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先日、おめかしして友達の結婚式へ。
旦那さんは編集マンの先輩、お嫁さんは編集マンの後輩。
10年前に編集で一緒に頑張ってきた二人が、幸せそうな姿をみるとなんだか泣けてきた。
「泣くことないよぉ」
嫁さんが、笑って言う。
「だって…だって…おめでとう」
久しぶりに編集マンの仲間にも会った。
でも、思ったより来ている編集マンが少なかった。
ん…どしたんだろう?
プロフィールビデオが流れたところで、ようやくわかった。
旦那さんも奥さんも、元いた会社を辞めていた。
知らない顔が多いのは、そういうわけか。
嫁さんが仲良かった編集マンを集めたようだ。
その中にあたしも含めてくれたようだ。
札幌からなのに…わざわざ、ありがとう。
PA卓の後ろで、コソコソ作業している知っている顔がいた。
一番最初、あたしが社会人になったとき、唯一会社の同期になった男だ。
「よう、久しぶり」
「おっ…」同期の男は一瞬言葉を飲んだ。
おめかししたあたしを見て笑った。
「…えりちゃん、久しぶり〜変わってないね〜」
彼はあたしが旧姓が変わっているのを知っている。
いつも、苗字で呼んでいたけど、ためらった後、下の名前で呼んだ。
あたしの名前を覚えてくれたのは嬉しいけど、
妙な違和感でいらっときた。
あたしを下の名前で呼んでいいのは、
名字が同じ旦那と、女子友と、そうとう仲のよい男性だけだんだよ(笑)
「てか、お前こそ変わってないよ〜何、まだあの会社にいるの?」
「いや〜…俺、今違う会社にいるんだよね」
しばらく、頑張ってきたヤツだっただけに、会社を辞めていたことはちょっとショックだった。
同じ時期に入った人間は20人くらいいたのに、あと一人ぐらいになっていた。
「どう?会社変えてよくなった?」
「うーん。勤務は楽だけど、どうかな?今のとこも辞めようかどうしようか迷っているんだ…」
彼が今いる会社は専門学校時代の友人もいる会社で、なんとなく内情がわかった。
立食パーティ式で、ケーキをつまんでいた時に、年上の女性の編集マンにあった。
「お久し振りです…お元気でしたか」
彼女は現在、東京キー局の報道部の編集マンだ。
北海道のローカル局で編集しているあたしにとっては、キー局の報道部は憧れの存在だ。
「うーん。どうかな?なんとかやってるけど、大変だよ」
と、彼女は言う。
派遣会社所属で1年契約の彼女は、来年のことがわからないという。
不規則生活20年やってるよ…
縦割り社会で、ストレス多いし、
えりちゃんの先輩の編集マンも身体壊してリタイアしたんだよね。
そっかあ…
旦那は札幌で仕事をするのは大変だから、東京に戻って仕事がしたいと言う。
そりゃあたしも、ドキュメンタリーの編集とか、札幌ではなかなか出来ない仕事をしてみたいなあ…って気持ちはあるんだけど…
東京の映像プロダクションの厳しさがわかるから、なんかためらってしまう。
どこへ行っても大変なんだよね…
札幌に帰って、記者さんと冗談言ったり、
アナウンサーさんとも仲良く話す。
地方のニュースを編集し、最近は特集で掘り下げたこともやっている。
今いる状況が、幸せに思えた。
…このままでいいのかな?
このままでいいのかどうか、心にとめながら、今の幸せをかみしめるんだろうなあ。
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先日このブログを発見して、すっかりfanになり、この前ぜーんぶ読み終わりました、すっかり日課になりました。まだまだ日の浅いfanです。これからも楽しみにしています。
2008/5/25(日) 午後 4:18 [ ゆいか ]
ちゃこちゃんは大変やけど、幸せでもあると思うで。これからもっともっとチャンスもあるかも知れんのだ。
2008/5/25(日) 午後 4:30
仕事はどこに行っても大変ですよね。
今が幸せと思えるなら、それでいいのでは。
2008/5/26(月) 午前 4:29 [ やこ ]
生きるって、大変。
2008/5/26(月) 午後 5:02 [ ontai ]
はじめまして
いいブログですね^^
私もブログ開設しました 退屈な日々にリセットです
2008/5/27(火) 午前 9:46 [ あゆむ ]