|
「2F、祇園祭のフロアでございます。」
千百年の伝統を有するこのお祭りは八坂神社の祭礼でございます。
古くは、祇園御霊会(ごりょうえ)と呼ばれ、貞観11年(869)に京の都や日本各地に
疫病が流行したとき、「これは祇園牛頭天王の祟りである」として、平安京の広大な庭園で
あった神泉苑に、当時の国の数−66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祭り、
さらに神輿をも送って、災厄の除去を祈ったことにはじまるといわれております。
また、この祇園祭は、7月1日の「吉符入り」にはじまり、31日の境内摂社「疫神社夏越祓」
で幕を閉じるまで、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられております。
「3F、時代祭のフロアでございます。」
明治28年3月に桓武天皇を祭神とする平安神宮が創建され、その祭りを盛大に行おうと、
京都が都であった時代の風俗の変遷を表現する時代行列が提案されたのが始まりでございます。
「4F、葵祭りのフロアでございます。」
古墳時代後期の欽明天皇(540 〜571年)のとき、凶作に見舞われ飢餓疫病が流行したため、
天皇が勅使をつかわし「鴨の神」の祭礼を行ったのが起源とされております。
「そして5F、五山の送り火のフロアでございます。」
8月16日、京都盆地の周囲の山に「大」「妙法」の字や鳥居、船を形どった火が次々に
点火される、精霊送りの意味を持つ盆行事でございます。
京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)に大文字五山送り火を加え、京都四大行事と称します。
また、これは「大文字の送り火」とも言われ親しまれております。
さてさて、これは何の学校でしょう???
実はこれ「京都府左官技能専修学院」と看板にあります。
短期課程は6ヶ月、普通課程は2年だそうです。
ちょっと面白そうだから、、、習ってみたい。(-^^-)
|