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最近、青山のブルーノート東京参りが多いね.
金曜の夜は、久々の Lee Ritenour.
昨年末のDave Grusinのバンドの同行はドタキャン.
突然のニュースだったのでショックだった.
手術を伴う急病だったようでこれは致し方無し.
その後、カリフォルニア、マリブの大山火事で
自宅とスタジオも焼けてしまったようで、
傷心の日々だったよう.
でもこの日は元気な演奏を聴かせてくれた.
開演1時間前に会場にイン.
天井に配されたJBLスピーカー群に気付く.
今まで何を見てきたんだろう、うかつだった.
ステージ逆の背後には桜が配置.
粋な調度だよね♪
今回は単独行.
いつもと違うアリーナL席を予約.
Kbdsに近い席、いつものDs側の逆.
これは後で功を奏したことが判った.
50代ご夫婦と相席.
出されたメニュウを見もせず、
“スウィンギン・ポテト”と“特製生ビール”をオーダー!
なんで、“スウィンギング”かというと、
ポテトがスウィングしてるから(笑)
どうやって切るんでしょうね?
さて、律儀に18:30きっかりにステージに登場.
今回のメンバーは、
Jesse Milliner(p,key)
Melvin Davis(b)
Wesley Ritenour(ds)
レギュラー・バンドとの触れ込みだが、
メンバー紹介でも話していたが、急造の感有り.
ドラムの名を見れば判る通り、
リトナーの息子が担当.
これが今回のネック.
主張しすぎのドラムス.
ベーシックのリズム隊に徹しきれない音.
ドラムから離れた席で大正解だった.
あのドラムを目の前で演られたんじゃ
たまったもんじゃない.
キーボード、ベースは手慣れた感有り.
プロ中のプロの演奏だ.
ベースはなんと8弦!
歌うようなベースは久々の感触.面白かったが、
ベースラインを弾く時のチョッピングは見事.
今回気付いたのは、
リトナーが演奏中にギターを替えること.
都合3曲で替えていた.
他演奏者がアドリブしてる時に替えてしまう.
曲の前半と後半で
まるでギターの音色が変わるのだ.
これは新鮮な感動….
懐かしい若い頃のチョップするような演奏スタイルも
出てきて、リトナーに関して言えば大満足の演奏.
翌3/16にはリトナー主宰のギターコンペ、
“Six Strings Theory Competition”
で最優秀賞を受賞した9名の若者たちとのliveも.
これも興味津々なのだけど、
さすが連夜の参加は遠慮しておこう.
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