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『ミシン』/嶽本野ばら/小学館

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【発売当時、数多くの読者に衝撃的な感動をもたらし、のちの全嶽本野ばら作品の原点となったベストセラー処女小説集、待望の文庫版。孤独な青年雑貨店主と、心に病をもつ少女―Vivienne Westwoodの洋服を愛する二人が運命的に出会い、はかない逃避行に旅立つ名作「世界の終わりという名の雑貨店」、そして、MILKの洋服を華麗に着こなすカリスマ・ヴォーカリスト、ミシンに恋する少女の「乙女」としての生きざまを強烈に描いた表題作「ミシン」を収録。】

去年は『通り魔』を読みました。
https://blogs.yahoo.co.jp/chakotam/64241349.html
それから『ハピネス』も。
https://blogs.yahoo.co.jp/chakotam/64245180.html
市内の図書館どこにも無かった『ミシン』ですが、リサイクルショップに108円で売っていたので即購入。他にも何冊か買ってしまった…(´Д` )
どこに置くのよ、どこに(´Д` )
本は読みたいけど、置き場所が無い(´Д` )
これ以上増やさないようにしないとね。
春になったら自転車を買って、図書館に行こう。

話が逸れましたが、この本は嶽本野ばらさんのデビュー作です。
「世界の終わりという名の雑貨店」、「ミシン」の2作品収録。
次男君の病院の待ち時間に読みました。
2作品とも、ロリータファッションが好きな子なら知っているお洋服のブランドが出てきます。
「世界の終わりという名の雑貨店」は泣ける。切ないなぁ(´;ω;`)
こういうのを“美しい恋愛”って言うのだろう。
「ミシン」は最後の方、「えっ!」(待合室で読んでいるのに)とか声を出してしまうほど、驚きの結末。
“愛”には色々な種類があるんだなぁ…と思うのでした。

さて、暖かくなるまでリサイクルショップで買った本を少しずつ消化していこう。

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