一枚のしおり

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10季節・あれこれ

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  わが家の前のYさん方の庭に薄紫色の可愛い花が咲いた=写真=。 オヤ〜;ッ。こいつは前に見たことがあるぞ…そうだ。そのとき奥さんから花の名前を聞いたっけ。だけど思い出せない。『なんだっけな?』とクビを傾げてみた。腕組みして散々、ない知恵をしぼったら、ホンの断片的なことだけど『…何でこんなキレイな花なのに頭に<イヌ>がつくのだろうね?』と私が聞き返したことを思い出した。
 
 ここまでくればしめたもの。さっそく、わが家にとって帰って『植物図鑑』の『名前による索引』と首っ引き。だけど、『イヌ…』が頭にくる植物って随分多いね。『イヌエンジュ­槐)』にはじまって『イヌガラシ(犬芥子)』 『イヌツゲ(犬柘植』)…と数えただけでも31種類も出てきた。しかし、私のお目当ての『イヌ…何とか』が見つからない。果て、困ったぞ。もう一度なぞって見たら、ヤット『イヌサフラン』に突き当った。
 
かすかな記憶の断片が繋がったわけだ。ああ、よかった。だが、『何でこうも<イヌ>の名が頭にくる植物が多いのだろう?』…との新たな疑問が沸く。そこで今度は『大辞泉』で調べてみたら『…よく似ているけども、実は違っている』とか『…無駄で役立たない』と言った意味合いがあって[接頭]名詞に付く…と。なるほど、こうしてみると前出の<イヌエンジュ><イヌガラシ><イヌツゲ>も分かるような気がする。清楚な感じのする『イヌサフラン』は別として…ねェ。
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小さな季節の…移ろい

  庭の木々が色づき始めた。名前が分からないのがシャクだが、丈は3メートルほど。アカシテに似ているが…。天辺の方から下に向かって葉柄は赤みを帯びてきている。色を染めたのは ここの日当たりがいいからだろう。手前と、ここからは見えないが、隣の家との境界に植えられたドウダンも色付をすすめている。もともと赤い葉をつけた小さなモミジと、あたりの緑と対比して格好な彩となっている。
 
 まるで庭の主(あるじ)のようにデーンと植え込みの真ん中で枝葉を伸ばすモミジ(この写真では見えない)や、それを取り囲むツツジの一群も、いくらか色を差したか?。これらも、程なく紅葉の主役になるだろう。月単位のカレンダーを一枚めくっただけで、こんなに<季節の移ろい>を感じるものだろうか? そういえば、ここ数日急に朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。我が家の小さな秋色である。
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チョウを…捕食中?

  庭の植え込みをしばらく放りっ放しにしていたら雑草がイッパイ。いつも来てくれている職人さんが『ここ1週間ほど忙しいので、10月に入ったら伺います』というので、草むしりはその際に。まあ、ここまではいいとして、植え込みに入った途端、クモの巣に引っかかって顔に糸がへばりつく。しかも、オニグモの巣か? 垂直円網式の巣だから顔に幾重にもベトベト。思わず『キャハハハ…』。
 
 『チキショウ…』すぐさま竹箒を持ち出して巣をからめ壊した。そしたら、あたりの木々にも、他のクモの巣があるではないか。<一挙に…>と思った。だが、待てよ。目の前の巣の中央に白いものが引っかかって 腹部に黄色と暗青色の縞模様のあるクモが逆さになって獲物にアタック中だ。クモはジョロウグモか。獲物は、どうやらモンシロチョウのようだ。
 
 竹箒をその辺にうっちゃってカメラをとりに家の中に。このシーンを撮っておこうと考えたからだ。『こりやぁ、撮るのが難しいぞ』と独り言。クモを中心に撮ろうとするとバックの木が同色に近くてクモの存在? がハッキリしない。逆にバックに白いものを見つけて撮ろうとすると、今度はチョウの羽根が白色に同化して、よく分からなくなる。あれや、これや…と位置を移動しながら、ようやくパチリ。
 
 うまくいったかな?…チップをさっそく画像処理してみたら、折から差し込んだ西日にクモノスも適当に撮れていてその存在も分かる。先ずは素人の私にとっては上出来だ=写真=。さて、この一連の動きの中でスッヵリ忘れてしまったのが残りの<クモノスの征伐>。まあ、いいか。1匹くらいは助けてやらんと…芥川龍之介の短編小説『蜘蛛の糸』を急に思い出したからだ。
 
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オヤッ?』と思った。私の住む集合住宅地のほぼ中央に花壇がある。そのまた真ん中にキレイな花が5,6本咲いていたのを車で通りがかった際に目に入った。<花壇>と言ったが、わずかなスペース。しかも 坂道の途中にあるから普段は一気に通り過ぎてなかなか花を観賞(?)するイトマがない。今回は、その花が背高だったので、車のフロントを通してまともに私の目線とぶつかった。
 
『何の花だろうか?』…と。いくら花音痴の私でも<キレイな花>は<もう一度>よく見たくなる。家に帰るなりカメラを抱えて再び花壇へ。だが、分からない。『…そうだ。(この花壇を日頃手入れしている)Yさんに伺えば分かるだろう』と、今度はYさん方へ。だけど、不在だ。『…まあ、明日改めて』と翌日再び。だけど、ヤッパリ不在。『こりゃ、自分で調べるしかないぞ』。
 
…というわけで植物図鑑から『秋』に咲く花を引き出して、ここから『色合い』やら『画像』…とPCを頼りに検索を進めたらどうやら『ハゲイトウ(葉鶏頭)…』に突き当たった。しかし、確信がない。私にとって初ケンザンだからだ。さて、Yさんが戻るまで待つか?それとも、よその花をよく知った人に聞くか? とりあえず撮った写真をプリントしてから、その先を…と。
 
こうして得た結論はやはり『ハゲイトウ』= 写真=だった。『これで、ブログに載っけられるぞ!』。…念のため、この花は<熱帯アジアが原産。わが国には江戸時代の後期に渡来。ヒユ科のヒユ属で一年草。8月以降上部にでるは赤や黄色に色づく。先端葉腋小さな目立たない花を咲かせる。漢名では「ガンライコウ雁来紅)」と呼ばれるが、雁が飛来するころになるとが紅くなることから>と。いや〜ァ、今回は大変勉強に。 
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 こんなに種類が…

  わが家のすぐ前の駐車場脇にムクゲの花が咲き誇っている。私のブログ友の<やまめさん>が、さる18日付けでご自宅の庭に咲いたムクゲを紹介しているので、私のムクゲはかなり遅れての掲載。ただ、この花が『一日花』と言われて朝咲いて夕方には萎んでしまうことや、高い場所から順次咲き出してくるので、私の安カメラでは撮れそうもないのであきらめていただけ遅れをとった。
 
 さて、そのムクゲ、<花音痴>の私が気づいたことは、何種類もあるということだ。私の撮ったのは一重の大輪で白地の花の中心が赤色(写真①)なのに<やまめさん>のそれはピンク=URL: http://blogs.yahoo.co.jp/h_yamame/35887231.htmlだったこと。そこで、ご近所をパトロール(?)して見たら、ある、ある…まったくの白色(写真②)やら紫っぽい色の品種まで(写真③)も。このほか、花が幾重になっているのもあるとか。
 
 そこで、例によって索引して調べてみたら、これがなんと数えきれないほどある。なにしろわが国では『朝顔』と呼んだイニシエから、旧約聖書に『シャロンのバラ』と呼ばれた時代までさかのぼる…ほどというから驚き。品種が多いのは当たり前…か。索引した中でちょうど­ムク品種­というのがあったので、その代表的なものを参考のため引用してみました。
 
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