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はじめに。
前の記事との関連で、本物のバカボンのパパの話ではないのであしからず。
でも世の男性は勇気づけられるかもしれない。
前回の日記で書いたようにパパはバカボンのパパそっくりだ。
この世に父以上にバカボンのパパに似た人は存在しないと思う。
しかも調査の結果、バカボンのパパの鼻毛は鼻毛ではなくて「髭」というのに
若干ショックを受けている。
父は両方から鼻毛だ。
私が三十路半ばなのに父が50代半ばなので若い!と思った方も
いるだろうけど、学生結婚。
大学二年の時に結婚した。
天才バカボンの家庭ように母ははっきりいって美人。
街で評判だったようだ。
娘の私が見ても、身内びいきでなく綺麗だなと思う。
戦時中から人に何を言われても気にせずに手を組んで歩いた母方の祖父母は、
当時珍しいのにデートでは洋画しかみない。
昭和初期なのに家にバーカウンターを作っていた。洋楽を流しては夜夫婦でダンスを踊っていたらしい。
そんな両親に育てられた母はやはりお洒落だった。
一方、炭坑の街で暮らしていた祖父母はお洒落になど興味なく無駄なものと思っていた。
夫婦仲は当時悪く、父は放任で育てられたらしい。
はっきりいって父はヤンキーだった。お洒落センスゼロでギャンブルばっかりの毎日。
18歳の頃、電車で母を見た父が「好みのタイプだ!!」とナンパ。
母はしつこく「電話番号を教えてくれ」と言う父を
「気持ち悪っ!」 と思ってめちゃくちゃな番号を教えたらしい。
月日は流れ2年後・・・
なんと2人はまた電車で出会った!
父は「お前、あの時めちゃくちゃな番号教えたやろ!」としつこくつきまとい、
母も気持ち悪さ故、二年前の事をはっきり覚えており、今回は逃げられないと
電話番号と住所を渡した。
それから一ヶ月。
毎日父は母の実家に「付き合って下さい」と通ったようだ。
電話口でも愛の唄を替え歌まで作って歌う。
母は祖母に「おえ〜」的ジェスチャーをしながら受話器は離して聞いてなかったらしい。
今のギャルなら「おめーキモイんだよ!!バカ」と言った感じだろう。
母はもちろん当時付き合っていた人はいたけど、
父の強引さで仕方なく…と、まぁいいか…とでズバリ二股だった。
本当に好きじゃなかったらしい。
しかし強引な男に女は弱いのである。
強引にデートに連れ出すわ、悪の集まりにも連れて行くは、
無理に無理にしつこくしつこく毎日 を繰り返し、至る結婚!!
母の元彼はその時遠距離だったそうだが、その報せを聞いて
母の実家の前で雨の中呆然と立ちつくしていたらしい。
あぁなんて可哀想な。
格好良かったそうで小さな娘(私)は「なんでその人と結婚せんやったと?」
と心の中でパパはかっこよかったかもなのに…と考えていた(笑)
それなら私は存在せんがな〜w
現在草食系とかなんとか言ってるけど、やはり男は多少強引なくらいの方が
いいと本気で思う。
どう考えても共通の趣味も一個もない(麻雀くらいか?)2人が一緒になるのだから。
実際私も強引な方に結局傾いていく気がするなぁ〜。
結婚後、父は大学生だったため毎日遊び倒し、母は大変だったようだ。
今でも外で我が儘放題の父は、家でもお茶すら入れたことはない。
な〜〜〜〜んにもしたことない。
でもボロクソ言われても母のことが好きなようだ。
自分が出張でも、母が出掛けていても一日に数回母に電話している。
母も電話がかかってくると「うるさいね〜」と言うけど、
「これで一日電話がなかったら淋しいような変な気持ちになるんよね」と。
でも昔の写真を見ては「気持ち悪いよね〜」と母。
出会いだけ言うと二年越しで電車で再会し、
通い詰め愛を実らせた父。
なんだけどねw
〜今日のYahooブログのカテゴリー分類〜
家庭>家族 などの中に再び
超常現象>都市伝説!!!
なんでこれがでてくる!?確かに超常現象っぽいけど。
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嗚呼愛しき家族達!
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はぁいこんばんは☆ |
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今晩は〜。久々に登場のDJ Chakkyです♪ |
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