|
ここからは途中です。part1から見てください。 コメント返し、資格のお話(司法修習生給費、中止の中止?) 、2010/11/15(月) 午前 1:28[ ヒヨコ鑑定士 ]part1 http://blogs.yahoo.co.jp/ces_cogito_ergo_sum/33797738.html cesは旧司法試験の上位1割の層のレベルが新司法試験の平均レベルより、下回ることはないように思います。確かに旧司法試験の受験生でも、本当に司法試験の受験生と言うレベルの人も多くいますが、少なくとも10人に一人はかなりレベルの高い受験生とみてもいいと思います。次の計算でこの上位1割のみを対象にします。 旧司法試験:59人/1600人=3.69%、新司法試験:2074人/8163人=25.4%、25.4/3.69≒7 あくまで体感ですが、旧司法試験は新司法試験の7倍以上は難しかったと思っています。7倍難しいと言っても、勉強時間が7倍になるわけではありません。勉強時間だとせいぜい2倍も変わらないと思います。旧司法試験は通れる人は短期間でも合格可能なようです。逆に言うと持って生まれた天賦の才がなければ、幾ら勉強しても旧司法試験には通れないとも言えるようです。 この計算は旧司法試験にかなり厳しくしているので、実際には10倍から、15倍くらいは旧司法試験の方が新司法試験より難しそうな気がしています。まあ、7倍でも、15倍でも、もう5倍以上難しかったら、数値化してもあまり意味がないかも知れませんが・・・ 旧司法試験の受験生でかなりレベルが高いと思われる人でも旧司法試験には通れないようです。cesは旧司法試験に拘らず新司法試験に転身していれば、今頃弁護士バッチを付けれた人が何人もいるような気がしています。従来の司法試験から、新司法試験に転身して今弁護士している人が旧制度のままだったら、弁護士にはなれなかっただろうと書いていました。 新司法試験法学部別合格者数と法学部定員 1位 早大 262(1200):21.8% 2位 慶應 225(1200):18.8% 3位 東大 223(400):55.8% 4位 中央 136(840):16.2% 5位 京大 116(330):35.2% 6位 一橋 80(170):47.1% 7位 同大 64 8位 阪大 52(170):30.6% 9位 神戸 43(200):21.5% 10位 上智 39(200):19.5% 10位 明治 39 12位 東北 33(160):20.6% 12位 立命 33 14位 名大 27(160):16.9% 15位 九大 25(200):12.5% 15位 阪市 25 17位 青学 23 18位 関西 21 19位 法政 18 21位 北大 16(200):8% 21位 学習 16 補足:東大は法学部の定員が590人→400人とかなり変わったので、分母の取り方で最終合格率変わってきます。 大雑把な数字ですが、見た目の最終合格率が東大・一橋大で約50%、京大・阪大で30-40%、早慶20%くらいになります。難関大学の法学部だからと言って、100%司法試験を目指すわけではなく、法学部卒業直後に公務員とかサラリーマンになる人もかなりいると思われるので、実質の最終合格率はこの数字よりかなり高くなるはずです。 実質の最終合格率は東大・一橋大で80%近く、京大・阪大で50-70%、早慶で30-40%くらいになるように思われます。 結局、特定大学の法学部を卒業して法科大学院から新司法試験を受験したら、上位ならかなりの確率で中位でも半分くらいの確率、下位でもそこそこの確率で司法試験に通れることを意味しています。 従来の司法試験:3倍すると 東大の合格率:7%-8% → 21-24% 京大・一橋大の合格率:5%-6% → 15-18% 早稲田・慶応の合格率:3%-4% → 9-12% 平均の合格率:3% → 9% マーチの合格率:1%-2% → 3-6% 新司法試験が最大3回しか受験できないので取りあえず3倍してみました。 従来の司法試験 → 新司法試験 東大:23% → 約80% 京大:17% → 約60% 早慶:11% → 30%-40% 平均:9% → 35%(2100/5900) 従来の司法試験の受験生が新司法試験に転身した時、レベルはこの数字くらい違うように感じられそうに思います。 新司法試験2100人を基準にする。{}の中は新司法試験の序列 旧司法試験 ←10-15倍← 新司法試験 旧司法試験(50人{150-200人}) ←3-4倍← 従来の司法試験(1000人{600-700人}) ←3-4倍← 新司法試験(2100人) 従来の司法試験(1500人{900-1100人}) ←2-2.5倍← 新司法試験(2100人) 従来の司法試験(500人{300-350人}) ←6-7倍← 新司法試験(2100人) 司法書士(900人{1500-1800人}) ←1.2-1.4倍← 新司法試験(2100人) 但し、旧司法試験の合格者(約550(1.53%)→約250人(0.89%)→約150人(0.65%)→約100人(0.49%)→約50人(0.37%))このように変遷しているので、初回だと新司法試験よりもせいぜい3-5倍程度と思われる。 新司法試験を基準にすると1000人時代で3-4倍、旧制度の最後の方の1500人時代だと2-2.5倍、500人時代だと6-7倍、そして、司法書士は1.2-1.4倍程度のレベルくらいと思われる。 これを作成した時は新司法試験の合格者数3000人になる予定で順位を決めています。結局、新司法試験の合格者数は約2100になりましたが、 司法書士(900人{1500-1800人}) ←1.5-2倍← 新司法試験(3000人) 少なくとも新司法試験より、司法書士の方が1.5倍以上は程度は難しくなるものと考えていました。今となってはあの3000人と言う数字はなんだったんだと思ってしまいますが・・・ 補足:新司法試験の合格率は年々下がってきています。普通は難易度は合格率に逆比例すると見ていいのですが、実は年々、法科大学院の受験生のレベルがダウンしているようです。そのため、見た目の合格率が下がった程には新司法試験は難化はしていないようです。と言っても、新司法試験も年々、少しずつは難化しているとは思いますが・・・ 旧司法試験は司法書士試験の1倍〜2倍 ← 旧司法試験:新司法試験の10-15倍、旧司法試験:司法書士の8-12倍 新司法試験は司法書士試験の0.7倍〜1.5倍 ← 司法書士:新司法試験の1.2-1.4倍、新司法試験:司法書士の0.7-0.8倍 旧司法試験でYahooブロガーで一人だけ合格者を見掛けましたが、よく通れたものがと個人的には感心したものです。行政書士試験を無勉強で合格したと豪語?していた人とかはかすりもしなかったようです。旧司法試験は余程レベルが高くないと少なくとも今年の試験は通れなかったようです。少なくとも今年の旧司法試験のレベルは新司法試験・司法書士なんかとは比べ物にならない程レベルが高かったようです。論文合格者52人中、東大13人、早稲田7人、慶応7人なので、東大のトップクラスか早慶のトップクラスかそれ以外の(超)難関大学のトップ程度しか合格者がいません。 司法書士と新司法試験は試験範囲と出題傾向が違う部分も大きいのでどっちが難しいとは言い難い部分はあると思いますが、はっきりとしたデータがあるわけではありませんが、両資格をダブルに受験合格した人が10人いれば、新司法試験の方が難しいと思う人が一人二人はいるかも知れませんが、3人はいないような気がします。試験範囲と出題傾向の違いを無視すれば、新司法試験より司法書士の方が確実に少し難しいと思います。 司法書士 5000時間以上 行政書士 法律の理解度の高い人 300時間 行政書士 法律学習未経験の人 1000時間 宅地建物取引主任者(宅建) 法律学習未経験の人 400時間 宅地建物取引主任者(宅建) 宅建業務経験者 300時間 宅地建物取引主任者(宅建) 法律系資格者(行政書士等) 200時間 法学部卒以外の人に比べて法学部卒の人は司法書士よりは行政書士、行政書士よりは宅建は相対的に簡単に思えるはずです。法学部で基礎的なことを勉強しているのでその辺を勉強する必要がないからです。宅建なら、法学部で真面目に勉強していたら、100時間も勉強したら通れるかも知れませんし、行政書士にしても、200-300時間も勉強したら十分合格できると思います。逆に司法書士とか司法試験となると基礎からの上乗せ分が大きいので法学部卒だからと言って、そんなに易々は合格できなくなります。 この辺のこともあるので法学部卒の人は行政書士を下に見ようとしたり、宅建とかは相手にもしないような態度を取る人が結構いたりします。そうは言っても、合格し易いのは法学部で真面目に法律を勉強していた人だけなので、たとえ法学部卒と言っても名ばかりの人だと行政書士どころか宅建すらなかなか通れなかったりします。 今回の行政書士試験で受験した人のYahooブログを見ていたら、このような記事を見付けました。 7年目(独学3年、通学4年)、今年が通学4年で最低?の成績 実際にはこれに似たケースはいっぱいあります。行政書士受験でまだ、2・3回くらいまでなら兎も角、4回・5回、それ以上の受験回数になると成績の向上が打ち止めになる人が結構いるようです。この人は来年も、場合によればそれ以降も受験する覚悟のようです。行政書士資格が医師資格、それは無理としても、せめて薬剤師資格程度の価値があれば、合格までに多少の年数が掛っても致し方ないかも知れませんが、講習で取得できる食品衛生責任者とたいして変わらぬ資格的価値と言うことを考えると第三者的視線で見ると哀れを通り越して、少しファニーですらあります。 cesは行政書士試験はある程度の基礎力、資格力のある人なら、ある程度の時間、勉強すればほぼ確実に合格はできる資格だと思っています。そうは言っても現実には5人の内、4人程度は合格できずに受験を早晩、辞めるようになります。この割合はYahooブログを見ているだけでも十二分に実感できます。 行政書士試験に限りませんが、ある資格を考えた場合、そもそもその受験生に合格できるだけの基礎力、資格力があるのか、そして、合格に必要な勉強時間は確保できる見込みがあるのかは見極める必要があります。実際には試験は水物なので、蓋を開けて見るまで合否は分からないので、受けてみない限り、合格できるかどうかは最終的には分からないのですが・・・合格近傍まで行ける人は実際に受験しないと合否は決定しないので仕方ないと思いますが、少なくとも第三者的に見れば、まったく合格できそうにない人が山のように受けている資格が結構あります。行政書士試験、そして、司法書士試験等の法律・財務系資格の合格率の低い試験はほぼそのことが当て嵌まると思います。 次回の行政書士試験受験されるのなら、その一回で合格するように頑張ってください。ヒヨコ鑑定士の場合一回の受験で十分合格し得るはずです。逆に言うとその一回で合格できないとなかなか合格できなくなるような気がします。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



