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7月27日〜8月3日まで 北岳(3193M)
直下の北岳山荘で雷鳥ケージ保護のお手伝いに行ってきました。
母親1羽と雛5羽が2家族 母親1羽と雛6羽が1家族 併せて3家族保護しています。
朝5時 作業開始で 先ず えさ(むかご)の花束作り。
ケージ内(雛が見えるかな?ちょっと見にくいなぁ)
僕らは雷鳥がチョウゲンボウなどに捕食されないように見張り
危険なところに行かないよう誘導する
分かりやすく言うと 牧羊犬や。・・・いや雷鳥人や。
親鳥は雛が襲われない様に 見晴らしの良い岩などにたって見張る。
この様な ガレ場を歩き回りったり ハイマツをかきかき分けて走ったり。
標高が3000Mを超えているので 酸素が薄く体力を使います。
富士山 北岳 間ノ岳と日本の山の標高トップ3が見える。
絶景と言う言葉が このためにあると言っても云い過ぎではない。
10日間ほど山にいると山の神様は 素晴らしい景色を見せてくれる。
下山してすぐ 雷鳥の全家族が無事に完全放鳥して 今年の雷鳥ケージ保護が終了したようです。
氷河期の忘れ形見とも言われる雷鳥
環境の変化で数を減らしつつあるようだが
保護すると同時に高山帯の環境も守らないといけないな と つくずく感じた。
そして 保護をするには大変な長い間の研究や また それをお手伝いするスタッフの重要さを
痛感した8日間でした。
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2017年09月21日
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