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チェロ
前に行ったのはいつだったかな〜
何せ昨年はトータルでも片手の指で足りるか足りないかの回数しか行かなかったから・・・。
本当にひさかたぶりでありました。
でも、改めて思うのですが、練習しないと確実に技術は落ちますね。
で、本末転倒ではありますが、練習するにはレッスンに行くのが確実です。
というのは、少なくともレッスンに行っている時間だけは<練習>になってますから。
こもう少し弾けたはず〜という根拠なき自負???を打ち砕くには、実際に人(=この場合では先生)の前で弾いてみるのが一番です。
決して決して「打ち砕く」ことが目的じゃないけれど、上手くなりたいから。
そのためには、まず現実の認識が基本ですよね。
♪バッハの無伴奏チェロ組曲第三番プレリュード
一ページの楽譜のうち、右側上方のアルペジオっぽい個所が・・・できないです。
先生から、その動きを分解して練習をするようにのアドバイスをいただきました。
実は右手の基本がぜんぜんわかってない私。
・・・できるんだろうか。でもま、ま、やってみよう。
次はプレリュード以外の曲にもチャレンジすることになりました。
エチュードは〜いつもやっているLeeの「やさしい20のエチュード」とDotauerの2巻。
今回はひどいことに、今までどのエチュードをしていたのか、楽譜を開いても思い出せない状態でした。
要するに、ずーーーっとさぼっていたから。
完全な記憶欠落。
でも今回は新しいエチュードを頂きました。
だってそれくらいしなければ、私って1年以上、同じエチュードを平気でやってますしね。
ううう。それって自慢にもなりませんが。
私の当面の目標は、第三番のプレリュードを音楽的に
「チェロの神様」カザルスがこの楽譜を再発見して以来、多くのチェリストと聴き手の魂を魅了
もとはエチュードでしたが、実は実に偉大で深遠な曲だと思います。
音楽的にって言っても、下手な色付けをするつもりではないのです。
ただ、単なる信号と申しましょうか音の羅列にはしたくない。
(今はそうなってる〜笑)
巨人を前に、どうやって四つに組めるか・・四つは無理でもなるべくがっぷりと・・・いろいろ考えています。
考えているだけではダメですね。
あ。酔ってきた・・・・・・・・・・
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lesson
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個人レッスンの記録をちょこちょこ残そうかな・・・と。
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ぜんぜん個人練習ができてないのにレッスンに行くって、あまり良いことではないですよね。
決して誉められたことではないのですが〜先日も、「それでも」行ってきました。
(面の皮がますます分厚くなる自分がコワイ)
さて・・・ひとしきり、今回の新しい弦〜エヴァ様の話をした後、
まずはエチュード2つ
ドッツアー113のエチュード Ⅱ巻より №49
リー メロディックエチュード Ⅰ巻より たぶん№18
(この二つの教則本、もう足掛け7年になるか〜笑。いやはや、笑いごとではないが・・・)
実は新しい弦に張り替えてから一度もエチュードは練習できてなかったのですが、大胆にもレッスンに持って行くとは・・・。
いざ弾いてみると、およよ。予想以上に勝手が違って焦りました〜。
幸か不幸か、発音が明瞭でないことが、前より一層<丸バレ>です。
わおんわおんと音がもつれて聞こえます。
(聞こえるというか・・・結局、自分がそう弾いてるんですが)
あかん・・・汗
でも、ここはシアワセ=LUCKYだったと思うことにします。
お蔭で、発音をもっと意識するようになる・・・でしょう。
もう一つのエチュードも、自分ではいろいろと冷や汗ものでしたが、うまく弾けないおかげで、チェックポイント(チェックせざるを得ない点〜(^_^;))がたくさんあって、ま、よかったとしましょう。
ちなみに本日は、バッハの無伴奏(2番のプレリュード)は触らず。
というのは、先にも書いたように先日の合宿で、シベ1の難しさを痛感したからです〜今更ですが。
この曲は、他のパートと合わせてみないと問題が解決しない箇所もありますが、
何か所か、技術的に「でけへん・・・」と思うところを見て頂きました。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
☆1楽章の、まだまだこれから盛り上がるという辺り、8分♪刻みでひと山、ふた山。(←一体、どの箇所やねん)
音がもわもわして、ひっくり返る気がする→左手のカタチと、指の「上げ方」「離し方」に注意する。右手は移弦の時に弾く位置がずれないこと。
☆3楽章冒頭などのピチカート
ピチカートは、プロコフィエフのソナタ(2楽章)をした時に、いろいろとパターンを教えて頂いたので、その応用で何とかなるかと思いきや・・・指が指盤に当たる雑音ばかりして、どうもピリッとしません。
「なんかおかしいね〜」と先生も首をかしげて、ああしたら?こうしたら?と考えて下さいましたが・・・ふふふ〜秘密???ですが、ちょっとしたことを変えてみたら、バタバタという音が減り、かなり(ホントの)音が聞こえるようになったかも。
☆2楽章の途中、16分♪の連続のまま、大きな山を乗降するところ(だからさ。そんな言い方じゃ、どこか分からないってば)。
山の上の方(上昇音型のピーク近く)?で、弓が暴れている→右手、弓の持ち方を修正。自分の中で「常に右手首は上がっていなければならない」という強迫観念があり、そのせいで不自然な持ち方になっていたようです。
・・・・・自分では、普通に見たら不自然なのに、頭が先行して「かくあるべき!」という思いこみに囚われている時があるんですね。だから、こういう箇所もレッスンで客観的に見てもらって、ほんと良かったです。
☆4楽章の途中、シベ2の4楽章にもあるように同じ音型がスラーで何小節も延々と続く、まるで底意地の悪いエチュードのような箇所(シベ2では8分♪ですが、シベ1では3連♪)
音がもごもごいって聞こえない→弓の量を調節。使いすぎないこと。やってみたら、なるほど音が変わるではありませんか。そうなんだ〜と、これも新(再?)発見。
***** ***** *****
いつもレッスンに行くと、弾き始めてすぐに「あ〜次こそはもっとちゃんと練習してから来よう」と、それはそれは固く心に誓います。
レッスンが終わると「よし、家に帰ったらあれとこれを復習するぞ」と決意します。
ほんとにそうできていたら、今ごろもう少し上手くなっているでしょう。
でも、万年こんな調子でなかなか上達しなくても、まったく何もしないよりはマシな筈???
〜そんな風に自分に言い聞かせている今日この頃でありました。
ちゃんちゃん。
そういえば、弾けないのはシベリウスだけではないです。
次はマーラーも見て頂こうっと。
(オケの定演本番まで、あと1カ月半です)
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皆さん、こんばんは。
気付いたら、もう9月も残りわずか。
・・・中秋の名月はご覧になりましたか。
このところ、急に秋らしくなってきましたね。朝晩など特に。
ついこないだまでの<熱風>ではなくて普通の風〜もしかしたら「秋風」が吹いてくるので、体の方がまだ落ち着かない感じです。
*****
先日は、秋雨前線が近づいているとかで、朝から頭と体が痛くてどうも参りましたが、何とタクシーに乗って、
春以降はまだ2回目(笑)(^_^;)という、チェロ・レッスンに行ってまいりました。
練習できてなかったけれど・・・最悪、レッスンの時に練習させて頂くくらいに開き直って・・・。
(わおっ。先生、どうもすみません)
*****
レッスン場に着くと、長女のRちゃんを抱いた先生が出て来られました。
Rちゃんはまだまだ・・・「あんよ」が上手になり始めた位?小さいのですが、チェロが大好きなんだそうです。
レッスン室のドアが開いている間、Rちゃんからも私がチェロを持っているのが見えてたらしく、顔はじっとこちら(チェロ?)を凝視したまま、おばあちゃんに手を引かれて、まさに<蟹歩き>で廊下の奥へ消えて行った姿〜ほほえましかったです。
いいな〜楽器が好きって。それ自体が、天与の才のように思えます。
←自分自身はそうじゃなかったので、余計にうらやましい(汗)
それはともあれ・・・レッスンでしたね。
寝てばかりでほとんど練習できてなかったので、エチュード(LEEとDOTZAUERⅡ)はそこそこに〜(弾き方の確認程度?)
主にバッハはかの「無伴奏チェロ組曲第2番」から「プレリュード」を見て頂くことにしました。
これ(私の使っている楽譜)・・・ずっと前、先生にコピーさせて頂いたものにあった書き込みを、修正ペンで一度ぜんぶ消した後に再コピーしたという楽譜なのですが、
その時にボウイングやスラーまで消してしまったので、いったい何がなんだか〜よくわからなくなっています。
たぶん、別の版(ベーレンライター原典版かな・・・)についてたスラーやボウイングをここに書き写すために、こんなややこしいことをしたのだと思うのですが・・・。
もう何年も前のことなので、忘れてしまいました。
ところどころ、何通りもフィンガリングが書いてあるのも、別の版から写したのでしょうね。忘れたけど。
個人練習で疲れた時、楽譜をあまり見ずにこの曲を弾くのが癖なので、ボウイングも決まっているような決まってないような〜。
2箇所、最初に変な暗譜(=自分で作曲〜笑)をしてしまったお蔭で、未だに記憶があやふやなところもあります。
でも、きちっと弾きこむなら、やっぱり指使いやボウイング、少なくともボウイングは一つに決めた方がよいですよね。
その時の行きあたりばったりではなくて。
(当り前か・・・)
自分の喋り方というか、呼吸によって、ボウイングも自然と定まってくると思うのですが、まだ出たとこ勝負でやっちゃってる面があります。
たぶん、まだ取り組み方が浅いから・・・。
*****レッスン<今日のポイント♪>
☆短調で音が低いといって、終始暗くなってはダメ。音色の変化を意識。
☆下降音型の3つの八分音符、特に発音がもそもそする。指の押さえ方離し方に注意。音程・・・中指がどうしても高めになる。薬指は逆に低めになる。気をつけて!
☆四分音符+八分音符のタイがどんどん短くなっていく。注意。
☆どこも同じ弾き方をするのではなく、ニュアンスをつける。強弱も注意。たっぷり弾くところはたっぷり。前に持って行くところは持って行く。
☆シフティングも音楽のうち。左手の動きに注意。左手と指の角度がぐねぐねしないこと。
☆右手が左手の動きを追い越さないこと。
*****
「言っても仕方ない愚痴をいつまでもボソボソつぶやいてる音楽???」というか・・・
まったりどんより退屈になるのが怖くて・・・でも過度にさっさっと弾くと、まるでエチュードになってしまう。
延々と同じような音の形が続くので、そのまま機械的に弾いたら、ぜんぜん面白くない。
う〜ん。かといって、自己陶酔してその世界に浸ってしまったら、酔っぱらいが風呂場で鼻歌歌ってるみたいな音楽になりそうだし・・・。
←わたくし、自慢じゃないが、酔っぱらいの繰りごとは、ただでも得意なんです。
でも、ここはスパッと格好よく行きたいじゃないですか。
・・・むむむ。むずかしいです。
中年の葛藤だわ。
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変な時間に失礼します。
昨日は夕方になって頭と体が痛くて、ソファで寝ていたら寝過ごして(汗)、ちょっとオケ練習にも遅刻しました。
行ったら行ったで今度はやたらに眠たいやら痛いやら〜疲れていたので、まっすぐ帰ってきました。
せっかく早く帰ってきたので、早めに寝ようと思いつつ・・・うとうとして、また目が覚めてしまいました。
やれやれ。どうしたものやら。
*****
今日(正確には日付が変わってるので昨日ですが、メンドーなので以下、「今日」で失礼します)は、一週間のうちで唯一の心休まる日(であってほしい)〜つまり「お休み」の日でした。
基本的に土・日は普通以上に仕事が忙しいので、週の真ん中が憩いのオアシス♪なのですが、
今日は掃除や洗濯もそこそこに、やっと行ってまいりましたよ〜♪
そう・・・チェロの個人レッスンです。
まさに半年ぶりでした。
このブログで何度も「今度こそ、行きます」と宣言していたのが、とうとう???実現した〜と言っていいのかな?
何せ練習はロクにできないまま、でも「ええい」とばかりに行きました。
一つには、この頃、へこんだり落ち込んだりすることが目白押し(←日本語の誤用例〜笑)でして、
チェロでも弾かないことには、しまいには脳みそが爆発するか、頭がおかしくなって暴れるか〜あ、暴れるのはこないだ酒の席でやったらしいので、心してやめといて・・・
でも、誰でも好きなことや趣味に没頭してるときは、気障な言葉でいうと<自分自身>でいられるのではないでしょうか。
先日、いつもオケの演奏会に来て下さるシスターにコンサートホールで言われたのですが
「あなたは音楽関係の場所で会うときが一番、イキイキしてて元気そうだわ」
ははは。ということは、よほど教会や教会の隣の職場では、あたしゃ死んだような顔になってるんでしょう。
本当にオケでのcelloristeがイキイキしているかは知りません。
この見解に対しては、特にオケ内部から「え〜?」という異論が沢山出そうですが、
でも私にとって、この(チェロやアマオケという)お金にも何にもならない一趣味が、
長ーい目でみると実は心の支えにもなり、人生を豊かにしてくれる重要な要素だということは事実のようです。
今、周囲でちょっとややこしいことが進行しており、こちらも疲れていて、
我ながら「もしや、ちょっとヤバイんちがう?」という精神状態ですが、でも、そういう時期だからこそ、チェロを弾こうと思います。
さて・・・で、肝心のレッスンです。
6年くらいちんたら♪続けているエチュード2冊以外、いわゆる<曲>は何も考えてなかったので、
こんなのでレッスンになるのかどうか不安でしたが、不安だとか何とか言いながら図々しく行くあたりが、私って相変わらずですね。
でも、行ってよかった。
人によっては、謙虚なあまり
「前に言われたところがまだ直ってないし、練習もできてないので、とてもレッスンに行けません」
という人もいるようですが、
そういわれると、私も
「そうだよな〜その点、自分なんてただ漫然と行ってるだけだから、上達しないんだよな」
〜と反省しきり。
でも、ま、今日のところは、練習できない点はどうぞご勘弁ということで、先生の寛大さにおすがりして・・・(笑)。
半年ぶりということで、時間の半分近くは近況をわやわや愚痴ったり、雑談モードでのんびりしてしまいましたが、
いざ楽器を弾き始めると・・・なるほど、練習もしないのに、そうそう奇跡は起こらんわい。「それなり」の音がしました。
ところが先生はご職業柄なのか、いや、とにかくとても褒め上手なのです。
厳しい先生だったら「帰れ〜」と怒鳴られるか「あんた、なめてんの?」と叱られるかもしれない、へろへろチェロにもよく忍耐され、
何点か、注意とアドバイスを下さいました。
☆アップ棒の時にも<横に>弾く。変に弓で弦を掘り下げるような弾き方をしない。
☆ポジション移動の時(例:4ポジ⇒1ポジ)、指を滑らせて猫の声を出さない。むしろ上空まで持ってきてからポンと指を置く。
☆楽器の構え方の修正(今までより体に楽器を引き寄せる感じ)
☆4ポジションなどで、1指の方に重心があるのではなく、むしろ2〜4の方に重心を置く。指を曲げておさえる。
※その時、左親指は指盤の下で曲げる(伸ばさない)。
*****
自分がどこまで理解できたか分かりませんが、でも先生にご指摘を受けると、
「ようし。家に帰ったらもう一回復習しよう♪〜」という気になります。
celloristeはもともと、厳しくされてもそんなに落ち込むタイプではないです。
むしろその反対かも。
でも、やさしい先生にもすっかり慣れてしまいました。
人間は、心地よいほうに流れてしまうらしい・・・。
「こんなのでいいのかな〜」と思いつつも、でもレッスンに行くと、チェロを弾くのがまた楽しくなるのが不思議です。
曲については、今回は「バッハの2番か3番のプレリュードをしたいんですが・・・」とご相談しました。
「どっちでもいい」ということになりましたが・・・
ちなみに短調の2番の方は、左手がしっかりしないとモソモソと音がこもって曲にならないそうです。その点で、左手のよい練習になるとのこと。
一方、3番の方は、右手と左手両方の総合的な練習という感じ・・・とか。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な?
私の印象では
2番のプレリュードは、そんな難しい奏法が要るわけでもないですが、ひたすら同じような形と音域で延々と続くので、弾いてても確かにしんどい。
実際以上に長〜く思えます。
3番のほうは、未だにまともに弾きとおせたことがありません。
特に右手が私には難しい。
何度も一人で秘かにチャレンジして、何度も挫折してきました。
うむむ。やはりどちらも大変か?
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バッハもやるとして・・・
昨日、ハイドンのスコアが今回1st.Vn.さんから届きました。
今度のカルテットは「今回限り」という条件がついています。いわば単発の団体です。
一応、次の室内楽の集いには出るのでしょうけれど、練習回数も非常に少なくなる予定です。
実は私はハイドンのカルテットを良く知りません。お恥ずかしながらアルバイト以外で弾くのは全く初めて。
今回は、もっとこの曲や音楽のことを理解できている人にチェロを頼んで頂くのが安全だと思って、実際、候補も考えてそういう話もしました。
でも、気付いてみれば
「チェロのために作ったような曲なんですよ〜」という魅力的?な言葉に迷った末、すったもんだした末にはやっぱり
「では、大変ふつつか者ながら、謹んでさせて頂きます」・・と言ってしまいました。
←お前はアホか(言わずもがな)。弾けるんかいな(わからんが・・・)。
もちろん全力は尽くしますけど・・・ハ長調、難しそうな予感が。
この「チェロのために作った曲」だといわれているカルテット???さて、作品番号何の何、何番でしょう。
このハイドンのためもありますし、まずオケ曲のことがある。その上に、エチュードとバッハかな。
また忘れないうちにレッスンに行きたいです。
さて、寝よう。最近、なかなか寝られなくて困りものです。
あ、また仕事が近づいてくる・・・さよなら、休日。
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水曜日はお休みでした。 お仕事が丸々お休みの日♪=レッスン日和 土日が詰まっていることが多いのと、平日の夜も大抵は遅くなるので、最近は水曜日にレッスンに行くことが増えています。 何十年に一回見られるかどうかという日食の日の〜 しかも!日食が見られる(かもしれない)時間帯にかぶってレッスンをお願いした私は、もしかして馬鹿? (今更聞くなって〜) 「まあ、いいや。今日、曇ってるし・・・どうせ見えない」 そう自分に言い聞かせながらレッスンに向かいましたが、 でも私が屋内に入ってから、それを待っていたかのように?天気は少し回復して、 雲の切れ目から日食もちらっと見えたとか。 でも、そう言いつつもレッスンの間は、私も日食のことはキレイに忘れてました。 もしかしたら先生の方はご覧になりたかったのかもしれませんが(もしそうだったらすみません)。 ***** ***** 今日もエチュードが主です。 前回のエチュードの前に、今週は左手ばかり意識して右手が御留守になりそうだったので、 右手のために Duport:21 Etudes for violoncello, Op.21 〜より7番 ・・・ただし、最初の数小節だけ(笑)。 これは今の先生に習い始めた頃に、コピーで頂いたもので、オケ練習の前やウォーミングアップの時に、時々弾いてます。 あとあとで自分で楽譜も買いましたが、それでも触ったことがあるのはこの7番だけ。 とても有名???なエチュードらしいですが、よく知りません。 You Tubeで検索してみても、沢山ヒットしました。 でも今の私が練習しているスピードは、これらの動画の〜そうですね、4分の一位?ええと、待てよ〜8分の一位の速さです(笑)。つまり、超〜ゆっくり。 You Tubeを見て「へ〜。ほんとはこういうエチュードだったのね」なんて今ごろ驚いてます。 ちなみに、まだ最後まで弾いたこともありません。 ま、まだ今はそういう段階じゃないと思うけど。 このエチュード、今までは、弓で弦を「つかむ」こと、しっかり発音することを心がけてきたのですが、 今回はむしろ、右手指で弓を横方向に動かすのを意識してテヌートで弾く練習方法を奨められました。 まだ指が硬くて思うように弓をコントロールできませんが、でも練習は面白いです。 レッスンの時に「あ〜そうか」と思っても家に帰ると、また訳がわからなくなったり、いつの間にかまた悪い癖が戻っていることもあるけれど・・・ でもいつも<意識>して練習していれば、きっときっと少しづつは違ってくる「筈」(・・・かな〜?と)。 ***** ***** さて〜Duportの後は、前回のエチュードの続き。 Lee: 40 Melodic and Progressive Etudes, Op.31 - Book 1 〜よりNo.17 つまりリーさんです。前回と同じ17番。 前回は左指の一本が音を取っていても、他の指はふらふらと挙動不審な振る舞いに及んでいることを痛感したのですが、 今週は「左指をいたずらに浮かせないこと!」だけを意識した余り?、逆に指が全部、弦の上で寝てしまいました。 油断すると浮いちゃうから、そうならないように這いつくばってしまったという感じ。 前回のレッスンで発音が特にヘンだったA線だけは、頑張って指で弦をはじいて発音に気をつけてましたが、後の弦ではそれができていない。 (我ながら融通がきかないというか何というか〜汗) A線でも、1ポジションの下方拡張の1指になるたびに、必ず音がぼけてしまう。 指で弦を押さえる位置がほんの少し「不適当」だったり、『拡張』ポジションの字に惑わされて必要以上に指を広げていたり〜いろいろ原因があったようです。 やみくもに弾いているだけだと、そんな発見もあまりないんですよね。 それから〜 右手では、前回の繰り返しですが、最低弦を弾く時の右手指の形をチェック。 さらには、弦を一本ぬかして移動する時に、惰性というか・・・右腕の高さなどを考えず、何となく弾いてしまっている?ということを指摘されました。 そうすると弦に弓がのらなかったり、右手首が落ちてヘンな「ひねり」が生じてしまいます。 要再確認「右手首が落ちることはない」 あとは・・・<歌い方>かな?。エチュードだけど、当然ながら、ちゃんと音の動きや旋律を感じて弾くこと。 さまざまな工夫がいる。弓配分とか右手の形とか・・・。 先生に言われたように弾いてみたら、急に味気ないエチュードが何となく「それっぽく」聞こえてきたので、びっくりでした。 これやわ〜これ。これが私にはないのよ。 でも、歌おう歌おうって力んだら、かえって首が締まるような音になって逆効果だし・・・なかなか難しいです。 いろいろやってみようっと。 ***** ***** そして次。 Dotzauer:113 Etudes for Violoncello Book-2 〜より47番(途中まで) これも前回の続き。 リベンジ〜という程のことでもないですが、こないだがひどかったので今回はちょっぴし気合が入ってました。 その分、前よりはスムースに曲が進みましたよ(前回は何度、座礁・難破したかわからない!)。 ただ、これって一種のアルペジオのエチュードなんですが、これも音の立ちあがりがはっきりしないというか、<発音>が良くない。 先生が言われるには(要旨として)、 「アルペジオでは確かに右手は滑らかに動くけれど、左までむにゃむにゃなるのはおかしい。スラーとむにゃむにゃとでは意味が違う」 ・・・ごもっとも。 左指を立て気味にできるところは、そうすること。 指で5度を取るときも、二つめのを音は取り直す感じで〜歌いなおす。 弓配分・・・使いすぎず、スラーの後半に取っておく。よほど意識して取っておかないと大抵、スラーの最後が「ぶつっ」と切れている。 かといって、今度はスラーの最後の方の音で弓を使おうとしてみたら、弓の圧力までぐぐっとUPさせてしまい〜 うーん。これは違うよなあ。逆に音が詰まってしまう。 余計な圧力をかけない為には、やはり<右手>の形がミソのようです。 面白い〜指の形だけでもこんなに音が変わるなんて。すこ〜し、それらしく弾けました。 (たぶん) ***** ***** 最後に、エチュードではないけれど、Beethovenは弦楽四重奏曲10番より〜。 2楽章で珍しくチェロが旋律を取る箇所があります。 後にも先にもここだけなので、本来「待ってました!」ってなところなのですが〜。 何故か、どうもうまく歌えない。 フレーズが短くなってしまって、ほぼ一小節づつ切れてしまうのです。 でも、これも先のエチュード2つと同じ点に気をつけて弾くと、だいぶん「可能性」が見えてきた・・・かな? それ以外には、移弦で突然、右手の角度が変わってガクっとなるので、その段差をなくすように。 今更ですが、これも右手の(腕だけなくて)指の形が関係するんですね〜。覚えておかなければ。 ***** ***** 長くなりましたが〜 先生のお宅を出てきた時には、日食はとっくの昔(笑)に終わってしまってました。 ちなみに・・・ その日は午後から病院、そして夜はオケ。 オケ曲は大抵ややこしくて〜特に、初見に近い状態だと、ほぼ動物的な勘だけで臨む「もぐら叩き」状態です。 レッスンで意識した右手指も左手の形も全〜部吹っ飛んでしまいましたが(~_~ 。まあ、気を取り直して参りましょう\(^o^)/。
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