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昨年は、12月になって新しい上司の元で働くことになり、いくらかやる気が出た。
11月はやる気の無さから一気に老け込んだが(人間、魂が抜けると体にもこんなに如実に現れるものなのか)、 少し運動したり人と会ったり、自分のしたいことに対して行動を起こしたりして、 年明けて1月からは過去の記憶と決別して頑張れている。 そんな中でも、上司の求めることが出来なかったり、会社と考え方合わないのは相変わらず。 こんなに能力ないから、いつ要らないよと言われるかとおどおどして寂しい気持ちになるのも、相変わらず。 でも、新しい職場探しは思ったより難航しているから、 とりあえず今の職場の求めることを出来るようになりたい。 それは私には合わないことだが、 そして会社の考え方には嫌悪感と呆れた気持ちがつきまとうが、 ここでの仕事を余裕でこなせるようになったら私の人生にとって有意義だと思う。 自分のしたいことをするにも、 乗り越える必要がある壁だと思う。 広い世間はもっと厳しいだろうから。 自分のしたいことは、本当に出来るのか?今のところ目処は立っていない。 なけなしの希望にしがみついているが、すぐめげそうな自分がいる。 そんなとき背中を押してくれるのが、 「もう会社は嫌だ」 という気持ち。 安定志向の私が、勇気を振り絞って25年前に逃げた方向へ舵をきろうとしている。 こんな気持ちにさせてくれるなんて、ある意味すごい会社だ。 なんでだっけ、と最近たまに思う。 過去と決別し過ぎたのか? この決心をするに至った過程、「思い」をうまく思い出せない気がしている。 ただ確かにある決心が、今の私の原動力。 「魂削って頑張るなら、自分のしたいことに力を込めたい。 こんな腹の座らない会社に、自分を1ミリもすり減らしたくない。 合わないなら、自分の合う方向へ行けばいい。 たとえ何社断られても、結局何もできなくても、一度でいいから、 今まで仕事に対して注ぎ込んだのと同じ気力と体力と時間を、 自分のしたいことに向けてみたい。」 今はそのための、準備期間だ。 |
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