

見たこともない名前が、


「ごめんよ、$124.88は引き落とされてたね。じゃあ残りは$114.82ね」


違うだろ、それだけじゃないだろ、間違いは!


「前回払った$124.88は10月24日までの使用分のはず。
そしてBill Cycleが変わるから、今度の請求は10/25〜11/14という話に
なっていたんだよ。」

「なのになぜ、9/24〜10/14プラス10/15〜11/14分の$114.82を
請求するんだよ!?」



一から説明しなおして、メール送信。ちょっと苛立ちかけてきた。


で、返ってきた返事が、


「『Specialist』が48時間以内に電話します。」


また、たらい回し発動かい!!


で、かかってきた電話。


聞き取りにくいインドなまり。おまけに早口。


「日本人の担当者、おらんの?」


Sherryさんのアイデア発動。


一言、

「おらん」



撃沈


「ほんなら、もっとゆっくりしゃべらんかい!
オレは日本人やで。日本人が英語へたくそなん、知ってるやろ!!」



一言一言説明し始めた。

こいつ、何もわかってない・・・



「あんた、コレポン読んだんか?」



・・・


一から説明しなおし。


「あなたの言い分はよくわかった」



ほんまかいな?

「じゃあ、明日確認のメールを送ってくれ」



で、メール受信。


「$124.88は確かに引き落とされてた・・・。$114.82払ってくれ」



あかん・・・全然理解してない。変わってへんやんかぁ〜。
んな話、とうに済んどるわい。


でもメールをよく読んでみると、どうやらオレがCall Planを変えたことになっているらしい。

だから端数の日数でもフルチャージされるとのこと。



「おいおい、Call Planを間違えたのはあんたやで。オレが変えたんと違う。
あんたが訂正したんや。俺にチャージせんといてくれ!」


と契約書のコピーもアタッチして送付。


その返信が、



「『Specialist』が48時間以内に電話します。」



・・・これってどうよ。



今回は一気に書きました。現在ここまで進行中です。電話待ちです。

次回の支払い締め切りは11月12日です。

これを越えてしまうと、またひと悶着しそうで、何とかそれまでに
解決したいと思っているのですが・・・

どうすれば彼らは理解するのでしょうか?

皆さんのアイデア募集です。

新しく契約した携帯電話の請求書の間違いから始まった
この「ぷんぷんシリーズ」は、Sprintカスタマーサービス
とのメールのやり取りで、無事終わったかに見えたのだが・・・


それは、ある土曜日のことだった。
Sprintからいかにも請求書とわかる封筒が届いた。


「あのやり取りはこの封筒から始まったんだよなぁ。結局、
あのメールのやり取りの結果、前回は$124.88払って、今回は
確か日割り計算をしてくれるはず。」


5%の割引きもあるので、ざっと5〜60ドルかなぁと
思いながら、封を開けて目にしたのは、



Total Due $247.70



心臓の鼓動が早くなるのがわかる。


「どこをどう計算すれば、月額$70のプランの3倍以上の
金額が出てくるんだ?」

「やはり、まだ終わってなかったんだ。あれだけ説明してたのに。
喜ぶのは早すぎたかぁ?」


少し気持ちを落ち着かせて、明細の詳細を急いで目で追う。


「ちょっと待てよぉ、どこがおかしいんだぁ?」


私の顔色が変わったのを察知した妻が寄ってくる。


「ねぇ、明細書、どうだった?」


まだ、ことの重大さを知らない妻はのんきに尋ねてくる。


「今、調べているとこ!」


妻には何の非もないのに、言葉が荒立ってくるのがわかる。



よく読んでみると、はっきり言って、むちゃくちゃ。


チェックを送ったはずの$124.88が落とされてない。

だから再度請求。さらに遅延料金も上乗せ。

加えて今回分として、前回の$124,88に含まれていたはずの期間の一部を二重請求。

さらに次月分をまるまる請求。



開いた口がふさがらないとはまさにこのこと。

「あの5つ星の姉ちゃんは何しとったんやぁ?」



「パパ、まずチェックがちゃんと落ちているか、調べなきゃ!」


妻の声にはっとわれに返り、慌ててコンピューターを立ち上げた。


(続く)

携帯電話を変更したのだが、送られてきた請求書に間違いを発見。
それも一箇所だけでなく、数箇所も!
Shopの対応が悪く、いろいろとたらい回しされ、はらわた煮えくり
返る思いを持ちながら、でも達観している妻になだめられつつ、
とうとうメールでSprintに直接抗議するという手段に出た。

問題点は大きく3点

1.そもそもCall Planが全然違う。夫婦2人分のFamily Planを
契約したのに、個人用プラン(それもちょっと高め)2回線にすりかわっている。

2.会社の社員割引があるというのでSprintにしたのだが、契約時に
社員章のコピーやら何やらしていたはずなのに、割引きの「わ」の字も
見当たらない。

3.頼んだ覚えのないAdd-onサービスがやたら付いていた。初月は
無料とあるが、そんなもん忘れてしまって、無駄に払い続ける恐れあり。


昼間は会社に行っているので、個人アド宛のメールは読めないため、
夜毎のメールのやり取り、すなわち1日1通のやりとりが始まった。


最初のメールでは当然この3点+ショップの対応の悪さをクレーム。


カスタマーサービスの女性から早速返事が来た。

相手からの答えは
1.無視
2.割引きなんて初耳よ。必要な社員情報がないので送ってね。
3.初月はタダでサービスしてあげる
ショップの対応に関してはコメントなし


この一発目のメールを受けた段階で、1の問題点に触れられていないことに
愕然とし、ショップ対応を論じている場合ではないと判断。
とともに「これは長くなりそうだ」と腰を落ち着ける。

私からの2通目では、

再度1を強調し、改定された請求書を再送付せよ。
2に関しても、「黒シャツはいろいろとコピーを取っていたぞ」と
クレームしたくなったが、ぐっとこらえて必要情報のみ送付。
もちろんプロモーションコードも念のため送付。
3、タダなん知ってるけど、いらん!



相手からの反応は
1.Calling Planはもう変更してあるわ。
2.割引きは可能になったけど、ビルのサイクルが変わるので注意してね
3.あら、そぉ?わかったわ。はずしておくね。


このメールを見て、割引きとAdd−onは解決。ただ、新たな請求書を
発行する意思がまったくないことを確認したので方針変更し、
ここで最大級の賛辞とともに次に何をしたらよいのかを問う。


相手の反応は、
最初の間違いの金額$155.33から、いろいろな差額を差し引いて
結局$124.88払ってくれればOKよ。あとは先に進むだけ、さぁ!


やはり請求書の再発行はないらしい。あくまで手計算で行く気だな。
でも小数点まであるから、ちょっと安心か。

手計算勝負なら負けはしない。算数ならその昔、よく褒め称えられたものよ。


自分なりに計算してみて、それに近い数字が出たので、
この考え方で$124.88を出したのか、と確認。
さらに、古いビルサイクルの$155.33をベースに計算して
いるので、ビルサイクルの変更、すなわち日割り計算されるのは
次月になるのだな、と確認。



そのとおりよ、あなたの計算は正しいし、ビルサイクルの変更に関する
理解も正しいわ。で、あたしのサービスに満足した?満足度調査に
協力してね。これからの励みにするから。




すっきり満足したぜ。
ヘイ、あんたはサイコーだったぜ、ベイビー。5つ星の特上よぉ。



私から5通目の5つ星メールを出したのがたった今。
毎晩一通、1日は飲み会でお休みしたから、計6晩。

途中、先方から嫌味とも親愛の情とも取れかねない
「おやおや、あなたのメールがまた見れるなんて、何てうれしいことかしら」
が、あったりもしたが、6晩付き合ったメル友ともこれでお別れかと
思うと少し寂しい気もする。
でも、とりあえずこれでゴールに到着。


当然、終始謝罪はないし、無料クーポンや菓子折りなども頂けなかったが、
大きな満足感で週末を迎えることができそうだ。


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