チャコティの副長日誌

まだまだヤフーブログ使い倒しますよ(笑)

映画の部屋

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制作年:2019年 制作国:日本 上映時間:87分


土曜の夕方は近所のシネコンにしけ込んで、本年累積137本目の鑑賞.

「カメラを止めるな!」で社会現象を巻き起こした上田慎一郎監督が、
同作で助監督とスチールを担当した中泉裕矢と浅沼直也とともに、
異例の3人による共同監督体制で撮り上げたエンタテインメント・ムービー.

主演はオーディションで選ばれた石川瑠華、井桁弘恵、紅甘.
共演に佐伯日菜子、渡辺真起子、桐生コウジ、斉藤陽一郎、川瀬陽太.

友だちはカメだけという内気な女子大生の亀田美羽.
同じ大学に通うタレント家族の娘、兎草早織.
復讐代行屋の父を手伝う戌井小柚.

そんな3人とそれぞれの家族の運命が、ある事件をきっかけに大きく
交錯していくさまを、巧みな構成と予測不能の展開で描き出していく.

以上は<allcinema>から転載.
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番宣もしてないし、田舎のシネコンゆえ観客数はたったの4名.
上田監督のネームバリューをしても、共同制作というのが訴求力無いなぁ.

もう既に新鮮味が無いことにいまさらながら気づかされる.
上映開始30分もしてから出てくる映画のタイトルバック…おいおい
又かよの感.

低予算がゆえの貧相なロケ場面、無名の新人だらけの演技、
既視感だらけの気がするのはなぜ?

巧みな構成とは言い難いし、予測不能の展開とやらもちと怪しい.
なーんだ、これだけ?と言いたくなるようなエンディングの後の白々しさ.

もっとくそ真面目に、しゃかりきに作らないと観客は付いてこないよ!
金返せの一歩手前の出来に、やはり…と思わせるのが悲しい作品.


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原題: GIRL   制作年:2018年 制作国:ベルギー 上映時間:105分


土曜は玄関周りの除草をしてから、柏のキネマ旬報シネマへ.
貯まったポイントでタダ観したのはトランスジェンダーを描いたベルギー作品.
本年累積136本目.観始めると調子が出てくるね♪

これが長編デビューとなるベルギーの新鋭ルーカス・ドン監督が、
バレリーナを目指すトランスジェンダーの少女を主人公に、その戸惑いや
葛藤、シングルファーザーの父との絆を丁寧な筆致で描き、カンヌ国際映画祭
カメラ・ドール(新人監督賞)をはじめ数々の映画賞に輝いた感動ドラマ.

主演は実際に現役のダンサーでもあり、映画初出演ながら難役をみごとに
こなして高い評価を受けた新星ヴィクトール・ポルスター.

15歳のララの夢はバレリーナになること.晴れて難関のバレエ学校への編入が
認められたララだったが、ある大きな悩みを抱えていた.

実は彼女はトランスジェンダーで、男性の体であることの違和感とコンプレックス
に苦しんでいたのだった.それでも理解ある父に支えられ、周囲の好奇の目にも
負けずに、厳しいレッスンに打ち込んでいくララ.

しかし待望のホルモン療法が始まりはしたものの、期待していたような成果が
見られず、次第に焦りを募らせていく.しかも本格的な性別適合手術は18歳に
なるまで待たなければならないという現実が、ますますララの心を不安定に
させてしまうのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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良くも悪くも、主人公を演じたヴィクトール・ポルスターの演技一本に
注目してしまう作品. 15歳のトランスジェンダーを演ずる少女?を見事に演ずる.

肩幅の広さや肩甲骨の立派さ以外は上品な少女そのものである.
女優が演じているのかと錯覚してしまうのだが、“ヴィクトール”という名から
男の子なのだろう.

長い金髪と耽美的な顔つきは本当に女性っぽく見える. 体は男でも、
心は女性の苦しい立場を生き抜く様を巧く演ずる. 娘?のことをよく理解する
父親と供に、専門医の処へ行き治療を受ける.

待望のホルモン注射の治療を受けながら、激しいバレーの練習に励む.
そのバレーの世界でも、周囲の目は厳しい…同僚たちからは好奇の目で
見られ、教師からはその立身の希望を理解してか厳しい指導を繰り返す.


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娘に理解があるいっても、シングルファザーには限界もある.
いつ調子を聞いても“問題ない”しか答えようとしない娘にいら立ちを
つのらせる.

問題は山積していても父に解決できることでは無いのだ.
ホルモン療法のせいか体重、体力の減少の中で必死にバレーの練習に
立ち向かうララ、ついにはリハーサル舞台で倒れてしまう….

18歳まで待たねばならない性転換手術、遅々と進まないホルモン療法、
落してしまったバレーでのステップアップチャンス…、焦るララが
取った行動は過激なもの.

病室で横たわるララに寄り添うのはやはり父親しかいない.
さてこの親子の将来はどうなる?

希望も不安も感じさせるエンディング、
15歳のトランスジェンダーの 生きざまをしかと見せてもらった.



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原題:UNE ANNEE POLAIRE/A POLAR YEAR
制作年:2017年 制作国:フランス 上映時間:94分


この夏休みは、のんびり休養したり孫の顔を観に行ったり、映画からは遠ざかっていた.
父の介護に行く途中で柏のキネマ旬報シネマに寄ってみた.
フランス製の小品を本年累積135本目に観賞.

グリーンランドに魅せられたフランス人監督サミュエル・コラルデが、人口わずか
80人の小さな村を舞台に、デンマークから赴任してきた新米教師と村人たちの
交流を、すべて本人たちを起用して撮り上げたハートフル・ドラマ.

グリーンランド東部にある人口80人の村、チニツキラーク.
ある日、小学校にデンマークの新人教師アンダースが赴任してくる.
しかし言葉や習慣の違いでまともに授業を進められず、村人たちともまったく
打ち解けられないまま孤独感を募らせていく.

そんな中、連絡もなしに一週間も欠席している児童アーサーを心配し、
家を訪ねたアンダース.アーサーの祖母に話を聞くと、祖父と一緒に犬ぞりで
狩りに出たとのこと.

学校の大切さを力説してもまったく理解してもらえず、すっかり途方に暮れる
アンダースだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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フランス製作品なれど、舞台はデンマークとグリーンランドだ.

グリーンランドは、1721年から1953年までデンマークの植民地.
1953年の憲法改正により植民地支配は終了、デンマークの一地方と
同格の地位となり、学校教育や医療など様々な面で近代化が推し進められた.

そして1979年には、念願だった内政自治権を獲得.2003年、2009年と
徐々に自治権限の範囲を広げ、デンマークからの独立をめざし自立性を高めている.

主人公のアンダースはデンマークの農家の一人息子.
父の農業を手伝っていたが、辺境の地での教育に従事したく、父の元を出る.
数年後に戻って、また農業を手伝うことを約束しながら….

教育庁での面接で合格し、3つの赴任候補のうち辺境の地グリーンランドを選ぶ.
現地語を学ぼうとしてはいけない、貴方はデンマーク語を教えるのが役目だからと
先輩教育官から諭される.この事が本作の重要なテーマ…になる.

赴任はボートに乗って氷河の中を突き進んでいく.
広大な自然の風景に圧倒される.そして到着する小さな小さな村チニツキラーク.

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デンマーク語無しでも暮らしていけるこの村の人たちに歓迎されるわけもなく、
子供達にも馴染めないまま苦労の日日をおくるアンダース.
無断欠席のアサーの家を訪ねるが、祖父と一緒に犬ぞりで狩りに出ているという.

「犬ぞりは楽しいでしょうが、彼にとっては学校も大切です.勉強が遅れると、
町の中学へ行ったときに苦労しますよ.」アサーを毎日学校に来させるよう
祖母のトマシーネに伝えるが、「アサーの夢は猟師になること、人生に必要な
ことはすべて爺さんが教えるわ」と、アンダースの意見を受け入れない.

デンマークでの教官の発言は間違いで、ヌイットのような少数民族に
西洋の文化や言葉を教えたいと思うなら、まず彼らの文化や歴史、言葉を
尊敬するべきだということを直感的に感じるアンダース.

デンマーク語を教える以外に、アサーのために何ができるのかアンダースは
考えはじめる….答え探しにアンダースはアサーと祖父と一緒に犬ぞりの旅に
出てみる.

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広大で美しいグリーンランドの風景を犬そりで旅をする中、彼が携えてきた「知識」
はあまり役立たなかったが、アサーの祖父から「知恵」を分けてもらう.狩りや漁、
雪嵐の中での避難の仕方….こんな極寒の地での生き方を学びながらも、
自らの生き場所、方向を見つけていく….

その美しくも厳しい風景の中で、生きることの確かさや多様性を学んでいく
その姿に静かな共感を覚える.

グリーランドの美しい風景とそこでの生の営みに感心されられた一作.


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原題:THE LION KING
制作年:2019年 制作国:アメリカ 上映時間:119分


日曜の“1200円で邦画を楽しむ友の会”はめぼしい邦画が無いので、
話題の洋画を選択.日比谷へ集合.副長としては本年133本目の鑑賞.

ディズニーが1994年に手がけた名作アニメ「ライオン・キング」を
「アイアンマン」「ジャングル・ブック」のジョン・ファヴロー監督が、
最新の映像技術を駆使して実写化したエンタテインメント大作.

雄大なアフリカの大自然を舞台に、偉大な王ムファサの息子として
生まれながら、謀略によって国を追われた子ライオン、シンバが、
仲間たちの友情と愛に支えられて成長し、自ら運命を切り拓いていく姿を、
実写もアニメーションも超えた驚異の“超実写版”映像で描き出す.

声の出演はドナルド・グローヴァー、セス・ローゲン、キウェテル・
イジョフォー、ビヨンセ、ジェームズ・アール・ジョーンズ.

命あふれるサバンナの王国プライドランド.威厳に満ちたライオンにして、
動物たちの尊敬を集める偉大な王ムファサに息子シンバが誕生する.

シンバはいつか父のような勇敢な王になりたいと夢みながら元気に
成長していく.しかしある日、王の座を狙う叔父スカーの謀略によって
父を失い、自らも王国から追放されてしまう.

やがて行き倒れていたところを陽気なイボイノシシのプンバァとミーアキャット
のティモンに助けられ、彼らと一緒に緑豊かなジャングルで自由気ままな
生活を送っていくシンバだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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TOHO日比谷では、4DX、IMAX、2DATOMOS、字幕、吹き替え…と
選び放題なのだけど、あえて吹き替え版を選択.この内容ならオリジナル
の音声にこだわることはないよね.同じ思いか場内は超満員!!

ジョン・ファヴロー監督って、作品「三つ星シェフ、フードトラック…」の主演で
太っちょの人の良さそうなひげオヤジのイメージが凄く強いのだけど、
思えば「アイアンマン」や「アベンジャーズ」シリーズで腕を振るった名監督
なのだよね.本作は人間は出てこないから演出は不要だね(笑).

実写版といっても、出てくる動物たちはフルCGの作像物、そのリアルさには
驚かされるが、アニメ版と何ら変わらない気もするのは副長だけか??

ストーリーはアニメ版で熟知しているから新味は何も無い.
もちろんアニメ版から全く逸脱していない.シンバが故郷に戻る
決意の経緯の描き方が少し弱い気もするが….
過去ずいぶん前に観たアニメ版の美化しすぎか?

音楽は一部日本の歌手で吹き替えられているが悪くは無い.
詩がストレートに入ってくる分だけアドバンテージがあるような気がする.
吹き替え自体も上手い声優ばかりでなんら問題はない.

結局は、出来すぎた3DーCGのリアルさとその演技の自然さがかえって
観ていて違和感があるのは理不尽か?

技術の凄さがかえってあだになっている気がする.



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原題:FAST & FURIOUS PRESENTS: HOBBS & SHAW
制昨年:2019年 制作国:アメリカ 上映時間:133分


水曜日はノー残業デー、って毎日残業は無いのだけどね.
ちょい買い物があり柏のアリオへ.ちょうど時間が合ったので、
吹替え版なれど、TOHO柏で本年133本目の鑑賞.

世界的大ヒット・カー・アクション「ワイルド・スピード」シリーズの
人気キャラクター、ドウェイン・ジョンソン扮する元FBI特別捜査官
ルーク・ホブスと、ジェイソン・ステイサム扮する元MI6エージェント、
デッカード・ショウを主人公に贈るアクション・エンタテインメント大作.

世界を救うため、渋々手を組むことになったホブスとショウが、互いに
衝突を繰り返しながらも、最強の敵を相手に繰り広げる壮絶な攻防の
行方を、シリーズ史上最高のスケールとアクションで描き出す.

共演は「マイティ・ソー バトルロイヤル」のイドリス・エルバと「ミッション:
インポッシブル/フォールアウト」のヴァネッサ・カービー.
監督は「アトミック・ブロンド」「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ.

ロサンゼルスに暮らすワイルドでパワフルな元FBI特別捜査官
ルーク・ホブスは、娘との関係に頭を悩ませる日々.一方、おしゃれで
クールな元MI6エージェントのデッカード・ショウは、ロンドンで優雅な
生活を送っていた.

折しも、MI6の女性エージェント、ハッティがテロ組織から危険な
新型ウイルス兵器の奪還に成功するものの、肉体改造で超人的
戦闘能力を備えた男ブリクストンに追われ、ウイルスとともに行方を
くらましてしまう.

実は、ハッティはショウの妹でもあるのだった.そこでホブスとショウの
2人に、ハッティ救出のミッションが課されることに. 最初は当然の
ように反発する2人.

それでも世界を危機から救うため、 渋々ながらも協力して事態解決に
乗り出すのだったが….

以上は<allcinema>から転載.
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本シリーズは全く興味なし.地上波TVでさえも全く観ていない.
馬鹿な題名のドウェイン・ジョンソン主演のお気楽映画としか
思っていない.

じゃあ、なんで観たかというとお目当てはハティ役のヴァネッサ・カーヴィー.

イメージ 2

予告で、宙を舞うサンドバギーの助手席で全く緊張感の無い表情で
楽しむかの顔つきが凄く気になった.なんて女優さんだろうと?!

「ミッションインポシブル・フォールアウト」「ベストセラー編集者パーキンズ
に捧ぐ」などに出演していたらしい….記憶に無いのだよね.
ちょい見にはルーニー・マーラーみたいな顔つきにも見える時がある.

細身なのだけど、終始一貫してバリバリのアクションを見せてくれる.
これは気になる女優さんだなぁ. MI6のエージェントにして、ジェイソン・
ステイサム扮するデッカード・ショウ の妹という設定.
2人の母親はヘレン・ミレンで獄中でお休み中という愉快な設定だ.

そんな人間関係は良いのだけど、内容はやはり荒唐無稽、 稚拙な
論理を振り回す悪役達やヘリ対オールドカーの対決なんか
まるで漫画…今時の漫画の方がもっとリアリティあるぞ!

ジェイソン・ステイサム繰るところのマクラーレンF1とイドリス・エルバ駆る
電動バイクのカーチェイスはやはり行き過ぎで興ざめる.車はカッコいい
のだけどね….

もう次作は絶対観ないと心に決めたお馬鹿映画.


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