チャコティの副長日誌

まだまだヤフーブログ使い倒しますよ(笑)

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原題:THE GLASS CASTLE
制作年:2017年 制作国:アメリカ 上映時間:127分


日曜はいつも通り朝早く起きてTVの“ボクらの時代”を観てから
出かける.この日の出演は大根仁監督とリリーフランキー、そして
山口智子だった.愉快な取り合わせの時は見ごたえがあるね.

さて、朝一番の柏キネマ旬報シネマで観たのは、米製自伝から
出来た作品.お気に入りのブリー・ラーソン主演だ♪本年138本目.

「ショート・ターム」のデスティン・ダニエル・クレットン監督と
ブリー・ラーソンが再びタッグを組み、アメリカの人気コラムニスト、
ジャネット・ウォールズのベストセラー回顧録を映画化.

夢や理想ばかりを追い求め、ほとんどホームレス状態だった破天荒な
両親に振り回され続けた壮絶な子ども時代と、そんな両親に愛憎入り
交じる複雑な感情を抱える主人公の心の軌跡を綴る.

共演はウディ・ハレルソン、ナオミ・ワッツ、マックス・グリーンフィールド、
セーラ・スヌーク.

1989年、ニューヨーク. “ニューヨーク・マガジン”で活躍する人気
コラムニストのジャネット・ウォールズは、真面目な青年デヴィッドとの
結婚を控え、仕事もプライベートも順調な日々を送っていた.

そんなある夜、車道に飛び出してきたホームレスの男性と遭遇したジャネット.
なんとその男性は彼女の父、レックスだった.

自由を愛し、夢ばかりを追い求めていたレックスの下で、ジャネットたち兄弟は
学校にも通わせてもらえず、夜逃げを繰り返す流浪の生活を強いられていた.

画家の母ローズマリーは、レックスに輪をかけて生活力がなく、ほとんど
育児放棄状態.
それでも両親は両親なりに、子どもたちに愛情を注いでいたのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
———————————————————

子供を学校に行かせない、ネグレクトな状態にするという意味では
先だって観た「存在の無い子供たち」を連想させるが、父レックス:
ウディ・ハレルソンと母ローズマリー:ナオミ・ワッツの親たちは、それなり
の愛情を子供たちに注いではいるのがちがいと言えば違い.

法廷で訴えはしないが、その子供達はそれぞれ“家”を放棄して逃げていく….
その次女:ジャネットから見た両親、家族の姿を描いていく作品.

理想の“ガラスの城”を建てることに夢見る父:レックス.
強度のアルコール依存症で、生活能力はゼロ. 一心不乱に画を描くことだけに
生きる母:ローズマリーは惚れた夫のいいなりで、これまた生活能力ゼロ.

その人のしがらみに縛られない人生や広大な自然を愛する姿勢は
評価はできるけど、なにせ生活していく能力が無い.廃屋や親兄弟
の家を訪ねては棲みつく流浪の生活暮らし.

何故か憎めないこの夫婦をウディ・ハレルソン、ナオミ・ワッツが演ずる.
ハレルソンはいつもきれいにひげを剃っているし、ナオミ・ワッツも古着は
着ていても、なぜか綺麗に見えるから不思議.

さて、ヒロインのブリー・ラーソン、ローティーンから40代までを演ずる.
ブロ友じゃがまるさんが書いていたが、本作のブリー・ラーソンは本当に
綺麗に撮れている.

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家を出る頃のティーンの頃の荒けすりな美人と、大人になって
コラムニストとしてバリバリ働く美人、どちらも本当に綺麗だ.
「キャプテン・マーベル」のキリッとした目つきにノックアウトされた
副長だが、この美人さには惚れ直してしまった(笑).

結局この子供たち4人は家を飛び出しNYでそれぞれの暮らしを
しているのだが、いつのまにかあんなに自然志向だったレックスと
 ローズマリーもNYの廃屋で暮らし始めていた….

セレブな仕事、結婚には邪魔者でしかない両親を前に因惑する
ジャネットの出した結論は…?.

高級レストランに於いても食べ残しをパックにして持ち帰る…辺りに
ジャネットの本質があると読めるのだけど、やはりカエルの子はカエル.
ホッとするエンディングにホロリとさせられる.

エンディングロールに実際のウォールズ一家の写真を出してきたのには
大不満.それまで演じた役柄イメージがガラガラと音をたてて
崩れてしまった.

悪癖と断じたいっ! .




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歯科定期メンテ終了


6月に始めた歯の定期メンテがやっとこの月曜に終了.
スマホのスケジューラで確認したら、なんと延べで11回も通院!

通常歯石除去だけなのだけど、今回は左上奥側の
歯茎がヘタレていたので余計に時間がかかった.

それでも、基本は歯石除去だけだから、
ずいぶんと保険点数の 貢献をした印象.

もう35年以上も通っている腐れ縁の歯科医.

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歯科医の看板よりも、営んでいる?旅行業の看板の方が大きい(笑).
これはこの歯科医の営業方針にもつながる.

残る人生楽しまにゃ損とばかりに、歯科業の合間に
海外、国内旅行にせっせと出かける.
自分が遊ぶための旅行業??

先週はフェイスブックで上高地の旅館にチェックインと載っていた.
その前はロシアだった…(汗).

それでも、真横に埋まっている親知らず3本と32本の歯が全部無事な
状態にあるのも、この歯科医のおかげと感謝している.

真面目な患者の副長はまた3か月後に定期チェックを予定している.
腐れ縁はまだまだ続くようだ….



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制作年:2019年 制作国:日本 上映時間:87分


土曜の夕方は近所のシネコンにしけ込んで、本年累積137本目の鑑賞.

「カメラを止めるな!」で社会現象を巻き起こした上田慎一郎監督が、
同作で助監督とスチールを担当した中泉裕矢と浅沼直也とともに、
異例の3人による共同監督体制で撮り上げたエンタテインメント・ムービー.

主演はオーディションで選ばれた石川瑠華、井桁弘恵、紅甘.
共演に佐伯日菜子、渡辺真起子、桐生コウジ、斉藤陽一郎、川瀬陽太.

友だちはカメだけという内気な女子大生の亀田美羽.
同じ大学に通うタレント家族の娘、兎草早織.
復讐代行屋の父を手伝う戌井小柚.

そんな3人とそれぞれの家族の運命が、ある事件をきっかけに大きく
交錯していくさまを、巧みな構成と予測不能の展開で描き出していく.

以上は<allcinema>から転載.
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番宣もしてないし、田舎のシネコンゆえ観客数はたったの4名.
上田監督のネームバリューをしても、共同制作というのが訴求力無いなぁ.

もう既に新鮮味が無いことにいまさらながら気づかされる.
上映開始30分もしてから出てくる映画のタイトルバック…おいおい
又かよの感.

低予算がゆえの貧相なロケ場面、無名の新人だらけの演技、
既視感だらけの気がするのはなぜ?

巧みな構成とは言い難いし、予測不能の展開とやらもちと怪しい.
なーんだ、これだけ?と言いたくなるようなエンディングの後の白々しさ.

もっとくそ真面目に、しゃかりきに作らないと観客は付いてこないよ!
金返せの一歩手前の出来に、やはり…と思わせるのが悲しい作品.


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朝会社に到着すると、
もう既に机上にお菓子が….
まだ6時台だぜ!?

7時半の始業を過ぎても、
続々とお菓子が登場する.

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会社の“甘いモノ倶楽部”の面々からの
この夏の旅の土産たち.

もうこうなると、
どれが誰の、何処の土産か判別がつかない.

ひとつ、ゼリーだけは
あの課長代理だろう…(笑).
毎回同じだからだ.

今回は副長は無持参.
次回は忘れないようにしなくちゃ!


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原題: GIRL   制作年:2018年 制作国:ベルギー 上映時間:105分


土曜は玄関周りの除草をしてから、柏のキネマ旬報シネマへ.
貯まったポイントでタダ観したのはトランスジェンダーを描いたベルギー作品.
本年累積136本目.観始めると調子が出てくるね♪

これが長編デビューとなるベルギーの新鋭ルーカス・ドン監督が、
バレリーナを目指すトランスジェンダーの少女を主人公に、その戸惑いや
葛藤、シングルファーザーの父との絆を丁寧な筆致で描き、カンヌ国際映画祭
カメラ・ドール(新人監督賞)をはじめ数々の映画賞に輝いた感動ドラマ.

主演は実際に現役のダンサーでもあり、映画初出演ながら難役をみごとに
こなして高い評価を受けた新星ヴィクトール・ポルスター.

15歳のララの夢はバレリーナになること.晴れて難関のバレエ学校への編入が
認められたララだったが、ある大きな悩みを抱えていた.

実は彼女はトランスジェンダーで、男性の体であることの違和感とコンプレックス
に苦しんでいたのだった.それでも理解ある父に支えられ、周囲の好奇の目にも
負けずに、厳しいレッスンに打ち込んでいくララ.

しかし待望のホルモン療法が始まりはしたものの、期待していたような成果が
見られず、次第に焦りを募らせていく.しかも本格的な性別適合手術は18歳に
なるまで待たなければならないという現実が、ますますララの心を不安定に
させてしまうのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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良くも悪くも、主人公を演じたヴィクトール・ポルスターの演技一本に
注目してしまう作品. 15歳のトランスジェンダーを演ずる少女?を見事に演ずる.

肩幅の広さや肩甲骨の立派さ以外は上品な少女そのものである.
女優が演じているのかと錯覚してしまうのだが、“ヴィクトール”という名から
男の子なのだろう.

長い金髪と耽美的な顔つきは本当に女性っぽく見える. 体は男でも、
心は女性の苦しい立場を生き抜く様を巧く演ずる. 娘?のことをよく理解する
父親と供に、専門医の処へ行き治療を受ける.

待望のホルモン注射の治療を受けながら、激しいバレーの練習に励む.
そのバレーの世界でも、周囲の目は厳しい…同僚たちからは好奇の目で
見られ、教師からはその立身の希望を理解してか厳しい指導を繰り返す.


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娘に理解があるいっても、シングルファザーには限界もある.
いつ調子を聞いても“問題ない”しか答えようとしない娘にいら立ちを
つのらせる.

問題は山積していても父に解決できることでは無いのだ.
ホルモン療法のせいか体重、体力の減少の中で必死にバレーの練習に
立ち向かうララ、ついにはリハーサル舞台で倒れてしまう….

18歳まで待たねばならない性転換手術、遅々と進まないホルモン療法、
落してしまったバレーでのステップアップチャンス…、焦るララが
取った行動は過激なもの.

病室で横たわるララに寄り添うのはやはり父親しかいない.
さてこの親子の将来はどうなる?

希望も不安も感じさせるエンディング、
15歳のトランスジェンダーの 生きざまをしかと見せてもらった.



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