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今回はラーメンと漢字は日本から中国に逆輸出されていたについてです。
近年、日本のラーメン店が中国でチェーン展開をして人気になっているようです。
日本のラーメン店が中国でチェーン展開で人気!!!
一般的に日本人は次のように思っていると思います。
ラーメンの本場は中国!!!
このように考えている日本人は多いと思います。確かに世界的にも麺の本場は中国です。そして、麺の発祥も中国と考えられているようです。イタリアのスパゲッティも元々は中国から伝わったと言われています。
中国の人にとっては日本のラーメンは日本独特のものと言う感じがするみたいです。
実はラーメンより、以前に中国に逆輸出されていたものがあります。
cesが子供の頃、中国の漢字の用法と日本の漢字の用法があまりにも似ているので不思議に思っていました。
日本の漢字の音読みには呉音・漢音・唐音があります。つまり、
呉・漢・唐の時代に漢字が中国から日本に輸出された。
実際にはそれ以降の時期も輸出された漢字もあると思います。
cesは子供の頃はこの事実は知っていました。唐の時代でも今から考えると千年以上前のことです。それ以降も多少は漢字は伝わっているかも知れませんが、主たる輸入はこの時代くらいまでだと思います。
しかし、現在、中国で使われている漢字の用法と日本で使われている漢字の用法はありにも似すぎている!!!
少なくとも、千年前にはなかったような事象までまったく同様に中国でも日本でも漢字の用法が使われている!!!
子供ながらにかなり不思議に思っていました。
少し、経ってから何故そのようになったのか分かりました。
日本から漢字が中国に逆輸出されていた!!!
時代は日本の明治時代です。
特に日清戦争で中国が負けた後はかなりの勢いで逆輸出が進んだようです。
科学とか経済とかまだまだ無数にありますが、それらのほとんどの漢字は日本人が明治時代に英語の単語の訳語として作ったものです。本来、科学等は千年前には存在しない漢字でした。明治時代に日本からこれらの漢字が中国に逆輸出されたため日本でも中国でも同じ漢字をほぼ同じ意味で現在においても使っています。
実は中国でも英語の単語の訳語は作られていたのですが、中国製の漢字は使い勝手が悪かったようでほとんど使われなくなってしまい、ほぼ日本製の漢字のみが残りました。
ただ、中国と日本でも共通しない漢字も若干はあります。
日本では会社、中国では公司です。
ほかにもあるかも知れませんが、cesがよく見るのはこの会社が中国では公司になっていることです。
○まとめ
ラーメンと漢字は日本から中国に逆輸出されていた!!!
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マジですか|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
中国に行ったときに「本場のラーメンだ」って
喜んで食べたのに・・・・Σ( ̄□ ̄ ||
2009/3/17(火) 午後 11:38
ひとりごとさんコメントありがとうございます。
中国にラーメンを食べに行ったんですか、(笑)、美味しかったですか。
一見、日本風のラーメン店だと思ったら、ひょっとすると日本のラーメン屋さんのチェーン店の可能性もあるかも知れません。
日本のラーメンは中国人の口にもあうようです。
2009/3/18(水) 午前 0:21 [ ces*cog*to*erg*_s*m ]