元米国駐在員の生活密着レポ

日本に戻ってきて早2年。アメリカで生活していたなんて遠い昔のこと

家族旅行記

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パナマ旅行

さぁ今日から3日間、太平洋上に浮かぶコンタドーラ島で
ビーチリゾートだ。(島の場所は前回の地図参照のこと)


当初、カリブ海側の島に飛ぼうと思ったのだが、あまり観光地化
されてないようで、数少ない情報を寄せ集めると、
・ホテルはあるがわらぶき(?)の掘建て小屋のようなもの
・原住民の生活廃水は垂れ流しのため、実はその島回りでは泳げない
・泳ぐためには舟で無人島に渡る必要あり
等々、私がイメージしていたビーチリゾートから程遠い。


しかも治安の程もわからないので、部屋の鍵があるかないか
わからんようなところで寝泊りするのもなぁ、ということで、
より観光地化されている(といわれている)太平洋側のコンタ
ドーラ島にしたのである。


しかしシカゴから旅行会社を使ってコンタドーラツアーを
探してもらったが見つからず、フライト&ホテルを個別に
予約してもらおうとしたけど、結局、
「うちが使ったことのない業者なので、信用できるかどうか
わからない」
とのこと。


クーポンはあっても島に渡れないんじゃ、ちょっと悔しいので、
「あぁ、それならええですわ。自分達で現地で探してみます」
というやり取りがあって、パナマに着いてから自力でアレンジ
した一品なのである。


3日後にはまたパナマ市内に戻ってくるのだが、しばしの
お別れにホテルの窓からパナマ市内の写真をパチリ。
(どこかのコラボ記事に夜景の写真が載ってましたね。)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33703199_0?20060506132641.jpg


コンタドーラ島行きの飛行機は先日の国際空港とは違うローカル
空港からの発着なのでタクシーに乗るときは注意が必要である。
我が家の相変わらずの早朝便、といっても1日2便しかないので
自ずと限られるのだが。


そのローカル空港はと言えば、日本の地方都市のバスターミナルと
いった感じ。モラを身にまとった女性もかなり目に付き、自分の島に
帰る喜びかニコニコしている。


「飛行機が小さいので、これ以上荷物が積めません」
って言われたら嫌だなぁ、と思ってちょっと早めに出たので、
搭乗手続きが終わってからの時間が長い。
で、搭乗券はご覧のようにプラカード。数字が書いてあるんだけど、
これは座席番号かな?
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33703199_1?20060506132641.jpg


待っている間にパナマの他の都市に行く飛行機が先に搭乗を
開始した。持ち合わせていたガイドブックで調べてみると
パナマ第2の都市らしい。
「東京-大阪便ってわけだね」


さぁ、ようやく我々の番。予想していた通り、小さいプロペラ機。
プラカードは待合室を出たところで回収されたので、自由席って
わけだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33703199_2?20060506132641.jpg



中は狭い。マイクロバスのような感じ。幸いにも一番前の席に
座れた。コックピットが丸見えだ。もちろんフライトアテンダントは
いない。20分ほどのフライトだ。


しばらくすると眼下にエメラルドグリーンの海に浮かぶ島々が
あわられてきた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33703199_3?20060506132641.jpg



最後少し揺れたが無事着陸。末娘は横ですーぴー寝ていた。
コンタドーラ島はタテ1km、ヨコ2kmほどの島で、島の
タテ向きに端から端まで滑走路が走っている。
空港は「野原に滑走路を敷きました」程度のもの。横にポツンと
チケット発券の小さな建物があるのみ。


さてと、ホテルはどこだ?


重い荷物を持って家族5人でうろうろするのは嫌なので、
まずは私が手ぶらで斥候だ。


「確かここら辺のはずなのに・・・」


見つからない。この段階ではまだ焦ってなかった。
「まぁ、しばらくしたらホテルからの送迎バスが来るやろ」
ということで空港に戻った。


案の定、一台のマイクロバスがやってきた。
いかにもタイミング的にホテルからの送迎用に思えるが、
別にホテルの名前が書いてあるわけでもない。


ドライバーに
「コンタドーラリゾートホテルに行きたいんだけど」
と聞くと、なにやらスペイン語でしゃべり出し、どうやら
「これに乗りな」
と言っているんだと理解して乗り込んだ。


「まぁ、違うホテルに連れて行かれても小さい島だし、
なんとかなるでしょ」


そしてバスの中から注意深くホテルの看板を見ようとした。


ホテルに着いた。途中、ホテル名を記した看板はどこにもなかった。
「ここは本当にコンタドーラリゾートホテルなのかなぁ。
まぁ、フロントに行けばわかるでしょ」


ホテルの中にもどこにも「コンタドーラリゾート」と書かれて
いない。心の中のもやもやが段々大きくなってくる。


「あのドライバーは別ホテルの客引きで、言葉が通じないことを
いいことに、全然違うホテルに連れて来たんちゃうやろか?」
パナマ市内の一件が引きずっているのは確かだ。


フロントにクーポンを差し出す。さっと一べつするだけで、
どこかに造作なく置いてしまった。


「もっとちゃんと見なくていいの??もしかして、こいつもグル?」
よそのホテルのクーポンを奪っておいて、自分のホテルに宿泊させ、
後で宿泊料を請求するつもりか?
「何か手がかりが欲しい。この場所が正解だという客観的な手がかりが!」


そしてここに住所を書けと紙を差し出してきた。


「普通、こういう用紙にはホテル名が記載されているはず」


なのにホテル名が見当たらない。


部屋の鍵を渡される。


ホテル名が見当たらない。


「本当にここは、コンタドーラリゾートホテルなのか?」


女性のポーターが荷物を運んでくれた。
いかにも原住民風の素朴な感じのおばちゃんだ。


部屋に案内され、いろいろ説明してくれる。
私はほとんど聞いていない。


「クーポンだけでなく、領収書も一緒にフロントに渡したのは
失敗だったなぁ。後で宿泊料を請求されても、手元に証拠がない」
そんなことを考えていた。


そして、ひとしきり説明が終わった後、思いつめて聞いてみた。


「ここはコンタドーラリゾートホテルなの?」


答えはあっさり、
「えぇ、そうよ。」


「だってどこにもホテルの名前が書いてないじゃない!」


私の英語が通じたか通じてないかわからないが、ニコニコしていた。



えーい、もういいや。きっと正解なんだろう。
部屋はきれいだし、違っててもいいや。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33703199_4?20060506132641.jpg


ベランダにハンモックもあるし、ここでいいや!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33703199_5?20060506132641.jpg


もちろん正解だったのでした・・・


この日の活動はもちろんホテルに着いて、海でのお遊びが
メインなのだが、楽しいところはむうみんに残しておこう!


(この日終了)

パナマ その5 (3/25)

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パナマ3日目。
今日は嫁さんの友達家族(ご主人と息子と義母)と彼らの友人とで、
車2台でのドライブ旅行を計画している。こちらのレンタカーの
オートマ車への変更は既にお願いしているし、パナマ交通事情に
恐れをなしたセフォは運転も彼女にお願いしている。(^^)


旅行記を書く前にざっとパナマの地理のおさらい。
パナマは南北アメリカをつないでいるということは
皆さんご存知だろうが、実はパナマは南北に伸びているのではなく、
下の地図のように、S字を横に倒したような形をしている。
(左が中米コスタリカ、右が南米コロンビア)
したがってそれを横切るパナマ運河(青いラインで記載)は、
ほぼ南北に通っているのだ。上がカリブ海、下が太平洋となる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_6?20060501094903.jpg



今回の目的地はカリブ海側Colonに近いSan Lorenzoという名の
廃墟。我々の泊まっている太平洋側のPanama Cityから車で2時間ほどの
行程だ。


最初のうちは高速道路も通っているがそれも途中で終わり、Colonに近づくに
つれ、いかにも貧しい村落が道の両脇に広がってくる。途中道に迷ったようで、
地元の人に道を聞いている。
(当然スペイン語だろうなぁ。ドンデスタって聞いているのかなぁ)

運河を横切ってからはSan Lorenzoまではジャングルの中。もちろん
舗装などされてなく、車がすれ違うのがやっとの道幅である。


30分ほどジャングルの中で車に揺られ、やっと目的地に到着。
大きな枝の大きな木が出迎えてくれた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_1?1146444307.jpg



はたしてここには何があるのかと高台に上ると、カリブ海をバックに
静かにたたずむ廃墟を発見。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_2?1146444307.jpg



下に降りて近づいてみるとこうなっている。16世紀から17世紀に
かけての争いの跡である。ここにはアップしなかったが、さび付いた
キャノン砲が並んでいた。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_3?1146444307.jpg



しばらく廃墟を探検して、カリブ海の空気を吸って、大きな青い蝶を
追いかけたりしながら(自慢の一眼レフ不発!)遊んでいると、
おなかも空いてきた。


もと来た道を引き返すと1台の車がぬかるみに車輪を取られ、
道を塞いでいる。
「あの車が動かないことには帰れないもんなぁ」
ということで、脱出のお手伝いすることに。


車の後ろに回って、ぐいと押す。
車はアクセルを踏んで、ブチブチブチと泥が飛び散る。
やっとのことで車は脱出。


私に被害はたいしたことなかったが、ご主人の白いズボンが
まさに赤土泥まみれ。白い生地が見えないぐらいにべったりと。
「いまから、飯食いに行くのに・・・」


幸いご主人は着替えのズボンを持っていたので、車の陰で
そそくさとはきかえて、いざ出発。
我々も二の舞にならないように注意深く進む。


我々が無事通り過ぎると、彼の仲間らしき人が別の車から
ぞろぞろ出てきて、現場を観察。それを見たご主人怒り爆発。
「あいつら、オレらに手伝わせておいて、自分達は見とったんや」



そうこうして、パナマ運河の一部にもなっているGatun湖の
その湖畔にあるリゾートホテルでお昼ごはん。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_8?20060501100118.jpg

「これこそがリゾートホテルだよなぁ」
という佇まい。しかしガイドブックにも載ってないし、
存在すら知らなかったからなぁ。
知っていたとしても一人じゃたどり着けないよ。



帰りにある橋の上で椰子の実を売っているスタンドを発見。
怪しげなので、私ならまず立ち寄ることはないのだが、
ご主人車が止まったので、こちらの車も停車。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_4?1146444307.jpg


椰子の実を切って、中の液体をストローで吸うのだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33292185_5?1146444307.jpg

私も試してみたが、
「うまい。もう一杯!」
でも
「まずい、ノーサンキュー」
でもない「微妙さ」であった。


そしてパナマシティに戻ってくる頃にはあたりは暮れかかって
いたのだった。


(3日目終わり)

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子供達はプールで遊び、我々はプールサイドの
木陰でのんびりとおしゃべり。
太陽はほぼ真上、日なたはとても暑い。


都心のホテルなのでいまいちリゾート気分は盛り上がらないが、
寒いシカゴから逃れて、ここは常夏のパナマ。
なんとか自分で自分の気分を盛り上げようと努力する。


「な〜んかあっちの方の空、暗いね」
などと話しているうちに、さぁーっと曇ってきて、
「ゴロゴロゴロ・・・」


「ほらっ、雨降るから、終わり終わり!」
と子供をせき立てて、部屋に戻る。
間もなく大粒の雨、スコールってやつだ。


「すぐ止むから、今のうちにお風呂入って、温まって!」
と子供達をお風呂に押し込む。


ところが、


止まない・・・


子供達が風呂から出てきても。


まだまだ土砂降り・・・


市内観光、諦めモードのセフォ。


風呂上りのお絵かきに夢中の子供達。


妻はだんだん不機嫌になってくる・・・


2時間ほど、窓の外を眺めながら、
早く止まないかなぁ・・・


「おっ、ちょっと小降りになってきたね。
タクシー使って、ちょろっと行ってみる?」
と妻のご機嫌を伺ってみる。


「うん、行こう!」
妻の顔にちょっとだけ明るさが戻る。


(いくらなんでもここで「続く」じゃだめだよね)


ホテルの玄関に出て、タクシー探し顔をしていたら、
やっぱり怪しそうなおじさんが近づいてきた。


「カスコビエホってところに行きたいんやけど」


「ん、それやったら10ドル。それより市内観光は
どう?2時間で35ドル!」


(小声で)「パパ、ガイドブックにはカスコビエホまで
1ドルから2ドルって書いてたよ。絶対高いって!」


「10ドルって高くない??」


「カスコビエホなんて危ないところだけ行ってどうするつもり?
それより、あそことそことそしてカスコビエホも行って、
35ドル。いや、30ドルでいいや。ほら、ボクの車の後部座席は
外から見えないようにシールが張ってあるでしょ。
だからカスコビエホでも大丈夫!」


(おいおいおい、カスコビエホって、どんなところやねん。
観光地とちゃうんかいな!)


市内観光30ドルモードに大きく舵を切るセフォ。


「よっしゃ、市内観光するわ」


車に乗り込む前にあることに気がついた。


「この車、タクシーの文字がどこにもない・・・」


(ここで「続く」にすると、変に期待しちゃいますよね・・・)


おそるおそる聞いてみる。
「どこにもタクシーって書いてないんやけど・・・」


「ん?あぁ、ホテル公認タクシーやからね」

(ほんまかい、オイ)


で、腰を半分浮かせながらのタクシー市内観光が始まった。

(人気のないところ、連れて行くんちゃうやろな)


こちらの心を見透かしたか、あるいは腰の浮き具合を察したか、
運転手は熱心にガイドをし始めた。


「ここら辺一帯は高級住宅街。あそこが○○国の大使が住んでる所。
こっちはXX国。」


もしかして悪い人じゃないかも!


最初に連れて行かれたのが、パナマビエホ(Panama Viejo)という
廃墟。ホテルのある新市街地の東側に位置する。車で30分ほどだろうか。
おそらく、スペインだか海賊だかが攻めてきて、荒らされてしまったという
ストーリーだったと思う。

マイクロソフトのPCゲーム「Age of Empire」に出てくるような塔
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_0?20060429134951.jpg


廃墟の近くで、少年達がサッカー。(アメリカじゃ見かけんなぁ)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_1?20060429134951.jpg



次に行ったのは、市街地の反対側(西側)の海岸線沿いにある
バルボア(Balboa)の像。バルボアはパナマの通貨単位でも
あるのだが、何モンだったっけ??
像自体は変哲もないモノだったので、そこからの風景を。


新市街地側。アメリカの街といわれてもわからない。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_2?20060429134951.jpg


反対の運河側。遠くの丘はアンコンの丘という名前だった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_3?20060429134951.jpg



で、いよいよカスコビエホに行くんだな。
この車の窓シールがないと非常にまずいところ。

じゃーん、カスコビエホ!いわゆる旧市街と呼ばれているところ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_4?20060429134951.jpg

この写真はまだまし。(だから写真が撮れたのだが)
ちょっと路地に入ると、いかにもやばそう。
怪しげおっちゃん、兄ちゃんが所在なさげにたむろしているよぉ。

(なんでここが観光地なの?)

その理由は、じゃーん、教会!
海賊の剥奪を免れた唯一の教会で、中には金メッキが残っている。
それより、入り口を守るポリスに興味(短パンの二人)。道が狭いので
彼らの移動は自転車なのだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_5?20060429134951.jpg



そして、帰り道。

「あそこでモラとか売ってるけど、寄ってみる?」
とドライバー。

「いえす、いえ〜す」
と妻。
(モラの説明はむうみんブログ参照のこと)

いかにも近くの島から出稼ぎに来ました風のおじさん、
おばさんがモラを売っている。

モラの品定めに余念のない妻。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_33160011_6?20060429134951.jpg


5枚ほど買って、すっかりごきげん!!


そして、無事ホテルにたどり着き、法外な値段を請求される
こともなく、明朗会計でバイバイしたのでした。


夜は妻の友達(アメリカ人)とその夫(パナマ人)と彼の
友達夫婦(パナマ人)と彼の仕事仲間(パナマ人)とみんなで
ワイワイ楽しく晩ご飯を食べました。


(2日目終わり)

パナマ その3

2つしかないベッドで家族5人。
こういった場合だいたいは、私と長女、次女と三女が
それぞれペアでベッドに寝て、妻はソファーで寝るという
パターンが多い。ただ、今回はキングベッドだったので、
私と子供2人で使い、妻もベッドで寝ることができた。


さて、2日目の朝。
とりあえずホテル内の旅行会社に行って、4泊目、5泊目の
予約を入れないと野宿する羽目になっちゃう。また、3日目に
使おうと予約をお願いしていたレンタカーもマニュアル車に
なっていて、これも変更が必要。


朝から、バケーションを楽しむという気分ではなかったxxx


幸いなことに旅行会社の人は英語が通じた。


「2泊3日のContadora島のツアーはないですか?
Contadora Resort Hotel宿泊希望なんですが・・・」


残念なことにツアーはなかった。仕方がないので
島までのフライトと宿泊を別々に押さえてもらうことにした。


所要時間20分の飛行機代が一人$70。ホテルは
3食付きで、家族5人で2泊$590。ちょっと高い気がしたけど、
食事込みだからまぁいいかぁ、と。
このためにわざわざシュノーケリングセットを買ったんだし。


あとは妻が渇望する熱帯雨林ツアー。Soberania国立公園や
Gamboa Rainforestなどのツアーがあったのだが、半日コースが
5人で500ドル。これはいくらなんでも高すぎるというので、
タクシーで行くことに決定。


さぁ、後はレンタカー。
昨日、空港からホテルまでのタクシーに乗って、
「こりゃ、自分で運転するのは無理だ。妻の友人に頼もう」
と思ったのだが、やはりマニュアル車はいやだろうということで、
レンタカー屋さんまで行って、変更してもらった。


懸案事項はすべて解決した、さぁ楽しむぞぉ。


「パパ、プール!」
うちの子はどこに行っても、
「プール、プール」
だなぁ。


まぁいいかぁ。こちらはベンチでのんびりするかぁ。


しばらくプールを楽しんでいたら、にわかに雲行きが
怪しくなって、雷と共に大粒の雨が降ってきた。


えぇ〜、今日はこの後市内観光をする予定なのにぃ!!


(続く)

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我が家の旅行は朝が早い。
今回も7時ちょうどのフライトなので、
朝5時にタクシーのお迎え。私は4時起床だ。
荷造りをしてなかったので寝たのは2時。
2時間しか寝てないが、眠たくなりゃ飛行機で寝ればいい!


できればマイレージの使えるユナイテッドかアメリカンが
よかったのだが、残念ながらコンチネンタル。
もちろんシカゴーパナマの直行便はなく、コンチのハブである
ヒューストンで乗り継ぎだ。


で、搭乗してびっくり。なんと1列+2列の計3列シート。
え、えっ、シカゴ発なんてドル箱路線とちゃうんかいな・・・
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_32536191_2?1145687626.jpg

バスのような一人座席に腰掛けて、私はiPODを聞きながら熟睡Zzz。。。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_32536191_4?20060422153347.jpg


ヒューストンはハブ空港だけあって大きな空港だ。コンチの東京直行便も
飛んでいて、「ご搭乗の最終のご案内をいたします・・・」の日本語アナウンスも
かかっていた。3時間ほど時間があったので、ご飯を食べたり、早くも土産を
買ったり・・・帰りにあんなことになるとは、このときは知る由もなかった・・・



パナマ行きはさすがに(?)人がたくさん。
搭乗口で一人当たり$5の「パナマ入国料」を支払う。
今度はキチンと3列+3列の飛行機。満席みたい。


メキシコ湾(らしきもの)を越えると、森が広がってくる。
あれが熱帯雨林だな。

パナマに近づくにつれ、今ひとつ垢抜けない町並みが
見えてくる。夕方6時半なのになんかやたら暗い。


出発前、会社の上司(アメリカ人)に、
「明日から家族でパナマ行ってくるわ」
と言ったら、
「・・・おまえ、勇気あるなぁ」
とボソッと言われた。


不安がよぎる。


ほぼ予定通りに到着。
飛行機に乗るたびに気分が悪くなっていた末娘も
今回は大丈夫だった様だ。


一歩、機外に出ると、
「暑い」
というか
「蒸し暑い!」


入国審査で並ぶ、並ぶ。
アメリカのどこぞやの大学生と思しき集団と一緒になる。
早く番が来ないかなぁ・・・


ほうほうの体で通過して、タクシー乗り場に急ぐ。


怪しげな人物が近づいてくる。スペイン語訛りの片言英語で
「どこ行くん?」
どうやらタクシードライバーのようだ。


アメリカ的な感覚だと、ヒスパニック系の人が話しかけてくるのは、
怪しげな場合が多いのだが、ここではみんなヒスパニック系。
みんな怪しげに見える。
(わーん、パナマ人の皆さん、ごめんなさ〜い)


「エルパマナホテルに行きたいんやけど・・・」


「よっしゃ、乗りな!」


「ちょっと待って。いくらなん?」


「35ドルやな」


「えっ、ちょっと高くない?さっき25ドルって言われたで。」


と値段交渉している間にも荷物はトランクに入れられる。


「人数多いから30や!」


「しゃーない。それでいこ」


タクシーはおんぼろ。窓ガラスにはひびが入っている。


「うぉー、パナマだぜ!」


途中、高速道路の料金所がやたら混んでいる。


バスが2つしかないゲートの片方を塞いでいる。
しかも料金所の真ん中で修理している。
(おいおい、どかしてから修理してくんない?)


しかもお客さん乗ったまま・・・
(代車はないわけね。彼らがホテルに着くのはいつになるのでしょう・・・)


市内に入るとマンハッタン並みの運転マナーの悪さ。
クラクションの嵐、強引な割り込み、ウインカーなし。
加えて平気で人が道路を横切る。
タクシーはあまり減速もせずに横をすり抜ける。こわいよぉ〜。


くねくね回って、やっとEl Panamaホテルに到着。


さぁ、チェックイン。ここで3泊だ。
セミスイートの2ダブルベッドの部屋を予約していたので、
追加で補助ベッドを注文した。


で、部屋に行ってみたら、広い部屋なのだが、
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_32536191_1?1145687626.jpg

寝室のベッドはキングサイズが1つに補助ベッド。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/3b/b0/cefoselis/folder/573302/img_573302_32536191_3?1145687626.jpg


フロントに文句言いに行ったら、
「あれはスイートの部屋で、キングベッドしかない」
とのこと。


「でもな、うちは5人おんねんで。どないせいちゅうねん。
ベッド2つって予約してたやろ!」


と女マネージャーが登場して、

「すみません。今晩はもう部屋がないんです。明日には
変更しますので、電話してください」


部屋に戻って、妻に説明。
「まぁいいじゃない。広い部屋にしてもらってるんでしょ?」


「それも、そうだな。」
と溜飲を下げる。


ホテルのレストランで遅い晩ご飯を食べる。


蒸し暑いパナマの第一日が終わった・・・

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