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昨日は仕事。今日は大花田植えという十年に一度の祭が町内であった。昔ながらの牛による田植えを再現する祭だ。早乙女や子供による太鼓囃子も出るようだ。上の子供の部活送迎(雨が降っていた)の途中、ちらっと見た。
本は桐野夏生の『残虐記』を読む。監禁されたことで、夜の夢を育む、大江健三郎の言う「性的人間」になってしまった少女。それは想像力や物語にとりつかれてしまった人間のことだろう。
音楽はまたビ−チ・ボ−イズ。『サ−ファ−・ガ−ル』『シャットダウン・パ−ト2』を聴いた。明るさに潜む暗さや寂寥を表現できる数少ないグループだ。

昨日は久しぶりに風邪がひどくなって一日寝ていた。夕方から本が読める程回復したので、おじさんが置いていったエド・マクベインの「ジャックの建てた家」を読む。面白かったが解説者が書いていたように、あんなに都合よく女の人が主人公になびくわけないだろう。でもしかたないのだネオ・ハ−ドボイルドであるマクベインの小説も「男のハ−レクイン・ロマンス(恩田陸氏の言による)」なのだから。
音楽はなぜかミンガスが聴きたくなった。それもドルフィ−加入以前のアトランティックやRCA、CBS盤を聴いた。ここまで演奏中にテンポが変わる曲もそうないだろう。久しぶりに聴いて、そのテンポの変化が一番面白く感じた。

昨日、浅田次郎の「あやし うらめし あな かなし」読み終わる。5月の山陰文学学校の講師が浅田次郎氏なのだが、著作を一冊も読んでなかったので図書館で借りたのだ。この本は題名からわかるように怪談風の短編が集められている。とにかくどの短編もうまい。
音楽はコルトレ−ンのボックス「クラシック・カルテットのコンプリ−ト・スタジオ・レコーディング」を聴いた。私のようにレコードの曲順に慣れた人には、録音順に収録された曲順が新鮮に思えるだろう。「バラ−ド」というアルバムはあまり好きではないのだが、このボックスで聞くと収録された一曲一曲のよさがよくわかる。

2008年4月8日(火)

  昨日まで図書館で借りた『セロニアス・モンクー沈黙のピアニズム』を読みながら、それぞれの時代

 のモンク(といっても60年代までだが)を聴いていた。ブルーノート・レーベルに録音したもの、パ

 リのヴォーグに録音したピアノ・ソロ、プレスティジ、リバーサイド時代のものだ。やはり良かったの

 はソロの(最後の曲にコルトレーンとウィルバー・ウエアのベースが入るが)『セロニアス・ヒムセル

 フ』『ブリリアント・コーナーズ』『モンクス・ミュージック』だ。これらは別格だと感じた。

  本は、これまた図書館で借りた森博嗣の『そして二人だけになった』を読む。新本格派とかそんなレ

 ッテルは関係なく面白い。意表をつくドンデン返しが二つ用意されている。久しぶりに一気に読んだ。

2008年3月22日(土)

  昨日は、図書館で借りた真保裕一の『追伸』を読む。とても切ない小説。遺伝子レベルで子孫が同じ

 価値観や結婚生活を選んでしまうのはよくわかる。

  CDも図書館で借りたオルフェオ・レーベルのベルリン・フィルのメンバーによるモーツアルトのデ

 ィベルテメントや管楽セレナードを聴いた。きっちりした演奏だがリラックスできた。

  今日もいい天気だ。子供を連れて近場にドライブしようと思っている。

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城島澪
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