にゃんこな日々

可愛い4匹のにゃんこの生活を綴ります。

全体表示

[ リスト ]

続き 1

保護日当日は診療時間中に診察出来ないため、捕獲器のまま預かって頂き翌日、ナヴィちゃんもさくちゃんと同じように処置して頂きました。
エイズ・白血病は陰性で一安心。
でも血液検査で中度の貧血であることが分かりました。
さくちゃんと同じケージに入れても大丈夫か心配でしたが全く問題はありませんでした。
大きめのナヴィちゃんがお母さんだと思っていたんですが、2匹の様子を見るとそうでもないようです。
もしかしたらさくちゃんがお母さんかもしれません。
でも2匹とも鳴きあうも舐めあうも怒るも何にもありません。
ただケージの中の狭い寝床に黙って座っているだけです。
出せと騒ぐことも全くありません。
お互い具合が悪すぎて何もできないんだと思います。
少しだけアイコンタクトが出来るようになっていたさくちゃんが、また元に戻り2匹で警戒しまくりなので気が重くなりました。

猫の口内炎が難治性というのは全く知りませんでした。
最初は抗生剤を上げれば簡単に治ると思っていました。
ネットで調べて口内炎に良いと言われる物は人間用・動物用の口内炎の薬、とても高級なハチミツ、
水・生肉食と何でも試しました。
でもこれといった効果はなく、唯一効いたと思うのは病院で紹介された「デンタルバイオ」という錠剤です。
もちろん口内炎が治るものではないですが、口臭が抑えられ多少よだれが減りました。

一番効果があるのは抜歯ですが、必ず完治する訳ではないようでどうしたら良いのか悩みました。
一生懸命洗ってもらったさくちゃんはよだれでどんどん汚れていきました。
よだれの血でタオルは赤く染まります。
しばらく抗生剤とステロイドを飲ませていましたが、ほとんど効きませんでした。
やはり抜歯しかないと思い決心しました。

1月16日、ついにさくちゃんの抜歯をしました。
血液検査で抜歯が可能か心配でしたが、特に問題のある数値はありませんでした。
全部で8本の抜歯をしました。
抜歯後画像を見せて頂いたのですが、奥歯の歯肉は真っ赤で触ると血が出てくる状態で溶けている歯もあったそうです。
舌の真ん中が切れたようなあとがあって潰瘍もありました。
状態が良くなってくれば、潰瘍も良くなってくるかもしれないとのことでした。
またきれいに洗ってくれていて、可愛いさくちゃんになっていました。

日帰りしたさくちゃんの抜歯の痛みが心配でしたが、意外と平気そうでした。
しばらくはよだれや血が出たりしましたが、最近は全くよだれが出ていません。
少し舌を出しているときもありますが、舌が良い状態ではないのでそれが原因かもしれません。
以前は前足を軽く毛づくろいする位でしたが、今は体や後ろ足の毛づくろいもするようになりました。
あくびをしたり伸びをしたりおもちゃで遊んだり、今まで出来なかった事が出来るようになりました。
そして嬉しいことに少しずつ慣れてきて、撫でる事が出来るようになってきました。
ちょっと嫌な顔をしているんですけど、今日は顔を撫でていたら気持ち良さそうに顔を傾けていたんですよ。
でもそのあと部屋に入ったら「シャーッ」と言われましたけど^^;
人慣れは70%位でしょうか。。もう少しだと思います。
昨日は私が見ている前でしっかりウンチしましたから(笑)

あのよだれが地面に付くほど垂らした、全身にノミ・マダニの卵がびっしり付いた、よだれの血の塊がチョコチップのように下半身にびっしり付いた、悪臭ただよっていたあの子が今こんな元気な状態になった事が夢のようです。
病院の先生・スタッフさんにはただただ感謝・感謝です。
先生は野良ちゃんに理解があって全く嫌がらないし、沢山の配慮をして下さって足を向けては寝れません。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事