野の花・山の花

三重県(&周辺)で見られる花の図鑑 です。

全体表示

[ リスト ]

イシモチソウ

モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
( 新エングラー体系、クロンキスト体系、APG景類体系はモウセンゴケ科 )

和名:イシモチソウ  【石持草】        

学名:Drosera peltata Thunb. var. nipponica (Masam.) Ohwi
(広義)Drosera peltata Thunb.
花期:5〜6月  
花径:約1.5cm  
草丈:10〜25僂梁診草
生育地:湿地など
分布:本(関東地方以西)、四、九、沖

参考:平凡社「日本の野生植物」 草本 供P.121
引用:米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」
(YList),http://ylist.info( 2017年2月22日). 
三重県レッドデータブック2015で 絶滅危惧粁燹VU)に指定されている。

イメージ 1

自然公園の草地で、イシモチソウを見つけました。
イシモチソウは原野の湿地などに生える食虫植物です。

イメージ 2

和名は葉の粘液に小石までがくっつくほど粘着力が強いことによります。

イメージ 3

地中に球形の塊茎があり、根生葉は花の頃には枯れます。

イメージ 4

茎葉は疎らにつき三日月形で幅4〜6mm、表面と縁に腺毛が密生し、粘液を出して
虫を捕まえます。茎の先の方に白くて可愛い花をまばらにつけます。花は5弁で、
萼片は卵形で5個あります。花はお天気の良い日の午前中しか見られないようです。

イメージ 5

見つけた場所は湿地のようには見えない所ですが、湿地などに生えるハルリンドウや
その他の種類の食虫植物なども生えていたので、元々は湿地だったのだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

イメージ 6

中部の公園にイシモチソウの花がたくさん咲いていました。

イメージ 7

イメージ 8

この公園はとても管理が行き届いているので
貴重な植物を見ることが出来とても有難いです。

イメージ 10

あまり近くで撮れなかったのでピンボケでした。

イメージ 9

撮影場所:三重県北部・自然公園 / 中部・自然公園  
撮影日:2007.5.21〜23 / 2008.6.1 / 2013.6.7

この記事に


.


みんなの更新記事