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何年ぶりかでクリームの『火の車』を聴く。それもLPで。あの銀色のサイケなジャケットのだ。内ジャケもカラフルだ。そう言えば、クリームのセカンド・アルバムの日本語タイトルは『カラフル・クリーム』だった。『火の車』は、なんと『クリームの素晴らしき世界』ときた。1、2面はジャック・ブルース色が強い。「ホワイト・ルーム」や「政治家」もいいが、「パッシング・ザ・タイム」や「アス゛・ユー・セッド」に、よりジャック・ブルース臭を感じる。3、4面のライブは、クラプトンが活躍する。「クロスロード」でのヴォーカル」も良い。もちろん、時にはギターを食うほど凄まじいベースや、「トレイン・タイム」でのジャック・ブルースのハープ、「嫌な奴」でのジンジャー・ベイカーの圧倒的なドラム・ソロも凄いのだが、やはりクラプトンのギターが圧倒的だ。ギター・フレーズには斬新さを感じさせず、個人的には、『レイラ』の頃の演奏が好きだが、クリーム時代のソロは若気の至り的な勢いを感じさせ、圧倒される。
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確かに勢いがありますよね。自分はここに入っていて、ライブヴォリューム2の一曲目の「荒れ果てた街」が好きですね。
2010/11/5(金) 午後 8:35 [ フラワーマンの音楽と湯巡り ]
その曲も、スタジオ録音の緻密な感じと違って、ライブではラフですが勢いがありますね。クリームは、スタジオとライブでは別のバンドみたいです。
2010/11/5(金) 午後 8:58 [ 城島澪 ]
自分のLP盤は輸入盤で銀色ではなく、灰色です。どうもスタジオ盤の方はあまり聴かなく、「スプーンフル」が入っているライヴ盤ばかり聴いています。
2010/11/5(金) 午後 10:20
銀色なのは日本盤だけなんですかね。知りませんでした。私はスタジオ録音の方も好きですが、いかにもイギリス的な作品ばかりですね。高校生の頃、ラジオでライブの「スプーンフル」聴いて、その後、買ったファースト・アルバムに入っていた「ラッピング・ペーパー」を聴いた時の驚きは忘れられません。スタジオ録音のクリームはイギリスの小市民の匂いがします。
2010/11/6(土) 午前 7:46 [ 城島澪 ]
最近はTVのCMにオリアンティの歌とギターでカヴァーされた、
「サンシャイン・ラヴ」がバンバン流れてますね〜
ワタシはクリームというと「アイ・フィール・フリー」みたいな、
爽やかな自由な風に吹かれる曲想(何それ?)が好きなので、
一般のクリーム・ファンとは対立しちゃうかもしれませんが、
もしもバンドが続いてたら、更にバラエティに富んだタイプの曲や
路線も枝葉に別れながらのサウンドになってたのかも、
とこの間、衛星放送で放映された再結成ライヴを観ながら、
ダテにシワを増やしてないジャック・ブルースの顔に
感ずるものがありました〜
2010/11/7(日) 午後 7:08 [ ハージェスト ]
TV見ないので、そのCMのことは知りませんでした。ジャック・ブルース、クリーム時代からフケ顔だったですが、さらに皺増えてるでしょうね、当たり前ですが。
2010/11/7(日) 午後 10:26 [ 城島澪 ]
大昔に買った「素晴らしき世界」、
いつの間にやら、中身はキンクリの「ポセイドン」と
FTBの「MAKE UP」になってます。(笑)
なぜだかわかりません。
多分、大昔に貸し借りしてるうちにこうなったんでしょうね。
2010/11/7(日) 午後 11:11
キング・クリムゾンとフラワー・トラヴェリン・バンドにすり変わっていたって、面白いですね。元のクリームのレコードは誰の手元にあるんでしょうね。
2010/11/8(月) 午前 1:43 [ 城島澪 ]
以前「レンタル落ち」と呼ばれる、いわゆる商品を処分するために、
「持ってけ、ドロボー!」並みの安価でワゴン・セールにて、
大量にCDやらVHSを買ったことがあるのですが、
イエスの「こわれもの」にジェネシスのディスクがすり替わってたコトがあります。
古本屋で買った本にもタマに前の持ち主の書き込みがあるように、
ライナーノーツに「ご丁寧な解説」とか、
この曲はイイとかでOとかXとかまでつけてあるとか、
いやあ、レンタル落ち商品に手を出す時は安いとはいえ、
それなりのリスク覚悟で口にはフリスクを含んで気分を引き締め、
マユにツバを付けてよ〜く確認した方が良いと思います。
むろん友人に貸したまま行方不明のレコードは数知れず、
です。
2010/11/9(火) 午前 4:40 [ ハージェスト ]
ハージェストさん、そういうこと、ありますよね。LPでも中古だと、所有者だった人の印鑑が押してあったりすることがありました。
2010/11/9(火) 午前 7:53 [ 城島澪 ]