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グラモフォンのマーラー・コンプリート・エディション18枚組を聴いている。これは今、グラモフォン所属指揮者の名演奏を集めたもの。かつてデッカから出ていたメータ・ウィーンフィル第二番やショルティ第八番も入っている。クーベリックの第一番やバーンスタイン・ウィーンフィル第五番、ジュリーニ『大地の歌』、第九番はカラヤンのライブなど懐かしいものも入っている。私が好きな第七番はシノーポリだ。アバドの第六番、ブーレーズの第四番などは録音が新しい。意外だったのが、ハイティンクの第三番。60年代の古い録音だが、これが意外とよかった。ハイティンクは90年代から成熟してきたイメージがあったが、若い頃から凄かったのだ。それとも、この演奏だけ、突出しているのか。歌曲類も素晴らしい演奏ばかりだ。個人的にはマーラーは21世紀になって、あまり聴かなくなっていたが、これはとても楽しめた。指揮者やオケの個性だけでなく、60年代から2000年代までの演奏史としても興味深い。
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マーラーは、1,5,8,大地の歌と持っています。この人、指揮者としてはどうだったのでしょう?クラシックもじっくりと聞かなくなってしまいました。
2010/8/23(月) 午後 7:18 [ フラワーマンの音楽と湯巡り ]
指揮者としても、というか、作曲家としてより指揮者として有名だったようです。私もクラシック、以前ほど聴かなくなりました。
2010/8/23(月) 午後 7:28 [ 城島澪 ]
マーラーは殆ど揃えています
主にバーンスタインが多いです(^^♪
7番いいですね〜
あの第二楽章が印象に残っています
2010/8/24(火) 午後 6:45
私は、かつてクーベリックが好きでした。あまり派手さはないんですが。
2010/8/24(火) 午後 7:38 [ 城島澪 ]
NHK衛星番組「名曲アマデウス」でも「一番・巨人」が
とても興味深く分析・解説されていましたが、やはり指揮者兼任、
という立場からの発想も作曲に何らかの影響はあったようですね。
演奏者も譜面で指示されて「コレ、ナニが言いたいんだ」
と作者の意図を探りながら探偵の如く弾いていく、たいへんだけど、
そこが面白さなのかもしれません。
クラシックって、すべてのメッセージを譜面で表現するのですが、
読み解ける指揮者や弾きこなせる演奏者が前提となるワケで、
ロックやジャズなど自分で爆発した感情を録音にぶつけることなく、
すべてがスコアを通す、コレは大きい差かもしれません。
クセナキス世代は作曲にコンピュータを導入しましたが。
2010/8/27(金) 午前 4:54 [ ハージェスト ]
確かにクラシックの場合、譜面によって音楽を再生するので、指揮者によって解釈が違って、それが面白いです。日本でも黛や武満が一時、コンピュータによる作曲やってましたね。
2010/8/27(金) 午前 6:52 [ 城島澪 ]
何故か今またマーラーを聴いてます♪
しかし、18枚組ですか、、これは興味あるBOXですね。。
2010/11/3(水) 午後 7:21
オデオンさん、これはマーラーの演奏史を俯瞰した企画だと思います。レーベルの都合で、ワルターとクレンペラーが入ってないのは残念ですが。
2010/11/3(水) 午後 10:21 [ 城島澪 ]