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素浪汎土(SLOWHAND)エッセイ
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丹後・伊根2

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 肝心の釣果は、2時間でベラ2匹、はぜ1匹、アイナメ1匹でした。
逃がしたカレイは大きかった。

丹後・伊根

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 舟屋で有名な丹後・伊根・間人に行ってきました。
 面白そうなギャラリーがあったので入ってみると、焼き物が陳列して
ありました。見るからに、楽しい造形物だったので、買って帰ろうと思い
ましたが、値段を見てびっくりし、我慢・我慢。携帯で撮るだけにしておき
ました。お茶碗一つだけ買って帰りました。
 そのギャラリーの奥は、舟屋を少し改装して、見学できるようにしてあり
ます。店のご主人はやさしい人で、舟屋の歴史や祭りのことなど、いろいろ
ていねいに説明してくださいました。打ち寄せる波の音がここちよく、つば
めが天井のさんに巣を作っていて、親つばめがせっせと何回も、2羽のひな
にえさを運んできたりして、本当に心がなごむひと時でした。

メバル師匠に再会す

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  兵庫突堤に久しぶりに釣りに行った。妻はメバルねらい、
私はカワハギ(関西ではハゲという)ねらいで、6時ごろには到着して釣っ
ていたが、いっこうに釣れない。まわりを見渡しても、釣れている気配はない。
 そんな中、昼前にメバルの師匠が現れたのである。(5ケ月ぶり!)さっそ
く妻はあいさつに行った。
                 
 師匠も今日はカワハギねらいらしい。最初は別々のところで釣っていたが、
一緒に釣ろうということで、師匠のところへ行き、「カワハギ釣り」につい
ての講義を受けた。「この時期のカワハギは・・・」から始まり、「カワハ
ギがどのようにしてエサに食いつくか。」なるほど。なるほど。
 やおら、師匠が立ったかと思うと、最初私達が釣っていた場所に行き、
釣り始めた。すると、ものの30分ぐらいの間に、またたく間にガシラ1匹、
カワハギ5匹も釣ってしまった。(オーイ まわりはみんな、ボウズだよー。
加減しいやー。)そして、再び私達の横に来て釣り出した。
 私達の様子を見て、席を立ったかと思うと、今度は自分の車のところで
何やらごそごそしている。
 しばらくして、もどってくると、「このさおあげるから、これで釣ってみ
なさい」と竹製の手作りのさおをくれた。おまけに自分で作ったしかけ(道
糸とはり)もである。
 その後は例のごとく師匠と私1対1のレッスンだ。メバル師匠はカワハギ
師匠でもあり、今度は私が弟子である。えさのつけ方から、腕の添え方、
たなの取り方、食いついた時の対処、etc.
 残念ながら、私のさおに食いついたのはフグ1匹だったが、目からウロコ
が落ちるがごとく、たいへんためになった。師匠は帰り際、しかけのスペ
アもくれ、おまけに、師匠が釣ったすべての魚の血抜きをして「持って帰っ
て食べなさい」と差し出した。小さなカワハギをリリースした時、波上を腹
を見せて漂っているのを見た師匠はあわてて、あみをとりだし、すくいあげ
た。
 師匠は無駄な殺生はしない。釣った魚はすべて食するか、生きたまま自然
に帰すか、どちらかなのである。徹底していて、すばらしい。
 この日も予定の帰宅時刻、3時間オーバーである。

釣りの師匠

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 昨年のことだが、6月4日土曜日、神戸まで妻と釣りに行った時のことだ。
昼すぎに、隣に陣取った男性、車で登場し車中で、ネクタイ姿から釣り用のウェアに着替えていた。ところが、突堤のきわに道具を置いたまま、車の中にもどり、なかなか釣ろうとはしない。 
 1時間ほどたって車から出てきたと思うと、すわりこんで2本の小さなさおを動かしだした。
 
すると、メバルが次から次と釣れるは釣れるは。
忙しく2本のさおにえさのえびをとりつけている。1時間ほどで、20匹ほどは釣れていたと思う。ところが、釣ったしりから、ポンポンと魚を海へほり投げるではないか。「なんちゅう人や。」ぜんぜん釣れないこちらは、くやしくて仕方がない。
  あとから分かった話だが、その人はそこの突堤釣り場では、有名なメバル釣りの名人で、メバル釣りにかけては右に出るものはいないらしい。
  さおやしかけも自家製で、暇があれば水族館へ行って、魚の動きを観察しているほどだという。
釣り上げるときも、決して針を飲みこませず、あごのところに引っ掛けるだけだ。だから、海へほり投げてもピンピンして、元気に泳ぎまわって消えてしまう。突堤の構造もすべて知り尽くしているので、潮の流れを読みながらメバルの登場する時間やその時間によって、海面からどれぐらいの深さのところにいるのかも名人にはわかるらしい。
 
妻の父も、昔は無類の釣り好きだったが、脳内出血で倒れて以来、自分が釣りをしていたことすら覚えていない。それで、先日、父の使っていたさおを貰い受け、試していたところだった。妻の使っていたそのさおを見るや、名人は「いいさおやなあ。」とほめちぎり、まわりにも釣り人達がよってきて、口々に父のさおをほめまくった。
父のことが頭をよぎり、思わず妻には、こみ上げてくるものがあったのか、涙がほほを伝った。
 それを見てか、名人は「おれの作ったしかけでやってみなさい。」といって、しかけとおまけにえさもくれて(こちらのえびは乾電池切れでほとんど死んでいた)、実地指導がはじまった。釣り人達の話だと、その名人は偏屈者であまり人とも話をしない人らしいが。
それいらい、妻は名人を師匠とよび、雨が降る中、師弟がメバル釣りにあけくれていた。えさのつけ方からはじまり、糸の出し方、さおの角度、さお先の動き・・・。
「この10分間が勝負だ。」
「あと40分したら、また来るぞ。」
「めばるの気持ちになってみろ。」

帰る予定の時刻より3時間はおそくなってしまった。

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