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ドラフト会議終了

3日間の日程を経て全米ドラフト会議が終了しました。
マリナーズの指名の内容です。
 
40人の内訳は、投手16人(内左腕8人)、捕手4人、内野手14人、外野手6人 です。
カレッジは27人でハイスクールが12人(ノンスクールが1人)。
12巡のジャスティン シーガー はカイルの弟で昨年は次男のコーリー シーガー がドジャースに1巡指名されました。   カイルも長男としてさらに頑張ってほしいものです。
 
ドラフト10巡までのBonus Pool は$6,132,700
ごく簡単に10巡指名までの寸評を引用しておきます。
 
1巡(全体12巡)  D.J.Peterson  3B/1B
 
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マリナーズは3年前にも33巡で指名していて、ズレンシックとトム マクナマラにとっては念願かなったわけです。  
このドラフトでもカレッジ出身の中ではビッグ ヒッターとしての評価は高かったようです。                 
2013 BA500でも12位にランクされているくらいですので。                                   
ただ、3Bにはシーガーがいるので球団としてどう育てていくのか興味が深い。 本人としてはもちろん三塁手としてやっていきたい意向のようですが(プライドがあるから当然でしょうが)。                               
2巡(全体49巡)   Austin Wilson  OF
Baseball America でコーナー アウトフィルダー の中で3番目にランクされています。
守備力では平均以上とのことですがヒジの手術の影響と今季のAVG.288 5 homers という打力がやや懸念されます。
 
3巡(全体85巡)   Tyler O'neill   OF    HS
昨年、捕手からSSへコンバート。  しかしマリナーズは外野手として指名。
カナディアンで、一部メディアは、ズレンシックがミルウォーキー時代に指名した ブレット ローリー にダブらせているのだろう、と言う。  つまり、アグレッシブでパワフルなところが。
 
4巡(全体117巡)   Ryan Horstman  LHP
BAのランクからはずれているところをみるとあまりマークされていなかった?
トム マクナマラ がニューヨーク のドミニカンカレッジに出向いて発掘。
 
5巡(全体147巡)   Jack Reinheimer  SS
打力は .274 2homers と高くないが、守備力の評価は高いのでBAでも155位にランクされています。
 
6巡(全体177巡)   Corey Simpson   RF    HS
パワーは秘めていると思われるもののまだまだ未完成でいわば原石そのもののようです。
 
7巡(全体207巡)   Tyler Olson   LHP
9月で24歳となる遅咲きのプレーヤー。
ファーストボールは80マイル台後半だがカーブとチェンジアップが持ち味。
 
8巡(全体237巡)   Tyler Smith   SS
今季、AB193でAVG.301 長打11本(内2homers)
 
9巡(全体267巡)   Jake Zokan   LHP
今季、17G (14GS) 79イニングでERA 2.85  BB/SO は15/79
 
10巡(全体297巡)   Emillio Pagan  RHP
リリーバーで昨年は21.1イニング無失点 13セーブを記録。
 
マイナー情報
 
AAA   Rainiers    38勝25敗の首位(2位と2.5差)
 
Sケリーとの交換でNYYからやってきたアブラハム アルモンテ に注目しています。
AAAに昇格してからまだ60打数ですがそれでも .417/.500/.500 と当たっています。
どこまで続くか、ですね。
アクリーは水を得た魚のように生き生きしているし、ミラーは今日も2回に3ランを打ち込んでいるし、ズニーノは持ち味のコンパクトなスィングで今日は3安打。
ズニーノはRBIは43でチーム最多。 得点圏打率は.308 で、走者無しの.242 を大きく上回り、クラッチヒッターの素質充分です。
アルモンテ、ミラー、アクリー、テームズ、ロメロ、ズニーノ、テンブリンク、ポイスレス、アンディーノ(トリアンフェル)と続くラインアップは楽しさ満開です。
今日はエラスモ ラミレス が先発しましたが、制球力が凄く良くて見ていて安心でした。
結局、7イニング(92-67)、被安打5 BB1 SOは忘れました。
復帰後最高のピッチングで昇格も近そうです。
あと、今日も投げましたが、ブライアン モーラン がいい。
何せ、22G 31.1イニング ERA2.30  特筆すべきはBB/SO が 8/50 とすさまじい制球力であること。
なぜ昇格させないのか以前から不思議に思っています。
 
AA   Jackson    25勝33敗  最下位
 
唯一安定していたフリオ モーバン はやや調子が下降していますがそれでも.317/.361/.476
 
今日はタイアン ウォーカー の今季ベストピッチを観ました。 7.1イニング(91-63)
やはり制球力が良くてウォーカーらしからなかった(無四球でした)。
バックネット後方からの固定カメラなので球種はわからなかったが自信を持って投げている様子が窺え、7回2死まで被安打1、無四球。 7回2死後右打者にレフトオーバーの被弾をされましたが、しなやかな腕の振りには惚れ惚れします。
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A+  High Desert  31勝31敗  首位と4差の2位
 
クリス テーラー は相変わらず打撃好調でAB 236 で.335/.431/.530 しかし、エラーは15個。
やはりSSは守備力が打撃力を上まわってなければ。
ジャバリ ブラッシュ はAB155で .297/.391/.645 ですがHRは13
 
A  Clinton       30勝31敗  首位と7.5差の5位
 
Tyler Pike はGS11で IP53 ERA2.55 ですが BB/SO は27/48 で2イニングに1個の割合で四球を出しています。
Victor Sanchez はGS7 IP37.2 でERA2.63 BB/SO は6/25 と制球も安定しています。 
 
 
                           
 
 
 


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