ちゃぶだい工廠 243

243の意味はいろいろあるのよ…

レジンパーツの生産

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ようやく「型」が完成したので、今日はパーツの量産に入りたいと思います。


(1)「ブロック」の枠組みを外したところで、まだ割る前の状態です。

なんで「L型なの?」と、お気付きの方も多いと思います。

chabu工廠独自の邪道な「我流進化形」で、注ぎ口を一段高くして容量を増やし、

その圧力と流出速度によって「気泡を減らす」勝手な原理なのです。

名付けて「ダウンドラフトL1型」!!


……で、効果はと申しますと


「少しは良いかな?」って感じです。


真似しても良いけど、文句言わないでね!!


(2)「型」を割って原型とランナーになる棒を取り出し、

張り付いた「バリヤコート」の皮を剥がしたところです。

この後レジンの通り道に少し手を加え、離型剤(ワックスの類)を散布し

「型」を閉じます。


(3)「緊縛」します!!(笑

レジンの脇漏れ防止の為、輪ゴム(大)を使用し縦横に同圧をかけて、

レジン(2種を混合後硬化が始まる液体です)を「注入〜っ!!」。

……でも「ダウンドラフトL1型」は上から溢れます……(笑!!。


(4)本日フル稼働で「生産!生産!」……いっぱい抜いたよ〜!




……で、こんな感じです。



雑貨屋っていうか、ホームセンターみたい……

昨日の、この写真の段階で「5」ショット抜きました。

その後「2」ショットと本体(3号車予定)を抜いて、脱脂洗浄しました。




……しんどい…。


やはり専用の洗浄液の方が楽かなぁ……?。



HPの回復を待ってから、製作に戻ります。



最後の写真のバックは「下地塗装」後の1号車です。

シリコン型取り 後編

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昨日紹介しました「雄型」のシリコンが固まりましたので、

次の段階の「雌型」に進みます。

(ここで呼称してます「雄」と「雌」の表現に深い意味はありません、「一対」の意です)


(1)全体をひっくり返して、土台の「油ねんど」を大まか取り除きます。


(2)パーツ付近に残った「ねんど」を「スパチュラ」(逸材 ♯6 参照)で

丁寧に取り除きます。


(3)写真2枚目の「バリヤコート」をシリコン部分と上乗せする型枠の

「ブロック」の隙間に筆塗りして、これから流し込む「雌型」のシリコンとの

結着を防止します。

(バリヤコートとブロックについては、また詳しく述べます)


(4)「シリコンチップ」と「シリコン」を入れるのは前回の作業と同じです。



これでまた12〜18時間、硬化まで待ちます。




「今日も車両製作無しかよ〜」の声が聞こえます。

すみません!!ただ今「別棟 塗装部」にて下地作業中です。

しばらくお待ち下さい。

シリコン型取り

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前回迄に何点か製作してきた小物を、量産に向けまとめて型取りします。


(1)テーブルのパーツには薄いレジン板を四隅に貼り、

レジンが流れ安い様ガイドにしています。


(2)平たく伸ばした油粘土の上でレイアウトを決め、

ヘラを使ってパーツを埋め込んでいきます。

パーツの埋め込みが終わったら、ランナーになる(棒・板状の物)も埋め込みます。


(3)予め組んでおいた型取りブロックを、粘土の上から押し込んで密着させて

ブロックの各つなぎ目に、漏れ防止のバリヤコートを塗ります。

粘土の余白の部分に型ズレ防止の為、浅い穴を数箇所あけます。


(4)貴重なシリコン節約の為、解体した古い型等を刻んだ

「シリコンチップ」をまぶして入れます。(固まるとほぼ同化します)


(5)その上から硬化剤と混ぜ合わせたシリコンを流し込みます。

(硬化迄、季節により12〜18時間位かかるので、反対側の作業は明日になります)

不足部品の追加生産

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 プロト生産型3台と決定版(量産型)が今回3台目の製作になり、付属パーツの在庫が無いものが出てきました。現在足りないパーツはヘッドライト・Fブッシュガード・座席2列目です。毎回追加生産が一つのシリコン型でできると良いのですが、都合良くいきません。2つの型に散らばっておりました。

 製作過程で最初は小物は手作りで取付、次に同じ物を作りレジン複製の原型にし生産、形状の変更や改良、抜けの悪いパーツをライン(型の中の流れ道です)変更し次の型に反映と…これらを繰り返すうちに型の破損もでてきます。(特に車両本体は取り出し時に力が加わる所が欠けます)現在このシュタイヤーのシリコン型で破損品を除いて、大小7個の型を使用しております。

(1)今回の追加生産品はどれも小物パーツで、使用する型も小さい物です。(使用材料の中でシリコンは一番高価なので無駄使い禁物です。破損シリコンは再利用します)

(2)板に乗った極小パーツは気泡をできるだけ逃がす様に、バリが多くなるのを承知で型を止めるゴムを緩くしてレジンを流してみました。(レジンの場合バリ取りは簡単です)

(3)離型剤を落としたら大まかに切り離し、ストック品も整理します。(もう1台分のストックもできました)

次回は製作編に戻り、超絶パーツ抜きを再開します。

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