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大晦日、お雑煮をつくっていた。
人参に大根、しいたけに、白菜、鶏肉、そして、ゆず。 窓の外は、雪景色なのに、こんなにも豊かな食材が手に入る。 去年まで、それは特別なことではなく、ごく当たり前のことだった。 別に、何も感じていなかった。 電気のかよう暖かい家。 ひねれば出てくるおいしいお水。 それが当たり前じゃないと思ったら、 お雑煮を作りながら想いがこもっていた。 「今年は、日本にとって幸せな年でありますように…」 御節には、色々な意味がある。 まめに暮らせるように… 平和でありますように… 豊作でありますように… 子孫が繁栄しますように…喜ぶ、結べますように… ホテルやデパートの御節じゃなくても、スーパーや、コンビニの御節じゃなくても、 小さな幸せを祈る想いがたくさんこめられている。 気がつけば、 あたしたちは… 日本は… 何を失ってきたのだろう。 年末ぎりぎりまで働いて、元日は朝4時半出社。 あたしは、お雑煮を作るだけで精一杯だった。 それでも、これは幸せなこと。 感謝新年。 2012年1月1日。 今日は、年明け早々から地震が続いている。 マグニチュード7.0。 神様は、何を考えているのだろう。 どうか、今年はいい年になりますように… ちゃこ。 |
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誰もあたしの気持ちは、わからないんだろう。
あたしは全てを捨てる覚悟をつけている。 でも、あたしは怖い。 何に怖いんだ? …わからない。 見えていないものが怖い。 見えないものが怖い。 安心感なんて、もう何年もない。 孤独な戦いに疲れてきた。 色々なものを敵にまわして…、それでもなぜ、あたしは戦おうとするの。 相手に向けた刃は、自分の方にも向いている。 刃を向けるたび、自分も傷ついているような感じがする。 血にまみれた腕は、人なんか斬りたくないのに、 斬らなきゃいけない人たちがいる。 そんなに自分が可愛いのか。 もう少し見方を変えれば、みんなが少し幸せになる方法がある。 自分の利だけ追う人は、その先にある大きな利益が見えていない。 世の中、そんなヤツばかりで、 あたしは、守るもののために斬らなきゃいけない。 あたしより、ずっと長く生きてるでしょ。 これまでの人生で何を見てきたの。 バカバカしい… 手にもてるものが刃だったら、まだあたしは楽かもしれない。 身分も肩書きもないあたしが持てるのは、論理的な思考。 相手を叩き斬るには、言葉の武器しかない。 下さい。 あたしにほんの少しだけ。 一歩でも進める力を。 最初の一歩、それさえ踏み出せれば、 あたしは歩いていくから… |
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あたしは、彼のその言葉をきいて言葉を失ってしまった。
「俺の人生は終わったよ。こんなもんだった。」
その彼は専門学校からの友人で、同じテレビの仕事を目指してきた。
卒業後はしばらくテレビ関係の仕事でがんばってきたけど、だんだんとテレビの仕事から離れて、
普通の仕事、そして今はアルバイトで生き延びている。
先日、久しぶりに東京で彼と会って、その言葉があたしはとてもとても重たかった。
もう、東京の時代でもないと彼は言っていた。
人が溢れかえって仕事がない。
彼は掛け持ちまでして頑張っているのに、やっと一人で生きていけるわずかな給料しかない。
マグロだよ。
と、彼は言った。
生き延びるために、動き続けなくてはいけない。働き続けなくてはいけない。
止まることが許されない、マグロの生き方。
あたしも、休むことすら許されないマグロのように全速力で仕事して生きているけど、
あたしはまだ、自分が好きなことが少しは出来ている。
リーマンショック前までは、東京で働いていた彼の方が収入は上だった。
ところが今は、札幌でフリーをしているあたしの方が上だ。
なんて声をかけたらいいのか、わからない。
いや、きっとどんな言葉でも、無意味なことなんだと思う。
あたしは、うなずくことしか出来なかった。
なんの希望のなく、夢もなく、そして楽しいと思うことすらない。
振り返ると、自分の人生は、いったいなんなんだろう?と思う。
そしてこの先も、こんな生活を続けていくことしかできない。
あたしも、あたしの人生はこんなもんだと思うけど・・・それはそれで納得はしているところはある。
そして、後悔もしていない。
あの日、死んだあたしは、今生きている時間をおまけのような時間だと思っている。
だから、一日一日を生きている。
第二の人生はきっとあるよ。北海道きたらいいじゃん。
とあたしは言った。
よかったと思う人生は、人それぞれの価値観の中にある。
あたしも、あたしの人生はこれでよかったんだろうか。
よかったとはけして言い切れないし、ただただもがくことしか出来ない。
その中に答えはあるのだろうか・・・?
人生が終わるとき、あたしはいったい何を思うんだろうなあ・・・
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お久しぶりでございます…。
ブログ書けないぐらいボッコボッコにやられています。 忙しくて、忙しくて… 「忙しい」と言うのは「心を亡くす」と書くのですね。 本当に自分の心がなくなったように、何というか、あまり何にも手がつかないのです。 友達のメールも、何人も返信しそびれています… すみませんです…。 なんかよくないですね…。 これは、あんまよくない状況です。 最近の自分は、番組の編集をしたりしています。 自分の仕事が多くの人に見てもらえるのは、スゴい嬉しいことなんですが、 それ以上にきっと自分はスゴいプレッシャーを感じているのかな?と思います。 「失敗しちゃいけない。認められないといけない。」 もっと気を抜けばいいじゃん…と思われるかもしれないけど、 番組にするために頑張ってきた多くのスタッフの苦労を無駄にすることは出来ないし、 全力で、いや全力以上に、あたしは力や神経やら気力を振り絞っています。 「認められなければ意味のない世界」 です。一発勝負なんです。 きっとディレクターさんやら、他のスタッフは、 ちゃこ。さんに任せておけば、まあ大丈夫だろう的な感覚でいるのかもしれないけど、 なにぶんあたしはフリーなもので、 そこで結果として出していかなくては、あとはないのです。 なんか喉元に刃物突きつけられているような…そんな息苦しさです。 明日からも、また頑張らなくてはいけない日々に突入することになり、 あたしは出来る出来る出来る と自分に暗示をかけたりしてます。 あたしは出来る。 何とかね、今仕事がきているありがたい状況を、 上手く生かして、繋げていきたいんだよな… |
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昨日、久しぶりに女子会なんぞをやりました。
仕事が忙しすぎて、女の子の友達と飲むのは、久しぶり。
溜まりに溜まった愚痴を吐き出しました。
みんなね、不安やストレスを感じながら頑張って仕事をしている。
まあ、もちろん、あたしも頑張っているんだけど。
頑張っていれば、きっといいことある。
だから、仕事を続けても、辞めたとしても、みんながんばろーみたいな素敵な会でした。
に、しても飲み会の間にも仕事の連絡やら、メールが来る来る。
しゃあないから、電話に出て、はいはい、その件は日曜日に出社しますので、片付けておきます。。
なんてやりとりをする。
気がつけば、最終電車で、ほろ酔い気分。
電車の中で、ケータイが着信した。
え〜・・・電話出れないのに、誰ですか?
「非通知設定」
23秒間バイブが鳴った。
えっ・・・
誰ですか?
最終電車、深夜の0時7分。
こんな時間に電話をしてくる人は滅多にいない。
だから、誰かわからない。
そもそも、イマドキ非通知でかけてくる電話ってなんだろう???
たまたまその日、職場の上司で、出張先でiPhoneが壊れたから、お前なんとかしろ!!
という無茶難題な電話を公衆電話から受けたりもしたんだけど、
その上司だったら、あたしが電話に出なかったら、ストーカーのように何度も電話をかけてくるはず。
(ちなみにその案件は解決して、電話が繋がるようになりました)
あれ??上司じゃないのか???
と、なると何か変なセールスの電話とか??
に、しても夜中にセールスの電話とはしてこないか・・・
もしかして、もしかして、
昔、好きだった彼氏とか・・・・・・
1回だけ非通知で電話をかけて、あたしが出るか出ないかかけてみた・・・とか。
きゃーー。
ちょっとロマンチック!
まぁ、な〜んて、色々1本の電話で妄想なんてしちゃうのですよ。
あたし、一応電話が折り返すんですが、非通知だと折り返そうにも折り返せない。
誰があたしを呼んだのか、わからなくてもやもやする。
「今、電車の中なので、後で折り返します」ぐらい言っておけばよかったかな・・・
ほろ酔い気分、冷めました。もやもやです。
電話かけた人誰ですかぁー?
あたしを23秒も呼んだ人誰ですかー?
心あたりのある人名乗り出てくださいよ。
いつでも、電話に出れるわけじゃないですけど、あたしは折り返しますよぉ。
まぁ、ただの間違え電話、な〜んてオチもあるかもしれないんですけど。
ちゃんちゃん。
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