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今回はインドネシアに100万年前の人類についてです。
次のような記事がありました。
☆☆☆ 一部抜粋
非常に小柄な新種人類「ホモ・フローレシエンシス」の化石が6年半前に発見されたインドネシア東部フローレス島では、約100万年前から人類が住んでいた
約88万年前の地層から石器
約90万年前には、小柄なゾウの仲間や、大きなリクガメが絶滅しており、人類の島への移住が影響した可能性が指摘されてきた。しかし、人類が約100万年前から住んでいたことが分かり、絶滅は火山噴火
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スンダランド(Sundaland)仮説と言うのがあります。
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スンダランド:今の東南アジア、インドネシア、フィリピンが陸続きになっていた地域
アフリカから来た人類は一旦、スンダランドに集結して、そこから、アジア各地に分散して行き、今のアジア人(モンゴロイド)になったと言うものです。
でも、スンダランド仮説はだいたい7-8万年前の話です。
今回の人類はなんと100万年前の話です。少なくとも今の定説では現生人類(新人)は100万年前には存在しません。一番古い仮説でも新人は20万年前くらい前に現れたことになっていたと思います。100万年前と言うと猿人とか原人の時代です。
この記事の内容が確かだとすると100万年前にはインドネシアには人類がいたことになります。
○まとめ
歴史は時代とともに遡る?
新しいことが分かる度に歴史の年代がじょじょに古くなっていくようです。
実際には一旦、起こったことが変わるわけではないですが・・・
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約7万年前頃からはじまる最終氷期には、海水面が低下したり上昇したりをくりかえしました。
海水面が低下したときには、現在のインドネシア付近の島々は、ひと続きとなってスンダランドと呼ばれる陸地になっていました。
海水面が上昇したときには、今と同じような島々に分かれました。
アフリカからきた新人(ホモ・サピエンス)は、陸上の食物だけでなく、丸木舟やイカダを使って海洋の食物を利用し、徐々に人口をふやしていきました。東南アジア海洋民の誕生といえるでしょう。
やがて、彼らは、ここスンダランドを新しい故郷として、アジア各地に移住・拡散していきました。丸木舟で黒潮に乗って北上し、琉球列島にまで到達した人々がいたことでしょう。
彼らの子孫が、港川人や縄文人になったと考えられます。
2012/3/24(土) 午後 3:02 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ]
フィリピンにオーストロネシア語族の支族マレー・ポリネシア語派が紀元前4000年頃に到来した。
当初はネグリト人は沿岸に住んでいたが、マレー系住民に追われて山岳地帯に住むようになった。原始マレー人は製鉄と灌漑の技術を持っていた。
紀元前2000年〜前1500年には古マレー人が水田農耕を持って移住したとされる。
ルソン島カガヤン渓谷ソラナ東遺跡からイネが出土している。紀元前500年から13世紀にかけて新マレー人が移住を続けた。
3世紀には、扶南国の交易相手として巨延洲の記述があり、フィリピン諸島とみられている。交易品目はイモ・シャコ貝。
西暦300年から700年頃には、東南アジアの島々では海洋民族が活躍しており、インド文化圏の仏教やヒンドゥー教の影響を受けていたと見られる。
特にスマトラ島のシュリーヴィジャヤ王国やジャワ島のマジャパヒト王国(いずれも現インドネシア)は交易を通じて文化の発信源となっており、フィリピンにももたらされた。
現代フィリピンのタガログ語にもサンスクリット語を語源とする単語が多い。
2013/7/22(月) 午後 9:41 [ アジアや世界の歴史や環境を学ぶ ]
水・土壌汚染を学ぶさん、コメントありがとうございます。
今、日本人はチベット人、そして、中東のユダヤ人と遺伝的に近いことが実証されたようです。昔から、日ユ同祖論{日本人とユダヤ人が先祖が同じと言う説}がありましたが、DNA解析技術の進歩によって、この説が満更、絵空事ではないと言うことが分かってきたようです。
2017/9/26(火) 午後 9:47 [ ces*cog*to*erg*_s*m ]
アジアや世界の歴史や環境を学ぶさん、コメントありがとうございます。
日本語がどの系統か、まだ、よく分かっていないようです。言語学者の間で、昔から侃侃諤諤[かんかんがくがく]の言い争いがありましたが、未だに決定版と言う説はないようです
2017/9/26(火) 午後 9:50 [ ces*cog*to*erg*_s*m ]