一枚のしおり

大変お世話になりました。 厚くお礼を申しあげます。

10 デジカメの眼

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  暦の上で『立冬』が過ぎた。そして、きょうは『11日』。そうです。気がつかれましたね。私も、この日を狙っていました。『20111111日』と『11』の数字が並ぶ日です。カメラを抱えてサッキから時計とニラメッッコ。『午前1111分』の1瞬を撮りたかったのです。秒単位まで『11』にしたかったのですが、たった1秒の違い。慌てて、早くシャツターを押したので写真のように…。再び訪れることのない<一瞬>でした。
 
右下の数字は室内の温度です。ここも温度を調節して『11.1C』にすれば上出来でしょうが、そこまで凝ったら、私が風邪を引いちゃいますものね。あと、ゾロ目、つまり同じ数字が並ぶのは『2022222222222秒…でしょうか? エッ? 11年先? そいつは大変だ。世の中がめまぐるしく変わって<一刻も目が離せない時代>なのに…どんな世の中になるだろうね。いい世の中だといいね。
 
 写真は左下が『月日』 右が『室内温度』 そして上が『時刻=111110秒(惜しい)を指している』 後ろに見えるのはラジオ
 
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だんだん日脚は…

  23日はお彼岸の中日。『昼と夜の長さが同じ日』だそうだ。果たしてどうか? くわしいことはどなたかに計算してもらうことにして、この日は仏教で言うところの『中道』。どっちにも偏らず中正な立場をとる…ということだね。この日を境にして、これからは日脚がだんだん短くなってその分夜が長くなる。『灯火親しむ候』というわけか。
 
サッキ、わが家の網戸にカマキリ君が止まっていた。こんなことはわが家にとっては珍しいので 他愛もなく全く逆側のガラス戸と網戸越しに写真をパチリ。『果て、どんな具合に?』…と画像処理してみたら『…うえ〜〜ェ。』。その影があまりにも巨大。これから日1日とその影も長く伸びるとして、このままの状態でカマキリ君がいたら、このあと…影はどれだけ伸びる??? ( 他愛ないね、ホント)
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もしかして前の車は…

ウヘ〜イ。こりゃ珍しい<5並び>番号だ!! 流れに乗って国道を走っていたら、私の目の前の軽自動車…ナンバー・プレートが『55-55 のオール5である。『なにさ、自動車の登録番号は希望番号制度になったのだから、驚くことはないよ』と、言うかも知れないが、チョット写真を見てよ。『沖縄ナンバー』だよ。
 
みちのくのオイラの土地では、こんなプレートには、なかなかお目にかかれない…と思ったので、信号待ちで停まったところをパチリ。 『そうだよなァ。沖縄の車なら、どこぞの港までフェリーか何かで運ばれてこなけりゃ、ここまではムリ。…はるばる海をわたってだよ』といったことをひとり車の中で考えていたら、信号が青に変わって、件の車はいつの間にか姿を消してしまった。
 
わがマチは東日本大震災をもろに受けて、大きな被害を出した。『がんばっぺ!』の合言葉で市民たちはいち早く立ち上がったが、これに合わせて全国から多くのボランテイアが駆けつけた。おかげで復興の勢いは素晴らしいものがある。そうしたことを考えあわすと『沖縄ナンバー』の車も『そうか。ここまではるばる…』と合点が行く。そう結論づけたら<感謝、感謝>の気持ちが一杯になった。
 
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  超大型台風6号…ひとまず太平洋上に去った。私の地方ではまだ、太陽の姿は見ていない。そう。そう。 太陽…といえば、ヒマワリ。そのヒマワリがわが家のすぐ前のYさん方の垣根に咲いた。背が低く高さ15センチ、花の直径は7センチほどだろうか。名前は知らないから『ミニヒマワリ』と呼ぼう 。矮化(わいか)剤ででも処理したのだろうか?それとも、新しい品種? ともあれ、Yさんのご主人が丹精込めて育ててきた花だ。(写真①)
 
 雨が上がったところで、その花を狙ってパチリ。帰ってきてすぐにチップを写真処理したら『オヤッ。真ん中にチョウがいるぞ』。…逃げないうちにもう一度…とばかり、サンダルを突っかけて、今度はアップ。『ウン。うまく行った』。シジミチョウだろうか。うまそうに蜜(?) を吸っている(写真②)。『そうだ。この前操作を覚えたばかりのスーパー・マクロで撮ってみよう』…と欲深爺さん、ここでカメラの操作を切り替えてパチリ。われながらうまくいった。プププッ (*^^)o==3(写真③)。
 
 『そうだ。ヒマワリとチョウの実際の大きさをよその物と比較してみないと、ブログを見られた方が戸惑うだろ…』との疑問がわく。そこで、ポケットにユビを突っ込んだら<単4>のアルカリ電池が出てきた。長さが4.5センチ。それをソバに立てて…改めてパチリ(写真①をもう一度見てください)。これでO..K. …さて、アップしようか…と思ったらいつの間にか森進一の『花と蝶』を口づさんでいた。
 
 『花が女か 男が蝶か』…ではじまるこの歌、暗い路地裏の屋台。仕事仲間とのれんをかき分けて中に入り焼き鳥を突っつきながら仕事の愚痴をこぼしていた時代を思い出した。1968年ころの歌だね。『アラ。阿多忙さんって、古いのね。もっと、お若いと思ったのに』…そんな声が聞こえてきそうなので、この辺で『花と蝶』、いや『ヒマワリとチョウ』にチョン。
 
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 アララ…。ビンズルさまではありませんか? どうなさいました。このところあまり暑いので木陰でお休みですか?……『ワシか?とんでもない。この前の東日本を襲った大地震で、ワシのおった寺の本堂がグ〜〜ラッと来てな、今にも倒れそうな大被害よ。そこで、いま大修理中じゃが、しばらく、ここでな…』。…避難中のわけですね。こりゃ大変だ。ご不自由でしょうがお気をつけください。( 写真はいわき市小名浜のお寺で7月4日に撮ったもの=後ろの真新しい囲いが修理中の本堂)
 
 ついでながら、『ビンズルさま(賓頭盧尊者像)』とはお釈迦さまが亡くなった後、仏法を守るようにお釈迦さまから命じられた16羅漢のの第一の尊者。多くは本堂外陣や外に安置されていて、自分の病の部分と同じ箇所をなでると病が治ると言われている。『撫で仏』としても知られ各地のお寺に同じようなビンズルさまが安置されていて信仰が厚い.
 
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