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ふと、気がついたら、この間の団内発表会(ミニコンサート)が終わって以来、自分の検査入院やら楽器の調整で「糸」が切れてしまい、この「練習日記」が久しく更新されていなかった。
更新を忘れていた訳ではありません。
ほんとに練習さぼってたんです。
ホントにこの頃何もしてない気が・・・。オケの曲やらボランティアの曲はちょっと弾いているが、エチュードが放置状態。
この間の発表会では基礎的な技術のなさを痛感したので、ちょっと今のうちにボウイングと音程の基礎練を・・・と思ったのだが、漠然と「基礎をしよう」と考えただけだったので、思いきり、気持ちが弛緩してしまったようだ。
先日の(久々の)レッスンでも「まだ手が痛くて、あまり練習してないんです〜」とか「今は難しい曲をやる気がしないんで、基礎練したいんですけど」などと言い訳とおしゃべりをしているうちに、時間だけ過ぎて、あまり音も出さずに帰ってきた。我ながら呆れる。
ということで・・・今日は、このままこの書庫が古文書倉庫にならないように、諸兄諸姉のすなる「練習」といふもの・・・に、再びチャレンジ(〜というほどでもないか)してみた。
とりあえずは4オクターブでスケールC-dur。次、3度。C−E−D−Fー・・・と上がってまた下がってくる。1の指だけでのA線スケールと、1−2−1−2、1−2−3−1−2−3、1−2−3−4−1−2−3−4指順でポルタメント入りスケール。
ここまでは、(相変わらず)ビタっと正確ではないが、全くお手上げというほどでもなく・・・精度を上げるにはどうしたらいいんだろう〜と考えつつも、そこそこで切り上げてしまった。
それから3度のドッペル。先生に「ハイポジが難しかったら上のほうは抜かして途中で降りてきて良いから」と言われていたのだが、いやはや、やってみるとホント難しい。
A線の4ポジ辺りから親指が出てくるのは仕方ないが、この前の調整で弦高が少し上がったので、ちょっと感触が違う。だいたい、どうやったらそこのFを1で押さえたまま3で3度下、つまりD線のDを押さえられるのか。指の股が裂けそうだ。薬指、そんなとこまで伸びない〜。3が微妙に低くて1が微妙に高くなる。
押さえるのがつらいので指先で左手の方に引っ掛けるのだが、それでもダメ。片一方づつなら弾けるんだけど。手の形が悪いのかな。
親指ポジションの練習なんてとんとご無沙汰していたので、だんだん親指が痛くなってきた。だれかが「早くタコを作ったほうが勝ち」とか言ってたのを思い出す。
私も、20代の頃にはそういう話を「そうか。大変だな〜」と大真面目に受け取っていたが、加齢とともに怠け者になったのか、今日、ふと脳裏をかすめたのは「痛いのを我慢せずにうまく弾く方法はないものか」ということだった。
ずっと以前だが、姑息にも指にバンドエイドを貼ってみたら、つるつるして全然うまく弾けなかった。
う〜ん。そうだとしたら、ガーゼなんて当ててもどうせダメだろうな。
親指をもっとこっちに(orあっちに)寝かせようか・・・それとも指盤まで押さえずに親指も弦の上だけを触ろうか・・・。
「2弦を押さえるときはここで」という押さえ方だと痛いので、ズルをしてA線だけを押さえようか・・・もう少し爪をずらせようか・・・云々。
しかし、「ラクして上手く弾ける」抜け道は結局みつからなかった。まあ、ぼちぼち行きましょう。それに、親指と2指で取る3度よりも、1指と3指の3度のほうが難しく感じられる。今日のところは、そっちの練習だけでも手一杯。
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すごいですね!!!
はやく上達したいです!!!
ただそれだけです 僕は・・・
2008/8/22(金) 午後 9:36 [ ★安物チェロ使い★ ]