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夜更かししてます。。。
絵や仕事のことでの落ち込みとは関係ないですが、私のネガティブの元はといえば、育った
家庭環境や家族のことだと思っているので、落ち込みついでに書かせて下さい。
どこの家庭でも、ふたを開ければ何かしらあるでしょうから、その内の一つとして捉えて下されば
幸いです。
[明るい記事ではないので、「暗〜い記事は読みたくない」という方、
また「あまり立ち入ったことは知りたくない」方、どうかここでご遠慮を。]
うちは衣食住に特別困るわけでもない、ごく一般的な恵まれたレベルの家庭でしたが、いつもいつも
どんよりと重たい空気が立ちこめていました。
父が子供に無関心だったため、必然的に母ばかりと関わっていて、、、母は舅姑に夫に3人の子供に
自営業に、ひとりで奮闘して大変だったとは思うけれど、とにかく子供の自尊心を踏みにじるのが
得意な人で。母の心ない言葉によって、ずいぶん劣等感を植え付けられた気がします。
傷つけられたら傷つけ返して、何だかもう、皆で足を引っ張り合ってるような家庭。
家族が仏教系の新興宗教にハマったのは、私が高校生の時でした。
反対したけれど、聞く耳を持つ人達ではないので、どうにもなりません。
私一人が非信者の状態…でも、ずっとどんよりした家だったから、何かにすがりつきたい気持ちも
わからなくはない。心配ではあったけど、「宗教を選ぶのは自由」だし、
家族は家族、私は私で、お互いを理解できたらと考えることにしました。
が、家族としては私を入信させることが、いわば“正しい道”。
勝手に私を入信者に登録していたのを知ったときは、そりゃもう私は激怒。理解もへったくれもない。
それでもまだ自分では、何かしら家族との理解や繋がりを探っていたように思います。
ぷっつり糸が切れてしまったのは、姉に宗教の施設の前まで連れてこられた時のこと。
姉に泣き落とされても、頑として私が中に入らなかったのを、母は「惜しかった」と笑いながら
言っていて。もう、この人達に私を理解してもらうのは無理だと、判断をつけました。
それ以来、家族を精神的な拠り所や支えにはするまいと、しています。
「家族はいるけど、いない」という感じ。実際にはいるので、もちろん時々は連絡を取るし、
東京と徳島、離れて暮らしていることもあって、表面的には穏やかに付き合えてはいます。
ただ、深いところはもう、切れてしまってる。
切れて、執着持っていないのに、時折つらつらと考えだし、わぁっと無性に悲しくなって、
そうやって抜け出せない自分が、また嫌で。「抜け出すのは自分の器次第」と考えてはいるのです
けどね…でも一生付きまとう問題だから、抜け出せないものなのかもしれない。
「アンタはいつも不幸そうな顔をしてる」と、母に言われたことがありました。「誰のせいだと
思ってるんだ」と言いたいとこだけど、やっぱり、自分の力不足でもありますね。
家族は誰も私のことで辛がってはいないだろうに、私ひとり暗くなっていて。よくよく考えるとアホ
らしいです。
家族にはもう全然、悩みや弱音を吐きません。以前、ついついぼやいてしまった時には
「私達は幸せの近道を選んだし、アンタは遠回りする道を選んだんだから」とのお言葉。
この発言に、突っ込みたいことは様々あれど…家族の考える幸せと、私の求める幸せ。
両立することはないし、わかりあえることもない気がしています。
どこへ行くか、全く見えません、家族と私。。。
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