いい日だな(ビバノン・ブログ)

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スポーツチャンバラ

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あきっぽいボクが20年もの長きの間続けているのがスポーツチャンバラ。
もはや身体が続く限り続けていくことになるんですかねぇ(^^;)
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時は北海道に初雪が降った11月18日まで遡ります。

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私は小学生3人と共に苫小牧まで足を運び

第12回胆振支庁選手権大会兼第12回苫小牧市選手権大会に参戦していました。

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この頃から既に稽古不足気味だった私は、小太刀,長剣共全く良いところ無く惨敗。

攻撃距離が全然伸びておらず。

あれじゃぁ、勝てるわけがないなぁ

ところが、なぜか苦手とする基本動作で3位入賞。

いずれにしても不本意な結果に終わりました

審判だけやってりゃ、良かったかも。

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しかし、私とは対照的に子供達は長剣こそ振るわなかったものの小太刀では皆入賞

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ジュニアに至っては基本動作も入賞してました

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しかも、この3人チームで挑んだ団体戦まで

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しっかり入賞するのですから、たいしたもんです

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ちなみに後ろの2人のポーズはイカを表しています。

なんせ、この3人で決めたチーム名が「イカールチーム」でしたからね(^^;)





ところで、小太刀の有段の部で私に勝った苫小牧の中学生は、そのまま決勝戦まで勝ち進み

北海道の絶対的王者にも勝って優勝しました。

流石に北海道のエースは長剣で挽回してグランドチャンピオンの座は守りましたが、

長らく続いてきた「北海道のエース時代」に新しい流れが出来つつあるのかなと

感じさせた大会でもありました。
北海道選手権大会翌週から水戸兄ちゃんの離脱で2人だけになってしまった土曜日の稽古。

更にアローさんが出張で、北海道選手権翌週土曜日は稽古相手が不在となってしまいました

じゃ、どこかに出稽古に行こうかと言っても、首都圏等とは違い近くに道場はなく

数時間かけて移動しなければ他道場が無い環境です。

この日は仕事がお休みでしたが、翌日は仕事がありますので、

長時間かけて移動してでの出稽古は疲れが残ってしまいます





しかし、青森県選手権北海道選手権と立て続けに同門対決で敗れた私は

帰りの車中で教え子小学生のはじめに「次々と抜かれているんじゃないですか?」と言われる有様。

個人的には2週連続の苫小牧遠征となりますが、自分を何とか高める為に形振り構わず

片道5時間の日帰り移動で出稽古に向かいました

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着けば小学生低学年の男の子が、厳しい言葉を受けながら稽古を続けていました。

子供に対しての厳しい稽古は、うちの教室とは対照的ですが、

強い子が育っていることは実績として残されているので間違いではありません。





当日、残念ながら北海道のエースは不在でしたが、中学生とみっちり稽古させてもらいました。

うちの教室唯一の中学生だった水戸兄ちゃんと切磋琢磨していると思われた苫小牧の中学生ですが、

実際に剣を交えてみると水戸兄ちゃんとはまるで格が違う!

特に小太刀の連打が、かなり速い!

今のエースと比べても遜色ないような気がします。

さすが、エースに鍛えられているだけのことはある

ただ、まだ駆け引きはできないようで、最初はスピードにタジタジだった私も、

タイミングや打ち方に変化を与えると徐々に形成が逆転してきました。




この中学生は性格の柔らかさが災いして、試合では肝心なところで敗れる場面が多く見られましたが、

北海道一の強者になる兆しが十分に見られました。

私にとっても良い稽古になって普段の稽古には無い汗の量でした

彼の速い連打も参考になりました。

形振り構わず無謀な出稽古に行って良かったです



ただし翌日の仕事中に翌日深夜に帰宅するスケジュールにちょっと後悔しましたけどね(^^;)
今月初め、苫小牧で開催された

「スポーツチャンバラ第18回北海道選手権大会兼第16回障がい者交流合同大会」に

教室のみんなと一緒に参戦していました。

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休部前最後の試合となる中学生の水戸兄ちゃんは、苫小牧の中学生選手と小太刀,長剣の優勝を分け合い、

グラチャン戦で激突

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残念ながら敗れてしまいましたが、道内で切磋琢磨するライバルになりそうなので、

早い機会での復活を願っています






水戸兄ちゃんの妹・フラワーちゃんも長剣で優勝してグラチャン戦進出

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これまたお兄ちゃん同様、惜しくも敗退しまた

ちなみにフラワーちゃんの弟ベルは、長剣で銅メダルでした。






最近の試合では必ず入賞しているジュニア,青森県大会に続いて2戦目となるはじめ,

今大会がデビュー戦となるシューベルトの小学5年生トリオは団体戦で4位と健闘。

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はじめとシューベルトは満足していましたが、3位決定戦の大将戦で大激闘の末、敗れたジュニアは・・・

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後志大会の時と同じく、一人悔し涙を流していました

やっぱり、この子は常に上を目指す心を持っているんですね






一方、私ですが基本動作の一回戦で後志の先生に敗れた後、

小太刀では初戦でいきなり北海道のエースと対決。

北海道のエースは昨年の世界選手権での右肘のダメージが未だに残っていて、

足打ちの伸びが無い。

突っ込んだ私にカウンターの足打ちを放ちましたが、深過ぎて有効打ちにはならず。

飛び込みに成功した私は上から背中を打ち審判の旗が3本上がって久々に勝ちました。

ところが、北海道のエースは足打ちが決まって自分が勝利したと思い込んでいて

次戦の準備をしていましたが、結果を知って愕然としていました。

本人は結果に納得しておらず、結果的に後味っが悪くなりました

確かに道内の試合では無敵で何年も敗北が無かったのは確かですが、

だからと言って思い込みが強過ぎ、周りが見えていないのは甘さがある証拠。

その後、長剣で優勝して、そのままグラチャンでも優勝しましたが、

右肘が悪い肉体的な常態と同時に精神的な状態も歯車が狂っているようで心配ですね



さて、その後の私ですが準決勝で立ちはだかったのが、久々の大会参戦となった同門のアローさん。

お互いの攻撃がなかなか決まらず長期戦となりました。

私は秘策のアリ打ちを出したものの不発で、上から打たれるスタンスになったところを

転がりながら何とか回避。

しかし、最後にはアローさんの小手打ちを喰らってしまい敗北。

青森県大会に続き、同門対決で敗れてしまいました

その後、3位決定戦で大学生に勝って銅メダルを取りましたが、

私にとっての難敵は大会開催地区のエース格の選手よりも身内の方なのかもしれませんね(^^;)


一般男子の最後の試合は二刀です。




小太刀で優勝した中学生の水戸兄ちゃんですが、まだまだ二刀は未成熟なようで、

勝ち上がることはできませんでした

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長剣で私をある意味で大苦戦させたSM(スポチャン・マシン)1号は、もの凄くかっこ悪い負け方をした、

彼らしい幕引きで試合を終えました

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一方、どうしても決勝戦で勝てない私は、グランドチャンピオン戦進出最後の望みをかけて、

決勝まで勝ち進んで行きました

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そして、決勝戦で待ち構えていたのは、やはり青森県のエース

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グランドチャンピオン戦に進出したい私と

グランドチャンピオン戦の敵を増やさずに優位に持ち込みたい青森県エースの戦いは、

長剣の決勝戦同様、お互いの攻撃がなかなか決まらない長期戦となりました。





しかし、またしても私の悪い癖がついつい出てしまった

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上半身ばかりが前に出て、剣の振りが着いてきていない突進

しかも、この時は下半身も着いてきていない。

またも、カウンター攻撃を自ら打たれに行っている突進をやってしまいました

こうして私は全種目を準優勝で終えましたが、状態は悪くなかっただけに、やや悔やまれる結果でもありました。






グランドチャンピオン戦の一般男子対決は、共に私を決勝戦で倒した青森県エースと水戸兄ちゃんの

対決となりました。

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しかし、青森県エースの方が一枚も二枚も上で、あっさりと勝ちました。

その後、女子の代表も一蹴して青森県エースがグランドチャンピオンの座を守りました



大会終了後に「新しく考えた技を出せませんでした」と気になることを言っていた青森県エース。

そういえば、私も新しく編み出した「天龍打ち」を出さなかったなぁ(^^;)ゞ

来年の対決は、お互いの新技対決となるのかな

ただ、青森県エースの攻撃が以前よりも伸びなくなっていたのが気がかり。

昨年の交通事故の影響だと思いますが、ちょっと心配ですね

〜 完 〜




小太刀の部に続いては長剣の部

得意の小太刀で私にまさかの敗北を喫した青森県エース。

精神的に追い込まれたのか、それまでの余裕が消えて表情も戦い方も真剣そのもの

そんな青森県エースには、私を倒して小太刀で優勝した水戸兄ちゃんも敵ではありませんでした。

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水戸兄ちゃんが苦手としている低めの高速足打ちを喰らって、あっさり敗北








ところで、ここ数年の青森県選手権大会には、SM(スポチャン・マシン)1号という謎の怪覆面選手が現れます。

どんな奴かというと、こんな奴(^^;)

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天狗のお面を被っていますが、これはオーバーマスクで下には、

この映像のような赤いストロングマシンのマスクを被っています







そして、なぜか新日本プロレスのシャツを着ています。

このような風貌通り、まともなスポチャンをするわけがなく、下品でコミカルなスポチャンに徹しています(^^;)

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しかも、それなりに実力を持っているのだから隅に置けない。

勝ち上がってきて、私と当たることになってしまいました

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この強烈なキャラクターを相手にすると青森県エースと戦う時よりも消耗が激しくなります

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なんせ、単に試合に勝っただけでは勝った気になれないですけらね(^^;)

SM1号と私の対決は、試合の勝ち負けよりもキャラクターや存在感の強さの勝負です。






私だって下品でコミカルなスポチャンは得意な方です

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こんなスポチャンらしからぬ奇妙な展開にもなるわけです(^^;)






試合自体は私の辛勝でしたが、

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最後は、私が倒れたSM1号にストンピングを入れるわ、握手しながら張り手を入れるわで、

どっちが悪役かわからなくなりました(^^;)

キャラクター対決としては引き分けといったところでしょうか?

スポチャン戦士の良い子の皆さんは、絶対に真似しないでくださいね





その後、なんだかんだで決勝まで勝ち上がった私。

決勝の相手は雪辱に燃える青森県のエースでした。

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青森県エースの表情は小太刀で対峙した時を遥かに上回る真剣な表情。

全日本選手権や世界選手権に参戦した時並ではないかと思います。

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そんな燃える青森県エースを相手にした私ですが、

実は相手が燃えるとそれ以上に燃えられる性格も持ち合わせています

試合は、互いの攻撃を封じ合う真剣勝負の激闘となりました

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この画像を見ると、対北海道のエース用に開発した技「プラズマグレネイド」が有効だったかもしれないなぁ





またも長期戦となった青森県エースと私の対決でしたが、

我慢できずに不用意に飛び込んでしまった私に青森県エースのカウンター攻撃が決まって決着。

悪い癖が出てしまった

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この画像の私は、まるでダメですね。

身体ばかりが前に出て、剣が付いてきていない。

これでは相手のカウンター攻撃を自ら打たれに行っているようなものです





結局、私は長剣も優勝には届かず

しかし、SM1号とのコミカルな戦いに青森県エースとの激闘と全く違う戦いを立て続けにできた

自分の強みを確認でき、「まだまだ出来るかな」と改めて自信がつきました

〜 二刀の部へ続く 〜

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