野の花・山の花

三重県(&周辺)で見られる花の図鑑 です。

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クロミノニシゴリ_2

ハイノキ科 ハイノキ属
( 新エングラー体系、クロンキスト体系、APG景類体系はハイノキ科 )

和名:クロミノニシゴリ 【黒実の錦織木】     

学名:Symplocos paniculata (Thunb.) Miq.
別名:シロサワフタギ
花期:5〜6月
樹高:2〜8mの落葉低木(又は小高木)
生育地:丘陵〜低山地の湿地や池の岸
分布:本(東海地方、近畿地方)

参考:山渓ハンディ図鑑 5 P.216〜217
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」
(YList),http://ylist.info( 2017年2月21日).
三重県レッドデータブック2015で 準絶滅危惧(NT)に指定されている。

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自然公園で、クロミノニシゴリを見つけました。
花はもう茶色くなっているものもありました。

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枝先に円錐花序を出し、直径約8mmの白い花をつけます。

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花冠は5深裂し、雄しべは多数、萼は小さいようです。
花はサワフタギに似ていますが、葉の質感や果実の色が違います。

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葉身は長さ3〜10僂把溝扮澤繊∪菽爾話擦尖り、基部はくさび形、縁には微細な
鈍鋸歯があり、裏面の脈腋に僅かに毛がある他は両面とも無毛、葉柄は長さ5〜10mmです。

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果実が緑色から黒色に変わっていく様子がよく分かりました。
真っ黒になった果実は見逃してしまいました。

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イメージ 6

↑↓ 樹皮です。

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イメージ 11

クロミノニシゴリはシロシタホタルガの幼虫の食草です。

撮影場所:三重県北部・自然公園
撮影日:(花)2009.5.28 / (樹皮と果実)9.17 / (蛾の幼虫)2011.5.24

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