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今回はアフリカゾウは実は二種類についてです。
次のような記事がありました。
☆☆☆ 一部抜粋
アフリカゾウは1種類ではなく2種類存在する
アフリカの草原に生息するサバンナゾウと熱帯林に生息する森林ゾウは、別の種
サバンナゾウの体重は森林ゾウの約2倍で6―7トン。身長は約3.5メートルで、森林ゾウより1メートルほど高い。
科学者はサバンナゾウと森林ゾウが交尾を行い子孫を残していることからも、同種類の2個体群と認識していた。
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今までは現存する象はアフリカゾウとインドゾウの二種と考えられていました。
絶滅した象だとマンモスとマストドンが有名です。
サバンナゾウの体重は森林ゾウの約2倍で6―7トン。身長は約3.5メートルで、森林ゾウより1メートルほど高い。
体格等で見ると別種のようにも思えます。と言っても、犬等は一種しかありませんが、大きさも見た目も様々です。それに比べたら、サバンナ象と森林ゾウの違いはそんなに大きくないとも言えます。
種の違いが何かは難しい問題ですが、一番大きなポイントとしては
繁殖できるかどうかで同種か異種を判別?
この考えだと、
科学者はサバンナゾウと森林ゾウが交尾を行い子孫を残していることからも、同種類の2個体群と認識していた。
この事実からはサバンナゾウと森林ゾウは同種と考えるのが自然とも言えます。
結局、
アフリカゾウは1種類ではなく2種類存在する
アフリカの草原に生息するサバンナゾウと熱帯林に生息する森林ゾウは、別の種
このような結果と今回は落ち着いたようですが、種と種の境目と言うのは結構、微妙な物のようです。
○まとめ
象はインドゾウ、サバンナゾウ、シンリンゾウの三種いる。
生物に関して種と言う言葉を頻繁に使いますが、結構、この種の概念自体そんなに明瞭なものではないようです。
昔と違って遺伝子とかDNA分析等が容易にできるようになり、種の境目が今まで以上にぼんやりしてきたように感じられます。
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