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さて・・・その「音楽と戯れる集い」・・・とても楽しませていただきました。
先生方、そしてその生徒さんやお友達関係者の皆さまには本当にお疲れ様でした&有難うございました!!!
あんな素敵なホールで演奏させていただけたのは、一生の宝ものになると思います。
バタバタ出入りしていたので、全部は生で聴けなかったけれど、渾身の、あるいは余裕の???演奏の数々を拝聴できたのもシアワセなことでした。
個人的には余裕がなくて、とても満足できる出来ではなかったですが、まあ〜そういう曲を選んだのは私自身ですしね。
お忙しいところ、いつも手取り足とりで教えていただく先生には、今回も本番直前までご面倒をおかけしました。
前回の発表会の時もそうでしたが、ホンマ、小さい子供が発表会のステージわきまでお母さんについて来てもらうという感じかも(笑)。←実年齢は私の方がかなりオバハンなのですが。
本当に有難うございました。
それから、今回はひょんなご縁でピアノをお願いすることになった○○先生には、ラフマニノフの異様な音数と音量の楽譜にも関わらず、私がよたってヘンな動きをしても瞬時に察知して対応していただいたり、不可能に近いのでは?と思えるほど、最大限、音量を下げていただいたり…実にお世話になりました。
「もう少し練習回数があったらよかったですね〜」と打ち上げの場で言っていただいたのですが、私もそう思います。
実際、合わせる毎にしっくりきたというか、要はピアノの方が更にぴったりと私に合わせてくださって、拙い本番ではありましたが、最後が一番、アンサンブルっぽかった???のも事実なのです。
そもそも私の方は、「こう弾きますので」とか何とかこうとか言って(自分ではそう思ってはいるのですが)、言うこととやることが毎回違うというレベルでしたから。
ピアニストさんにアレコレと要望はするが、いざとなったら自分は裏切るなんて〜とんでもないですよね。
でも、その辺が今の自分の「現実」の姿なのだと思います。
ひとことでいうと、力量不足です。←わはは。あー簡単(笑)。
本番後、(ピアノの音量が大きくなってしまうのだから)もっとチェロがしっかり出ればよかったという意味のことを言われた方もおられましたが…。
まさに、その通りです!!!ご炯眼です。
そのように〜もっとピリッと弾ける人には弾けるのでしょう。すんませんね〜下手っぴで(涙)。
まじチャンスがあったら、勉強のため、ぜひライブで(…CDはあきませんね。あれは編集が入り過ぎている)お手本を聴かせていただきたいです。
でも、私にはあれ以上の音量は、今のところ出せなかったでしょう。「絶対的な音量がどうという話ではなくて…もっと音楽的に表現があれば〜」などと言われてしまいそうだけど、そうですね。それもアタマでは重々承知していたのですが、やっぱり今はあの程度が限界かと。
クビが締まって、音程も不本意な感じでよう外れておりました。
ちなみに〜
本番当日の朝、なんか良くわかりませんが楽譜を写真に撮ってたのですが〜こんな感じです。
ピアノパートとチェロパートを合わせたスコアの図。
一番上の段がチェロパートですが、スカスカで細かい♪なんてあまりないのが見受けられるかと思います。
単音ばかりです。
一方、その下でガレー船を船底で漕ぐ奴隷のようにキツイ労働を強いられている?????ピアノさん。
こんなにコントラストのある楽譜も珍しいような気がします^_^;
たぶんその辺がアンサンブルするのに「工夫」を要する由縁でしょうか?
落ち着いて再考するに〜
確かに私にもっと音楽性があれば、チェロの音が沈まずに浮き出たかもしれません。
でもそんな力が一朝一夕にUpしたら〜そりゃ世話ないですよね。
あれが己の実力です。はい。
ま、でも、まだ寿命と体力が続く限りは、もうちょっこっとばかし精進しましてですね。
願わくば、<心技体>に加えて品格の点でも、もそっと上達したいものです。
(大相撲かい?)
♪♪♪♪♪
↑ここで楽譜の図をもう一つ。
チェロパートだけ見ると、一楽章は音の並びも結構シンプルで、四楽章の方が見るからに難しそうなのですが、かたやピアノパートは、一楽章の方が大変そうです。
ソナタだしピアノとチェロは対等な筈なので、本来は、さしで勝負???(あれ?ちょっと違う気もするが)できるような力量が必要なんですよね。
今回は、技量が明らかにアンバランスだったので、そういう意味ではゴマカシが効かなかった面もありましたが、それはそれで自分のためにはよかったと思います。
次の課題(大きすぎるが〜涙)がある方がいいです。
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この日、本番後はホワイエにてシャンパンパーティ。
そのあとは、仲間内でディープな二次会へ。
お座敷なのにチェロを出して、すっかり宴会芸の世界に突入してしまったところ、なんと、人さまの楽器の弦を切ってしまいました。スミマセン。
それでも全然懲りず、尚もわいわいと騒いでおりましたら、翌日、楽器を出してみた時、前夜のはも鍋と玉ねぎの香りが染み付いていて〜さすがの私も驚愕というかのけぞってしまいました。
ま…よしとしましょうか。
とにかくも、どうも有難うございました!!!
下の写真…前のは、ちょっと勝手にUPしたにしては鮮明すぎるので、ちょっと加工させていただきました。
あしからず。
うちのチェロ大長老による 「ロンドンデリーの歌」in OZASHIKIです。
飲めば飲むほど、味がでる演奏というのも、長年にわたっての鍛錬のたまものかと思われます。
いつも素敵な♪○○先生。
この日はタガが外れたのか、「うちのチェロの女性陣はだいぶ『おっさん』が入っている」だとか、うちで一番若い女性パート員(まだまだ20代前半!)に向かって、なんと「関西のおばはん」扱いするなど、
知的で上品でダンディないつものお姿に似合わない暴言を連発しておられたようですが、
それもこれも、我らの大好きな「気○い水」のせいでしょう。
この日、ステージで演奏されたチェロ・デュオ(モーツアルトです。原曲はファゴットとチェロだそうな。分かる人は「あっあれね」ってなものですね〜)も慈愛と自由さに満ちていて、とても楽しそうでしたから。
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