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ラブ・アンド・ウォー

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原題・「In Love and War」・1996年・アメリカ

●あらすじ
第一次世界大戦末期のイタリア戦線。小説家志望のアーネストは、前線で負傷し赤十字病院に運び込まれる。
重傷の彼を献身的に看護したのは、アグネスという美しいアメリカ人女性だった。迫り来る戦火の中、やがて2人は激しく愛し合うが・・・

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●感想・・・観たのは初めて
原作は「ラブ・アンド・ウォー 第一次大戦のヘミングウェイ」。
著者はアーネスト・ヘミングウェイの友人だったヘンリー・S・ヴィラードとジェイムズ・ネイグル。

有名な「武器よさらば」はヘミングウェイのこの頃の体験が元となった作品だそうです。
「誰がために鐘は鳴る」と「老人と海」は読んだけど、「武器よさらば」読んでおらず・・・

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第一次世界大戦のイタリア戦線が舞台の恋愛映画。
ミリタリー要素は薄めですが、序盤に塹壕での砲撃を受けるシーンや、野戦病院でのシーンなどが描かれております。

映画的な盛り上がる恋愛ではなく、年の離れた二人の男女にありがちで、すれ違い気味の恋愛が描かれます。

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この作品(普通の)映画らしくない場面や展開が随所に出てきます。これは実話ゆえで誇張はあれど事実を曲げずに描かれているのが良いです。

青年時代のヘミングウェイが、実際どういう人物だったのかは判らずですが、ヘミングウェイが気になる人は観てみる価値があると思います。

●出演者
登場人物は全て実在の人物

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アグネス・フォン・クロウスキー役:サンドラ・ブロック
通称アギー。アメリカ人従軍看護師。
「武器よさらば」のヒロイン・キャサリン・バークレイのモデルとなった人物。
サンドラ・ブロックの年上のお姉さん役がハマってました。本作ではちょっと抑えた演技。

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アーネスト・ヘミングウェイ役:クリス・オドネル
通称アニー。アメリカ人記者で前線に出て大怪我を負う
若き頃のヘミングウェイはまさにキッド(坊や)で、そんなキッドをクリス・オドネルが好演。
クリス・オドネルはこの頃のヘミングウェイに微妙に似てます。

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実際の当時の2人の写真。100年以上前の写真が残っているのが凄いです。

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ヘンリー・ヴィラード役:マッケンジー・アスティン
通称ハリー。原作の著者でヘミングウェイの友人。
マッケンジー・アスティンは「アイアン・ウィル/白銀に燃えて」で名前を覚えておりました。


●ソフト
この時代のサンドラ・ブロック主演の映画は観たつもりでしたが、なぜか本作は洩れておりました。

本作は邦盤でのDVD発売が2010年と遅く、サンディー出演作で良作にも関わらず、あまり知られていない作品。
邦盤は2010年の1回だけしか発売されておらずですが、まだプレミアになっていないのが救い。


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おお!!

サンドラ・ブロックの白衣姿はあまり観たことないですね
クリス・オドネルは「セント・オブ・ウーマン」くらいしか観ていないのでこの映画は観たいですね
ヘミングウェイも気になりますし
ご紹介ありがとうございます(^_^)v

2019/1/28(月) 午後 10:47 [ fuku ]

> fukuさん

個人的にはなかなか興味深い1作でした。
ヘミングウェイが気になる人にはおススメです♪

サンディーとクリス・オドネルは出演作を観ているのですが
本作は見落としてました。

2019/1/28(月) 午後 11:11 [ Sinn ]


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