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少し前に甥のリクルートスーツを見せてもらった時の話です。
クローゼットの中に子供用のハンガーが一つ、かかっているんですよ。
「何、これ?」
「見てもいいけれど、あげないよ!僕の宝物だから」
見ていて思い出しました。
あれは、彼が4−5歳の頃、電話があったですよ。
「Yちゃん(私の事です)は、お姉ちゃんにピアノの発表会のドレスを作るでしょ?」
「えっ〜え、Kはドレスが着たいの?」
「違うよ、仮面ライダーの変身スーツを作って!」
写真が載っているものが無いと出来ないと話すと早々にパパに連れて来てもらった。
懐かしいですね。写真を撮り忘れたので以前の写真を加工しました。
顔は隠してっていうんですよ…うん、そのまま載せると私を知っている方は甥だとは誰も思わないかな?(瓜二つだ…((+_+)))
これは当時放送されていた「仮面ライダー アギト」に出てくる警視庁の人間が着るとパワーアップしてアギトと一緒に敵と戦えるというアイテムでした。 背中はマジックテープでバッテリーが取り外しできるように加工しました。
子供でも着られるように部分的にゴムなどを使って…
大変だったのは胸の警視庁マークを探すこと。
思うところはすべて出向いたんですよ。
どこで見つけたんだっけ???
そして、約束を2つ。
「お友達に貸して、切れたりすると直せない。」
「Kは特別なので作ったけれど、もう二度と同じものは作れないから頼まれてもいいよって言わない。」
本当に二度と作れる気がしなかったので本当の事なんですよ。
今まで作ったもので、意外と大変だったものです。
それを宝物って言われたら、作った方はとても嬉しいですよね。
大切にとってあるの事には本当に驚きました。
きっととても嬉しかったのでしょうね…そう言えば、当時毎日着ていましたもの。
姪や甥に作った洋服もかなりとってあるらしい…ママ曰く「捨てられないし、人にあげられない。」そうです。
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