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原題:BURLESQUE
制昨年:2010年 制作国:アメリカ 上映時間:120分 邦画「ダンスウィズミー」を観たら、なんだか本格的なミュージカルを
観たくなってしまった.折しもキネマ旬報シネマで格好の作品が 上映されていた.火曜の夜に本年累積140本目の鑑賞. スターを夢見るヒロインとショー・クラブの再生を目指す人々が 織りなす人間模様を華麗なステージ・パフォーマンスとともに 描くエンタテインメント・ミュージカル・ドラマ. 主演は「月の輝く夜に」のシェールとこれが映画デビューの人気シンガー、 クリスティーナ・アギレラ.共演にクリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ. 監督は俳優や脚本家として活躍し、これが長編2作目の スティーヴン・アンティン. かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、 いまや客足が衰え経営難に陥っていた.伝説のスターにして 現オーナーのテスは、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、 すべては新たなスターの誕生にかかっていた. そんな時、アイオワの田舎町からスターを夢見て単身ロサンジェルスへ とやって来た少女、アリ. 彼女は偶然目にしたバーレスクの華麗な ショーに心奪われる. そして、どうにかウェイトレスとして雇ってもらい、ステージに立つ チャンスを狙う.やがて、その歌唱力とダンスの才能がテスにも 認められ、ついにスターへの階段を上り始めるアリだったが…. 以上は<allcinema>から転載. ———————————————————————— 初めて観たのは2011年の元旦、ロードショー公開直後だね. 新年早々良い鑑賞スタートを切ったと当時のレビューに書いていた. 今更ながら、その完成度の高さと演者の歌唱と踊りに圧倒された. 「ダンスウィズミー」の中でも言われていたが、普段の生活の中で 突然踊りだして歌うからミュージカルは不自然という論には納得だ. 本作は、ちゃんとしたドラマ仕立てになっているし、ストーリもしっかり している.加えてステージでの歌と踊りに終始しているのがとても自然だ. シェールはたった2曲しか歌わないがその存在感は確たるものだ. 余裕と貫禄の歌唱をしかと聴かせてくれる. 転じて、9年前の クリスティーナ・アギレラの若く、パワフルな歌唱には 圧倒されっぱなし. ノックアウトされちゃう程のパンチ力を持つ. 今回2度目の鑑賞で気が付いたのは、その衣装とステージ構成の巧みさ. バーレスクのステージで踊る踊り子たちのキッチュでエロティックな衣装の きらびやかさとその布地の少なさ(笑)には驚嘆! ステージは狭く、客席との距離は短いのだけど、その狭さを感じさせない ステージ構成とその美術にはほとほと感心させらる.舞台美術の 重要性をしみじみ感じさせられた. 加えて、脇役陣クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチらの演技も、 ストーリの 面白さを倍加させる演技であることも再認識した. 素敵な歌と踊り、華やかなステージ…こんなミュージカルは大好き. 繰り返し観られる質を持つ名作. . ―――――――――――――――――――――― 本記事は以下のブログにも掲載しています. そちらでもコメント受付しております. お気軽にお越し下さい. https://ameblo.jp/chakotay17275/ https://chakotay17275.blog.fc2.com/ ―――――――――――――――――――――― |

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この映画、良かったですよね〜
アギレラがステージジャックして歌うシーンは、鳥肌モノでした。
その後、激太りして別人になってしまいましたけど
もうそんなに前のことだったのかとしみじみしました。
2019/8/25(日) 午前 6:12
> ふわり♪さん
そうそう、今やアレギラは激太りしてしまって当時の見る影もない状態になって…(笑)。
でもこの作品でのパンチ力は相当でした。
もう10年近く経ってしまいましたものね。
2019/8/25(日) 午前 6:39
本作は面白かった!圧倒されました!
まだ上映しているかな?明後日以降のスケジュール調べてみます
2019/8/25(日) 午前 9:56
> アンダンテさん
これ好きなんですよね♪
キネ旬はもう上映終わりみたいです。
2019/8/25(日) 午後 0:48
あさってには届きます
楽しみ^^
2019/8/26(月) 午後 0:05
> きみちゃんさん
音量を上げるともっと楽しめるかも?
お楽しみ下さいね.
2019/8/26(月) 午後 5:10