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先日、会社の昼休みに外に出た。
何を食べようかと考えた時、「お魚」が食べたいと思った。
いきつけのお店に行く途中、取材途中のカメラクルーと会った。
■私 「お疲れさまです。お昼も食べずにがんばっていらっしゃるんですね〜」
■記者「いやいや、ちゃこさん。これからお昼ですか?しっかり食べた方がいいです。しっかり経済活動してください。僕今ね、レクを受けてきたんですけど、この地震を乗り越えるためには、しっかり、経済活動することが大事なんですよ。高いもの食べてきてください」
■私「いやいや、そんな高いものは、私の給料じゃ食べられないのですけどね」
と、軽く笑ってスタッフと別れた。
テレビで働く人間は、ご飯を食べる時間はまちまち。なんとなくお昼頃にはとれるけれど、
お昼は抜きでそのまま夕方まで働くパターンもある。
私のいきつけのお店は地下にいる居酒屋。昼間はランチタイムをしている。
そこで、700円のホッケ定食を頼んでみた。
出されたお水がおいしかった。
氷で冷やされた北海道のお水。普通にお水が飲めるありがたみ。
そして、出てきたホッケ定食。
ホッケのデカイこと、デカイこと。炭火焼きでホクホクで、センベイのところはパリパリで、
身はじゅわ〜っとしていて。。。
一人で食べきれる量では、なかった。。。
おいしいホッケ定食をほおばりながら、あたしはなんか泣けてきた。
今、このホッケ定食を被災者の人たちにあげることが出来たら、どんなにいいだろう。
今まで、当たり前だった生活。
今まで、何も感謝しないでもなりたっていた生活。
日本人にとって、ごく当たり前のことが、いっぺんしてしまった。
どう、生きることがよいことになるのか。
申し訳ない気持ちやら、
自分のところは大丈夫だったという安堵した醜い気持ちやら、
1ヶ月たって、少しづつ薄れゆくような不安感。
どうしたら、みんなが幸せになれるんだろう。。。
ホッケ定食は、どこまでも美味しかった。
とりあえず、目の前にあるホッケ定食を残さずに食べました。
そして、午後はそんなことを考えながら、仕事をしました。
私は相変わらず、仕事ばかりで、旦那は2回目の東北取材入り。
取材している旦那はカメラを回すのもためらったらしいのですが、現地の人に
「この状況をしっかりと記録してください。街がキレイになってこの惨状を忘れられるのが一番怖いのです」と言われてカメラをとったそうです。
うん。。。私たちの出来ることは、限界があるのです。
しっかり働いて、しっかり経済活動して、しっかり募金して、そして感謝して。
きっとね、一日一日を大事に過ごすと、いい国になっていきそうなそんな気がするのです。
明日もぼちぼち働きます。
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ちゃこさん今晩は。
今日僕は福島県三春町の滝桜を見に行って来ました。
福島第一原発から45km程度、かなり観光客は減っているとの前情報でしたが、大渋滞で1万人以上のお客さんがいました。
茨城や栃木のナンバーの車が多かったですが、凄い人出でした。
渋滞は辛かったけど、嬉しかったです。
地元の老夫婦が出していた出店で手作りの漬物を買って、帰りました。
瓦が壊れた家が多かったし、帰り道で国道が不通の所も有りました。
でも皆さんあちこちでお花見をしていて楽しそうで、チョッとだけ安心しました。
明日から僕も出来る仕事をして、募金して、買い物します^^v
2011/4/24(日) 午後 7:41
ケンさん、福島のサクラですかあ。
今回、色々ニュースでも見ましたが、きっと実物をみると、感じれることはいっぱいあるんでしょうね。
東北のサクラは以前から、ずっと見たいなあと思っていたんです。
2011/6/11(土) 午後 4:25