写生帳

のんびり書いています。たくさんの方のご訪問、ありがとうございます。

聴く、弾く、歌う

[ リスト | 詳細 ]

半端ですが好きなのです
記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

音楽

今年はもっと音楽を聴こうと思います。
パワーをもらって、仕事頑張ります。
 
ちなみに今日は、テレビで録画していた第九を聞きました。
 
ヘルムト・リリング指揮
バロック音楽の有名な人らしい
第九もその趣向が反映してか、チェンバロの演奏のように軽妙なタッチ
 
もっと重い演奏に慣れているのでちょっと物足りない気もしました。
 
第一〜第三楽章は気持ちよかったかな・・・

集中

今回の演奏会で、初めて出来たことがあります。
いい歳して、いまごろ?!って感じなのですが、そうなのです。


神経の細い私は、本番はたいてい緊張してしまいます。
うまく心の状態を持っていけると、何とか緊張せずに舞台上で平静を保って、歌うことができます。
でもその場合でも、平常心とまではいかず。
歌っている最中に集中力を保てず、なんだかわからない内にあっと言う間に本番が終わってしまうこともしばしば。
去年なんかも、直前までトイレばかり行きたくなって落ち着かなかったり。

そんなだから、もう何も考えずに歌えるくらいでないと駄目だと思って、体が声の出し方、息の吸い方を覚えるように練習して、やることはやった、と自分に自信を持たせて、本番を迎えるようにしています。

でも、ともかく自分のことでいっぱいいっぱい、だったのですよね。



今年は、もう少しだけ、成長した自分が居ました。

練習は、直前一週間はほとんどしませんでした。
でも、練習の時間をとれていないことよりも、音楽に集中することの方に力を入れていたので、気持ちはさほど不安定にならなかったかも知れません。

私にしては予定が立て込んでいて、いっぱいいっぱいな気持ちになったり、ふとしたきっかけで自分の頭の悪さに落ち込んでしまったり、心の状態もすごく良かったかはわかりません。

でもなぜか数日前から、肩こりが軽減。(週が明けて働き始めたらまたこって来たかも。笑)

本番当日も、とにかく肩の力を入れずに、周囲を和ませようと気を遣えるくらいの余裕は持っていられました。


そして、リハ前に舞台で発声した時に、その日の素晴らしい青空を、自分の頭上にイメージしました。
するととっても気分が良くて、声を出すのが今までで一番、と言って良いくらい気持ち良く感じられたのです。
生命の喜び、喉から命がほとばしっているような、なんか大げさで恥ずかしいですが、本当にそんな喜びを感じながら発声したのは初めてでした。


リハの最中、幕間に私がちょっとしでかしてしまったことがあり、最後まで先生に迷惑かける事態となってしまいました。本当に申し訳なくて、粗忽な自分が申し訳なくて、またどよんと落ち込みそうになりました。

でも、ここで落ち込んだら、また声が出なくなってしまう。心を込めて歌えなくなってしまう。
そんなの先生も望んでないし、もし私が先生の立場でも、一瞬は「またこいつにやられた!」とか思ったとしても(笑)、そんなことより本番を成功させることに集中することが何より大切、と割り切ると思うので。
頑張って落ち込みモードを振り切って、集中しました。


すると、本番で、感じられました。
団員全員の意識が、先生にすーっと集まって、一つになるのが目に見えるような気がするくらい、気持ちの良い集中と緊張が、そこにありました。


いつも、自分が失敗しないか、歌詞を間違えないか、ブレスを間違えないか、指揮を見てずれないで歌えるか、そんなことでいっぱいになっていた私の心は、ひとつ、高いところから歌えるようになったような気がしています。


これだけ何度も本番を迎えていながら、今まで何だったの?って言いたくなりますが、仕方ないです。
これが私のペースですから。

今年も

12/7(日)。合唱の演奏会、今年も無事に終わりました。


私がこの団の演奏会で舞台を踏むのも、何回目になるでしょう。現役時代とOGになってからと、合わせたら20回を超える演奏会を、一緒に作り上げて来たことになりますね。

ひとつ演奏会を乗り越えるたびに、毎年、いろいろな出来事があり、悩んだり感動したり。その心の動きが、どれも私の心の糧となり、音楽とともに深くしみ込んでいくのです。

きっと、団員誰もが同じように感じているのでしょうね。
それぞれの人生の中で、それぞれにとっての重みを持って、この団が存在しているのを感じます。

そして、団を通して、結びつけられた人と人。出会いの全てに感謝します。
歌うという共通の目的がなかったらきっと、気が合わない奴、で終わっていたかも知れない人同志でも、感情の高まりを共有できること。緊張感や喜びを分かち合えること。
文字に書くと平凡なことのように響きますが、素晴らしいことですよね。

決して、音楽のレベルは高いとは言えないかも知れません。盛衰ある学生の部活動の中の、小さなひとつに過ぎません。
合唱なんて流行らない昨今、この団の存在に目を向ける人も、少ないかも知れません。ふっとこの世から無くなっても、騒ぐことでもないのかも知れません。


でも。半世紀に渡って、人と人を音楽で結びつけて来たその重みを、軽んじてはいけないと思います。
これからも、合唱を楽しむ人が、いなくならないで欲しいな。
あの団で、合唱の楽しさを知る人が、これからも、いるといいな。


そう思えるようになったのは、先生の真心のおかげ。
そして、皆が一つになって作り上げた、演奏会のおかげ。
一時期は、団に対して投げやりな気持ちも持っていた私でしたが、良い本番を終えることができたから、またしっかり歩いていこうという気持ちになれました。

歌声喫茶

11/23(日)、義父を新宿の歌声喫茶へ連れて行きました。
歌が好きなので、一緒に楽しめるかと思って。それなりに楽しみにしてくれていたようです。

行くと、ずいぶん歌の好きそうな、自信のありそうなメンバーでにぎわっており、お店の人もこんなに混むことは滅多にないというくらいの大賑わい。

義父は実はロシア民謡は好きじゃないらしく、あまり乗っていない感じがしたので、味見だけした感じで店を出て、夕食にしました。伊勢丹の上のお蕎麦屋さん、とってもおいしかったです。

帰りは、新副都心線に初めて乗って義父は帰宅。新しい物好きなので、喜んでいました。
なかなか一人では普段できないような、わくわくした一時を過ごして頂けたかしら…?
私たちとしては歌い足りなかったのですが、それなりには楽しんで頂けたようなので良かったです。

合唱

11/22、29と、合唱の練習でした。あと1回の練習で、いよいよ本番。

いろいろに心が揺れた今年の練習でしたが、なんとか歌に向けて、良い方向で心を持って来れていると思います。前半気分が乗らなかった分、後半に盛り上がって来れて良かったのかも。

歌も例年よりやさしいので、個人的には丁寧に歌いこめていると思います。


人と人とのつながり、面倒になって投げ出したくなる時ってあるけれど、やっぱり大切にしていきたい。

相手が自分から離れたがっているのを感じて、深追いしない方がお互いの為、と身をひいて来たけれど、それだと傷つかないかわりに喜びもなくて、しかもそのことをつまらないと感じてしまう自分を無視できない。
これは、関係改善の努力を、もうすこしするべきということなのではないでしょうか…。


私は、自分がどういう行動をとるべきか、自信がなくてきょろきょろ辺りをうかがってばかり。何を発言しても、下心があると取られそうで、会話に集中できない。
そう思いながらしゃべること自体が、相手に気持ち悪さを与えていると知っているのだから、もっと悠然と、安定した自分を持ち続けられるようにならなくては。

後輩を見て、あまりにしっかりしていなくがっかりすることがあるが、これは自分に対する他人に目と思った方が良いでしょう。
人づきあい苦手、口下手、情緒不安定、そんなこと考えない。ただの言い訳にしか見えないし、実際そうなのだから。


毎年、秋の数か月は、新しい発見あり、悩みあり、喜びあり。
今年の合唱シーズンの総仕上げ、気持ちよく終わりたいものです。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事