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ちょっと前になるのだけど、『トップをねらえ』をYouTubeでみたことがある。※1 「時」というのを意識させられる内容だった。 たとえば、主人公と友人がすれちがうシーン: 相対性理論のいわゆる「浦島太郎効果」で、主人公はまだ高校生ぐらいなのに、友人は結婚していて、すでに子供までもうけている。 お互いに「ひょっとして?」という想いから、時をこえての再会になる。 こういった、はじめは主人公とほぼ同年齢の同級生や先輩たちが、回を重ねるごとに、時間の差が増え、加速度的に最終回まで話がすすんでいる。 6話での完結だったので、ちょうど1つの映画をみたような、しかもとてもテンポの良いストーリー展開であった。 また、ちょっとした遊び心というか、たとえば、主人公の部屋には、宇宙戦艦「大和」のポスターが貼られていたり、ユニホームが似ていたり、なぜか戦艦の艦長なのに、別の人に見えたり、随所に、往年のアニメ作品のよくあるシーンみたいな(パロディー的な要素)も盛り込まれているなと感じた。 最終回では、とうとう2万5千年先の地球という、膨大な時を越えてしまう。 それでも「約束」されたことは、時を超えても朽ちることなく繋ぎとめられていて、 「オカエリナサイ」というのが、とても感動的で、「イ」が反対になっているのが、その時を越えてきた印・証みたいなように感じられた。 リファレンス
・※1:
「YouTubeで人気アニメを全話配信中。GAINAX制作、庵野秀明監督作品「トップをねらえ!」」2010年2月13日土曜日『YouTube Japan Blog』 <http://youtubejpblog.blogspot.com/2010/02/youtubegainax.html> |

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