ママは乳がん

レスできずごめんなさい

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終末期になるようです

今日、主治医とカンファレンスでした

重いお話しがあり、現状の私は,というわけいわゆる「積極的治療に耐えうる体調にはなく、最期の日まで出来るだけ穏やかに過ごせるように対処方法」での治療にシフトです

そんな宣告があったのに実感がわかないのは、脳が「休みなさい」と意識障害を与えてるからだそうです

頭がクリアになったら、ちゃんとアップします

ただ漠然と…嫁姑

初めて義父母がお見舞いに来ました

私はこの二人を許して逝かなきゃならない

今更そんなに恨みつらみがあるわけではなかったのですが、数日前の「ゆず事件?」でつい記憶の引出がパッカーンと開いてしまいました                         
この世にいやーな感情を残さないのがオトナなんだと分かっているのですが、

チビがまだ赤ちゃんだった頃、私は育児ノイローゼだったのですが、その当時義父母から

「虐待してる」、

「母親失格」、

と言われてしまい、私の心の歪みがごちゃごちゃになってしまったんです

二人のせいにするつもりはないんのですけど、それなりに辛くてそっとしておいてほしかった、とある事件?です


死に対峙する今、許される・許す…どちらも考えられるのならは、あえてそんなこと考えなくてよいのかな?は

「お互い様」ということ?

あ、このコトバいいね

無責任だけど、引きずらない潔さが清々しいかんじがする(*^_^*)

救急車で入院です

昨夜、救急車を呼んでもらいました

パパが送ると言ってくれたけど、呼吸が苦しくて出来る限り早く病院に着きたかったんです

家の廊下でぐったりしていると、自分の身体が重なっている感覚がして、

「上の自分はもう家には帰ってこられない」と感じていました

ホラーじゃないですよ…

救急車が到着して、チビは半ベソで私の手を握り締め、救急車に特別に乗せてもらいました

着く頃には呼吸は落ち着いて、朝まで熟睡出来ました

先ほど診療計画書をいただきまが、がん性腹膜炎とのコトバがあり、ちょっとびっくりしてます

外泊・外出をしながら退院・在宅を目指すそうです

今後の治療はどうなるのか、これからの課題ですが、今日はゆっくり休みなさいと言われてます

楽になりたいと思う私と、まだまだ家族で過ごしたいと願う私

どちらも私の本心です
この間まで在職していた会社の方から、

「いい柚子が出来たから持って行ってあげるよ!」と電話をいただきました

お隣の席だったので、仲良くしていただいたおじちゃんです

翌朝持ってきてくれることになりました


ウチは1階が義父母のスペース、2階が私たちのスペースで、玄関は共有してます

翌日インターフォンが鳴り、義母が受話器を取りました

私は咳をゴホゴホしながら階段を降り、そして義母は私がいるともいないとも言わず、呼ぶとも言わずに、物だけ受け取り玄関を閉めてしまいました

狭い家の大して長くない階段で、玄関からの声も私の咳も聞こえてるはずです

私は急いで靴を履き、咳で苦しい胸を押さえながら走りました

非礼を詫び、お礼を言って見送りました

そして柚子は義母のもとにあるので、受け取りに行くと、

「あら、酷い咳ね。カリンエキス飲む〜?」と… 
 
カリンエキスより、その柚子返して


私、もう頭に血が登ってしまい、

「私の咳は風邪ではありません!がん性のものなのでモルヒネでないと効きません!」と言い放ちました

義母は、

「ああ、そうなの」と…


ウチは結婚当初から同居で、時に衝突もありました

でも、もう10年です

私は何のわだかまりも消えていると感じていました 

でも、違っていたみたいです

この間の緩和ケア入院中に一度来てくれたんですけど、

「元気そうね。ずいぶんキレイな個室なのね。私の弟は今、何万人かに一人という難病で入院してるのよ」

スイマセン、こんなキレイな病室に入院していて…

でも、ここ「緩和ケア病棟」なんですけど…

もうね、いわゆる「一般病棟」には残念ながら入院させてもらえない患者なんですけどね


私ががんになったせいで、義母が受けたがっていた胆石の手術が出来なくなったそうです

ごめんなさいとしか言えなかったです 


脇の辺りが痛いそうで、

「乳がんだったらイヤだなあ…」と言われちゃいました

私だってイヤでしたもん


私、感謝してるんです

チビやパパの世話を快く引き受けて下さっていて、お礼のコトバが見つからないくらいです

私の気持ちが伝わりきっていなかったのかな?

してもらうことを当たり前に考えていたのかな?

悲しさと虚しさと悔しさでイッパイな心です
ここ最近の私の記事の中に出てくる「強ミノ」という点滴薬
 
肝機能を改善する働きのある薬で、漢方で言う「甘草」です
 
肝機能の急激な悪化と肝転移・黄疸の数値の上昇で「抗がん剤は難しのでは?」と言われたある日のカンファレンス
 
その後、じゃあ肝機能のアップさせる方法はないのかと、調べました
 
不確かな情報を含むネットでしたが、新しい情報を持っているのも確かです
 
とりあえず何かないかなと調べたら、肝炎の治療に使われているこの強ミノを使っているがん患者さんがいるということを知り、主治医に提案してみたんです
 
だいたい却下されるものなんですけど、
 
「そうですね、使ってみましょう」ということになり、数値になかなか反応してきませんでしたが身体のダルさがだいぶ楽になり、「緩和ケア」と言う意味でまずはいい結果になったと思います
 
 
もう一つ、主治医に提案したお薬があります
 
咳が酷くて息が出来なくなることが多くて、家に誰もいなかったら呼吸困難で私やられてしまうという恐怖でいたんです
 
ふと、風邪で咳が酷かった時処方されたことのある「ホクナリンテープ」という気管支拡張剤を思い出し、処方をお願いしました
 
咳を抑える薬ではないのですが、咳き込んでも気管支を拡げることで息が出来ない咳に発展することはなく、その効果に驚きました
 
結局、再発転移の治療は手探りなんですね
 
それはお医者さんにとっても患者側にとっても。。。
 
 
 
 

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