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ミヨのゲスブに、
『嫌いな女を大嫌いと書いて何が悪い』 悪女の卑劣な投稿がはじまった。 ミヨは、
『私は逃げません。 負けません。』 と、心に決めていた。 悪女は・・・・誰なの・・・?
犯人が分らない。 ミヨは、仲良くしていただいた人達を 遠ざけてしまっていた。 寝れず、睡眠薬を服用する日がつづく。 年の瀬が近づいてきていた。
悪女、ひとりだけの仕業なのか・・・? ミヨは、好きな海を想いだしながら、
見えない悪女に悩まされていた。
ある日、凄いスピードでゲスブに投稿がはじまった。 ミヨが質問すると、投稿文は、ドンドン消されてゆく。
レスしている間に削除されてしまう。 悪女の執念に、ただただ驚くばかりだ。 如何しょうもない。 その頃
悪女は、微笑んでいた。 ミヨの困り果てた素顔が、赤い部屋に 浮かんでは消えていた。 『ミヨ、あの男は わたしだけのものサ!』 うふふっ、、、 悪女の後方に、異様な赤っぽい電車がはしる。
悪女は、手を緩めなかった。
徹底的に、叩きのめす構想がすすんでいたのだ。 悪女はミヨから、すべてを奪おうとしていた。
『憎い、ミヨ』 繰り返し叫ぶ!
男になりすました悪女に ミヨは気付きもしなかった。 化けるのが 実に上手だった。
『私は、霊能者よっ、、、』
悪女は、不思議な力を仄めかしてた。 ある日の午後、、、ブログ友にコメしにゆくと
『ウザイ女、来るな!』 そんな書き込みが飛びこんでくる。 悪女は誰なのか、、、少しずつ判りはじめてきた。 つづく
観て頂き感謝です
注意
これは、フィクションであり、登場人物、画像は 記事とは、一切関係ありません。 |
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2011年07月31日
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