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日曜日にルミネ(若いコ向けのファッションビル)で服を見ていた時のこと。
フロアには呉服屋さんも入っていたので(「○松」デス)覗いてみました。
「目指せ!着物ライフ」の書庫を一向に更新しておらず、しばらく遠のいてましたが、やっぱ
和服は良いな〜wギャルっぽいデザインが多くて、草履も鼻緒がプラスチックだったりするのですけど
「こんなのもあるんだ〜」と、それはそれで面白い。
おっ、店内のマネキンに当てられている、濃紺に赤と白の水玉の着物、私好み♪
合わせている帯は白と銀の千鳥格子、帯揚げは赤地に菊模様。カジュアルでモダン可愛い!
素敵…と眺めていたところ、「いいでしょ?コレ」と白髪混じりのオッチャン店員が寄ってきました。
「これは紬なんですよ、糸を先に染めて織ってあるから、裏表一緒の模様でしょ」とオッチャン。
「こちらは染め。裏の模様が違うでしょう」とレクチャーが。へー、ほー、ふーんと適当に相づちを打っておりました。ま、それくらいなら聞きましょう。
アレコレ指して「これなんかどう?」とオッチャン。でも全然趣味じゃないっす。それより、アンタ
抜きでゆっくり見て回りたいんだけどな…と思っているのに、オッチャンの話は続く。
反物をいきなり取り出しては、
「この紬にはね、悲しい物語があるんですよ。西郷隆盛の妻がね、奄美大島に何タラカンタラ…」
はー、話長そう。いや、長かった。何を言いたいんだ、このオッチャンは(-"-)
そして「これなんか…!」と言いおいて、さっと店の奥へ。え〜〜〜(-"-)行きたくねーな…と思い
ましたが無下にもできず、しぶしぶ奥へ。全く興味持てない着物を指し「これは正絹で200万は
するよ!」。。。
あっそうですか。って、さっきから説明されるモノが脈絡なさすぎてわからん(-"-)
大体、私そんなもの求めてないし…あのさぁ、自分「客は神様」とは思っちゃいないけどさ、
客に気ィ遣わせんでくれる?いちお人間の礼儀としてアンタの話聞いてあげてんだけど、とイライラ。
「買えませんアハハ(←愛想笑い)」で去ろうとした時、他の店員があの水玉の紬を持ってきました。
もう売れたのかー早いな、なんて思っていたら、それは私に試着させるため(!)。
オッチャンのつまんねー話に付き合ってる間にマネキンから外されていたらしい。
おいコラ、私は試着なんか頼んでないぞっ!!(-"-;)
フィッティングルームに上がって「はい、ちょっとこっち来て」…この引き入れにムカッ腹MAX!!
なおベラベラ喋ってるオッチャンを制し、「すみませんっ急いでるんで!」と出てきました。
うもーーーっ!さっさと切り上げてくりゃよかったわ。遠慮した自分に腹が立つ!
こんな店員さん、ここだけじゃなく、チェーン店の呉服屋によくいるタイプです。
訊いてもないのに「こちらはブランド○○の新作ですよぉ」とか勧めてくる。知るかっつーーーの!
そーゆー店員の話って、こっちの興味はお構いなしの押しつけなので、聞くだけ時間のムダですね。
そして売らんかなの強引さ…客をカモとしか見ちょらん!客をバカにしくさっとる!
そんなだから「チェーン店の呉服屋は…」って眉ひそめられるんだコノヤロ!!
今度そんな店員に会ったらガツンと言ったるです。「私の好みじゃないです」「そんなこと訊いて
ないです」「ひとりで見たいんですけど」だ!!
フンッ、私の強さが3ポイント、レベルアップしたからな!!(-"-;)
…しばらく怒りが静まらなかったので、そこ出た後は、周りの店舗をわざとゆっくり
うろついてやりました(←小っせぇ…)。
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