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ロンドン出張してきました。 |
家族旅行記
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家族で旅行したところを紹介します。
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さらば、コンタドーラ島(3/28) 偽物ホテル疑惑あり、末娘の発熱あり、大興奮のヌーディスト ビーチあり(ウソ)といろいろあったコンタドーラ島。 もちろん楽しかったシュノーケリングも忘れてはならない。 帰りの飛行機は午後4時発なのでゆっくりできる。 いままであまり写真を載せていなかったので、 ここでさっとおさらい。 さらば、コンタドーラ島。
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コンタドーラ島(3/28) 発熱していた春奈もお薬のおかげですっかり元気になった。 ただそうは言っても病み上がりなので、シュノーケリングは ちょっと無理だろう。波も高そうだし・・・ 「さぁ、今日はコンタドーラ島の最終日だし、グラスボート (底がガラス張りになって海の中が見える)に乗ろっかぁ?」 と提案。 「シュノーケリングゥ」 と長女が激しく抵抗したが、何とか説得し、フロントに様子を 聞きに行った。 すると、あいにくシュノーケリングの人たちを沖に連れて行って、 今は舟がないとのこと。 「ほう、舟は1艘しかないわけね」 でも、仕方がない。さてどうしたものかぁ・・・ 歩いていると、 「近くの○○ビーチへのお散歩ツアーがあるけど、 参加したいのなら、10時にここに集合」 と声をかけられた。 「パパ、○○ビーチって、ヌーディストビーチみたいよ」 「よし、行こう!!」 他にすることもないので、家族みんなで参加を決意! 待ち合わせ場所に行ってみると、総勢10名ほど。 途中、アップダウンの多い山道を歩く。 (やはりヌーディストビーチまでの道のりは 険しくしておく必要があるんだろうなぁ) 「それは毒蜘蛛だから触っちゃだめだよ」 とガイドさん。 あれっ?誰もいないや・・・ 沖にボートが浮かんでいるけど、誰かが来るのを 待っているんやろか? 「パパァ、せっかくヌーディストビーチに来たんだし、 脱いじゃおっかぁ(^^)」 「あっ」という間もなく妻が脱ぎだした・・・ (続く) 【問1】
上の文章中、事実と著しく異なる記載があります。 それを指摘しなさい。(配点100点) |
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これまでのあらすじ パナマシティからコンタドーラ島へビーチリゾートに 来たはいいけど、末娘が発熱。40度近くあったのだが、 前日のビーチ遊びによる熱射病だろう、ベランダのハン モックで風に吹かれてたら直るよ、ということで、 彼女と看病の妻の2人を部屋に残して、上の子2人を れてビーチ遊びに興じる。 *** ビーチからの帰り道。 もういくらなんでも熱は下がっているだろうな。 でも海やプールはしんどいだろうから、別の遊びを 考えないとな・・・ 等と思いながら、ホテルの部屋に到着。 「具合どぉ〜?」 うん、だいぶよくなったみたい、との答えを期待していたのだが、 妻の口からは、 「フロントに連絡して、医者に診てもらうことにした!」 「えっ、医者?」 「だって、ずっと39度、40度よ。もうフロントに連絡したし!」 40度近い高熱がずっと続いているのは、ただ事じゃない。 見たところ、そんなにしんどそうには見えないのは、子供だからだな。 でも、これは確かに病院モノだ。妻の選択は正しい。ただ、ここは コンタドーラ島・・・ 「島に病院なかったら、パナマシティまで搬送だな・・・」 とつぶやく。 これはおおごとだなぁ。でも仕方がない。 ホテルはどうする?、上の2人はどうする?と目まぐるしく 頭の中を駆け巡る。 「パパ、島に病院はあるみたい。小さいと思うけどね」 よかった! とりあえず、飛行機での緊急搬送は免れた! でも診断次第では本土送りも覚悟しておかなくちゃ。 「パパも一緒に着いてきてくれるよね・・・」 と予想外の質問。 「そのつもり!」というか、私が連れていこうかと思って いたので、 「じゃぁ、一緒に行こう。子達は部屋でお留守番しててね」 と早速フロントに向かった。 フロントでは受付のお兄ちゃんが我々を待っていたらしく、 見つけるや否や、マイクロバスに案内してくれた。 そして、自分が運転席に乗り込んでエンジンをかけた。 (あぁ、親切な人やんかぁ。チェックインのとき、疑ってゴメンね) 空港を通り過ぎ、その反対側に小さなクリニックがあった。 話は既に通じているようで、難なく診察室へ。 ドクターは若手の賢そうなパナマ人。 週に数日、この島に渡ってきて診察しているのだそうだ。 (怪しげなどという言葉は思いもつかず!) 朝からのことを立て続けに説明した。 と、彼が少しはにかみながら、 「私、英語が少し苦手なんですよ・・・」 「がっちゅ!私もネイティブちゃうし、一緒一緒!(^^)」 少し興奮して、早くしゃべりすぎた。しかも日本訛りやし(^^; ゆっくり、そして言葉を選んで再度説明。 今度はOKのようだ。 診察開始。 ・・・ 一通りの診察が進む。(万国共通だ) ・・・ 診察終了。 「これは風邪だ。だいぶ悪化している」 たどたどしい英語で彼が説明を始めた。 「そういや、ハル、旅行前からなんか鼻がずるずるしてたわ」 「確かに言われてみれば・・・」 なんという親たちだろう・・・ 「とりあえず、お薬を出します」 ん、薬??ここは保険が効かないぞ?? 一体いくらするんだ? というかこの診察自体、いくらかかるんだ?? アメリカじゃべらぼうに高いぞ・・・ でも、それはあとあと。まずは何の薬か聞かなくちゃ。 「で、何の薬ですか?」 「抗生物質と解熱鎮痛剤、それと鼻も出てるようなので 抗ヒスタミンも出しておきます」 「抗生物質は何ですか?」 「アモキシシリン、鎮痛剤のほうはアセトアミノフェンです。 まずこの容器に水をここまで入れて、よく混ぜてからシリンジで この線まで吸い取って、○時間おきに飲ませてください・・・」 服薬説明も始まったが、頭の中では、 (アモキシシリンは問題ない。でも、あれっ?アセトアミノ フェンって、小児OKだったっけ?あれっ?イブプロフェンだっけ? 何かアカンのがあったはずやけど、何やったかなぁ??) 上の空にしていたので、自分の英語が通じてないと思ったのか、 先生は用法用量を丁寧に紙に書いてくれた。 (まぁ、えっかぁ。パナマの子もこれで元気になってるんやろうし・・・) 「ありがとうございます。で、診察代、薬代はいくらでしょうか・・・?」 「25ドルです」 えっ、25ドル?アメリカのCo-payと同じぐらいやん。 (Co-pay:窓口で支払う手付金みたいなもの) 「薬もたくさん処方してもらいましたし、保険もないのですが、 追加の代金は?」 「25ドルで、すべてです」 おぉ〜、さすがパナマ、安いでぇ〜。 診察が終わって外に出ると、先の運転手が待ってくれている。 (おぉ〜、親切ぅ〜、言葉がないよ〜) 部屋に着くと、上の2人は心配そうにやってきた (そりゃそうだ、見ず知らずの土地に子供だけで残されてりゃ、 ましてや妹が病気だし・・・) 「大丈夫、風邪だったんだって!お薬もらったし!」 ・・・ 「アモキシシリンがでたねぇ」 「そうよ、私もびっくりしたわ。アメリカじゃ余程のことがないと、 抗生物質出してくれないもん」 「古い薬なんだけどね、ゴールドスタンダードだよ」 「それで十分よ」 ・・・ お薬を飲んで、次の朝には元気になったのでした。 (5日目終了)
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3月27日。コンタドーラ島の2日目。 パナマに来てから早くも5日目。 寝覚め良好!天気もよし! さぁ、今日はいろんな海遊びをするぞぉ。 と、横のベッドから嫁さんが 「パパ、春奈の様子が変なんだけど・・・」 「んん、どうしたの?」 「なんか、すごい熱持ってんだけど・・・」 デコ触ってみると「非常に」熱い。 しまったぁ、熱射病か?昨日は姉ちゃん達と一緒に 海とプールでずっと遊んでいたからなぁ・・・ まだ5歳だし、太陽真上だし、ちょっと無茶させすぎたか・・・ 持参の体温計で計ったら、39度を軽く突破して、 なおかつ上昇中・・・こりゃ高いわ。。。 だがやはり朝食に出掛けるのは嫌なようだ。 食欲が湧かないのだろう。 上2人を連れて、レストランまで出掛ける。 「ハルがすごい熱だから、ボートは無理かもしれないよ」 ボートでちょっと岩場まで連れて行ってもらって、 家族でシュノーケリングをしようという話をしていたのだが、 ちょっと無理そうだ。 遅れて妻が春奈を連れてレストランにやってきたが、 やはり何も食べたくないようだ。 「今日はハルはお部屋でお休みだね。お姉ちゃん達は パパが海遊びに連れて行くけど、仕方ないね?」 春奈も力なく頷く。遊ぼうという気力もないのだろう。 一抹の不安を感じながら、部屋に嫁さんと春奈を残し、 上2人とビーチに出掛けた。 天気は最高。気温も最高。風が少し強く波が少し高い。 長女は早速シュノーケリングを着けて、 「あっ、お魚見えた!」 と自分の世界に入っている。 次女は最初シュノーケリングを怖がっていたが、次第に 慣れてきて、お姉ちゃんにお魚の居場所を教えてもらいながら、 「あっ、見えた!」 とゴキゲン。 私は私で子供達の様子を気にしながらも、シュノーケリングをしながら、 波にプカプカ。 透きとおった海の底の砂が波に巻き上げられる様子、 泳いでいる魚が波の移動と共に行ったり来たりしてる様子を 楽しんでいた。 熱で苦しむ春奈と看病している妻のことは頭の片隅に残しながらも 3、4時間ほど3人で浜辺で遊んだ。 「もうお部屋に帰ろう」 と言っても文句が出ない位に遊んだ。 写真など撮る暇などなく遊んだ。 この後に妻から衝撃の告白があるとは、この時は知る由もなかった。 (続く)
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