| 昨年、NHKの「百歳万歳!」という番組に、隣町の人が出ていて |
| 母に話したら「そこは、お母さんが生まれた家よ」と驚きの発言(@0@) |
| それでばあちゃんに当時のことをたずねたら、懐かしそうに |
| 「千代さんとこは分限者で、別嬪の千代さんは人気があってのう…」 |
| と昔話をしてくれました |
| じゃじゃ馬どころか、あばれ馬のようだったと自らを評するばあちゃんが |
| 女性差別の中、体育教師をしていた頃 |
| 同じ明治生まれの千代さんが影になり日向になり支えてくれたのだと |
| なんだか、ドラマができそうだなあ、なんて思いながら聞いてましたが |
| そんな千代ばあさんはまだ元気で、年末の挨拶に行ったら |
| 正月に母がこけてしばらく寝込んだからといって |
| 「無事」の色紙を作ってくれたそうな |
| これは、厚紙を布で覆ったものを貼り付けてます |
| こんな手仕事ができる元気さって、すごいですねえ |
| そんな母は、「整体に行っても違和感がある」とこぼしていましたが |
| どうやら右肩を骨折して粉砕していたことが判明 |
| 「いつ打ったの!?」 |
| 「…さあ」 |
| なんとも呑気というかなんというか… |
| 正月から年末まで、ケガにつきまとわれた1年の母でした |
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| やっと人前にも出られるほどに回復してきた母ですが |
| 土曜日に、久々に大きな研修会に参加したのはいいものの |
| (よく内容を知らない薄情な私…) |
| 帰った途端、夕食も食べられずに寝てしまいました |
| 何か司会がどうのと言ってたから、疲れたのねー |
| ぐらいに軽く考えていたけど、司会中に何を話しているか分からなくなったらしく |
| もう70歳だし、それはかなりマズい状態ではないかい? |
| と不安がよぎっていたのに |
| 日曜には、立ち退きになる畑や倉庫の整理だとフラフラ起きてきて |
| 「時間がないから」と足をひきずりながら(いや、いつもひきずってるけど) |
| 顔色悪いのに倉庫へ向かいました |
| 留守番がいなくなるから、と私を家に置いて |
| 結局昼食を無理やり食べに戻った以外は、夕方遅くまで戻ってきませんでした |
| 私が夕飯を作っている間は、身体が曲がって動かない、と横になっていて |
| しばらくマッサージしたら、今度は伸び切って曲がらなくなり |
| どうして、ここまで自分の身体を痛めつけてまで何かをやろうとするのか |
| 真面目すぎるって損だなあ、とずぼらな私は思わずにいられません |
| 団塊の世代以上の年代って、こういう所謂「貧乏性」なタイプが多い気がしませんか? |
| ムリして身体を壊してほしくないのですけどね… |
|
| 80歳の女性が、二本足の杖を作って特許を取ったそうです |
| その名も「人間支え補助装置」 |
(ネーミングが何か微妙…(^^;)
| | 腰が伸びて、すごく楽なんだとか |
| うちは母が肢体不自由なので、かなり興味をひかれました |
| 言われてみれば、1本足って不安定なんですよね |
| 体重を一点に集中させるから手元が狂いやすいし |
| 力が入りにくく、長時間歩くのは疲れやすいから |
| 二本足にするというのは、コロンブスの卵みたいな、目からウロコ感覚でした |
| まだまだ全国に出回るまでは時間がかかるかもしれませんが |
| 手にとって確かめてみたいです |
| もし、目にした方がいらっしゃったら、ぜひぜひ感想をお聞かせください |
| 特許をとったのが80歳の高齢だったから話題になったのでしょうけど |
| ふだん特許商品を目にすることなんてないから |
| ジャンル別とかでときどき紹介してもらえると嬉しいなあ |
| 最近は、百貨店とかの介護支援コーナーも充実してきていて |
| 少しずつだけど、福祉環境は豊かになってきているなあ、と |
| 実感しています |
|
| 昨日家に帰ったら、カゼから復活したらしい母が台所に立っていたので |
| 以前の記事ではスリッパだけを載せていましたが |
| (事故で足の長さが違うというお話) |
| 使用状況を掲載したほうが臨場感があるかな、と思い |
| こっそり後ろから激写☆☆ |
| ほぼまっすぐ立った状態です |
| この姿勢だと、右足は厚底スリッパでも高さが倍ほど足りず |
| ほとんど役にたっておりません(^^; |
| それでも、歩くときには同じ高さのスリッパよりは楽みたいです |
| 写真に撮って改めて気づきましたけど |
| 左足で体重を支えるせいか、左足首曲がってますね |
| マッサージするときはうつぶせだから、これまでよく分からなかったのですが |
| 偶然でも気づけてよかったです |
| 次回からの参考にしようと思いながら、遊びに行く用意にいそしむ私でした(^^; |
| すまん、母よ…帰ったらあんましたげるからね〜♪ |
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| このスリッパは、母が使っているものです |
| 左足だけで立つと、母の右足はつま先が地面につかないほど短いので |
| このスリッパの段差でも足りないのですが |
| 普通のものよりは、ずっと楽だというので |
| 厚底のものを見つけたら、私が買ってきます |
| こんな足になったのは、母が小学生の頃の事故によるものですが |
| 身体への負担は相当なものがあり |
| さらに障害者が障害者の介護をするという我が家の状態に |
| 母の体重は、私よりはるかに少なくなりました |
| 正月開けにケガをしてから |
| いまだに階段や坂道は歩けません |
| 次の介護のターゲットは母かな、なんて |
| 空のベッドを見ながら思います |
| 普通の生活が送れるのが一番ですから |
| せめて、寝たきりが先に延びるように |
| 整体とあんまのアッシーに努める休日です |
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