チェロリン弾き 覚え書き

すいません。諸事情ありまして、チェロはお休みしてます♪

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定期演奏会終了♪

さて・・・ご報告が遅れましたが、定期演奏会、無事終了いたしました!!!
 
ご来聴いただいた沢山のお客様、どうも有難うございます。
 
 
イメージ 1
 
たまに画像をいじってみたら、不思議なものができたので、今回はこの一枚で。
 
ごらんの通り、何やら打ち上げの会場のようです。
 
ほんとは演奏会当日の舞台裏やステージ上を撮りたいと毎回思いつつ、当日になると、もうそれどころではなくて〜頭に血がのぼってウロウロするばかりです。
 
ふと正気に戻れるのは、何もかも一段落して???の打ち上げ会場でなのですが・・・
しかし、その打ち上げでも今度は飲み食いに忙しく、写真を撮っている暇もない(暇、作れよ)
 
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
 
ざっとカンタンにまとめてしまうと、今回の演奏会はお天気にも恵まれ、お客様の入りもよく、演奏も非常に好評でした。
 
実は、前日練習ではむしろ不安の雲がもくもくと湧き上がり・・・
「明日のために〜」と指揮者のS先生をお誘いしての大宴会も自主規制???されたのにもかかわらず、
結局は個人的に数人と飲みに行ってしまいました(「明日の心の準備が要る」という理由で)
 
私には体力的な限界もあるので、演奏会前日に一夜漬け練習をすることがあっても、(最近は)飲みに行ったりはしない方なのですが。
 
前日練習では、「言われたことをすぐに忘れて元の木阿弥に戻る」という、うちのオケの特徴が、ものの見事に現れておりまして、我ながら焦ったんですよね。
 
本番前日と言うよりも、長い間休止してたのがリハビリを始めたって感じだったから。
 
でも、こんな風に言うのもなんですが・・・
翌日はホールでのリハ→本番と、ぐんと集中力がUPしたようなしないような。
何と比べるかにも寄りますが、本番の出来が一番よかったのでは?と思います。
 
指揮者のS先生が、こんなわれわれにも最後の最後まで(涙)見切りをつけずに(orある程度、見切りをつけられたのかもしれませんが、私たちにはわからなかったよ〜笑)、練習をつけてくださり・・・。
 
個人的にも、本番であんなに熱く、必死で弾けたのは久しぶりかも。
 
「ローマの謝肉祭」の出来はよくわかりませんが、はじけるように努力はしました。
指揮のおかげで、少なくとも停滞はしなかったか?
 
「くるみ割り人形」全曲版抜粋も、本番はうちのオケにしては、全パートともなかなかよかったと思います。
「パ・ドゥ・ドゥ」では、冒頭でハープをバックにチェロパートのソリが続くのですが、「チェロを弾いててよかった〜」と思っちゃいました。
ほんま、ええ曲です。涙もんでした。←そう、演奏というより<曲>が〜です。
 
ベートーヴェン「運命」も、あんなに一瞬たりとも気の抜けない運命は初めてでしたね。
もちろんいつだって、気〜なんて抜いてませんが、お約束のポイントポイント以外では、もっと大雑把で気楽な弾き方をしていたかもしれません。
でも、今回はベートーヴェンってやっぱり凄いというか、構成にも隙?がなく、質量感としてものすごく「ごつい」「濃い」〜!ということを、痛感させられた半年〜そして本番。シアワセでした。
オケとして不安のあった箇所も、あれだけクリアできたらうちとしては上出来だと思います。
 
その上、今回もアンコールまでありまして〜笑
モーツアルトのオペラ「フィガロの結婚」序曲です。
(先生が出てこられる前になぜかコンマスが立ち上がってチューニングを始めたのには驚きましたが)
これはオケもちょっと力尽きかけてたので、「運命」の後のお客様がお腹いっぱいで退屈されないか心配でしたが、大サービスということでお持ち帰りいただきましょうと・・・(笑)。
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
打ち上げではチェロ四重奏ですごく短い余興も準備していたのですが、私としたことが既に酔っ払っておりまして、何度も落ちて申し訳なかったです。すんません。
 
でも楽しかったな〜打ち上げも。
打ち上げといえば〜恒例、二次会へ行った時間には、家族から「三楽章はティーレマンを越えた!」とか、めずらしく文句なしに「感動した!!!」というメールが来ました。
 
私も「あの人たちベートーヴェン好きやからなあ」と笑っていたのですが、
翌朝になると、小学校時代の音楽の恩師から長い講評メールが(←はじめてです)。
そしてその日のうちに、「大変満たされて帰った」「楽しかった」「予想以上によかった。指揮者も非常によかった」「次はいつですか?」というようなメールが続々と。
その後も、今週はわざわざお菓子など持参されて「有難う〜♪」と仕事場にまで言いに来て下さった方が何人もおられました。
 
・・・これは「くるみ割り人形」とか「運命」という、超名曲の偉大なちからでしょうか〜(笑)。
いや、実際それはあるでしょう。
でも、それ以上に今回は指揮者のS先生のお蔭が大きいと思います。
音楽へのアプローチや指揮もそうですし、われわれを乗せて乗せて、落ちてきてもまた乗せて〜♪くださったことも大きいです。
(「誉められてダメになる奴もいますから」だの何のと偉そうなことを言いつつ、でも自分はやっぱり乗せられたいcelloriste)
 
そして忘れてはいけない。
多くのお客様と音楽のひとときをご一緒できた、その恵まれたシチュエーションや環境も大きかったです。。
 
どうも有難うございました!
 
 
 
 
<余談>
「次も絶対に呼んでね〜!」と笑顔で言ってくださった方が多いのは非常に光栄ですが…
う〜んと。次はショスタコーヴィチの交響曲第10番がメインなんです。
それを思うと、こちらは思わず言葉を濁して「ええ。まあ・・・たぶん」(汗)
お呼びしてよいのやら悪いのやら。
この笑顔を曇らせるような演奏はしたくないですけど・・・でもなあ。
 

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