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相次ぐ女児犠牲のニュースに、何も手につきません。
眠れないけどとりあえず布団の中へ。
どんどん考え込むばかり。
そんな中、そういえば、私にも変質者と遭遇した過去があったと思い出した。。。

私の生まれ育った所は、たいそうな田舎です。
バスは1時間に1本弱しか通らず、スーパーも無いような。

それは私が小学校6年生の時のある朝のできごと。。。

家から小学校までは歩いて30分ほど。
家から学校までのちょうど中間地点くらいに、空家がありました。
お盆と正月に帰ってきている気配があったけど。ふだんは空家。
その空家の前に、1台のバンが停まっていた。名古屋ナンバー。
そしてその空家の中庭から一人のおじさんがあらわれた。

南こうせつと山口良一(ご両人ごめんなさい)を足して2で割ったような風貌。
中肉中背でめがね。別に不信感も持たなかった。

そのおじさんは私に近寄って言った。
おねえちゃん、ちょっと手伝ってくれる?

ああ、空家の持ち主か。荷物かなんかを運ぶのかな?
と思っておじさんの後に続き、中庭の方へ。
その家は道路沿いに建っていたけど、中庭は道路から死角。

「ちょっと待ってね」と言いつつ、おじさんはズボンのベルトを緩めた

あ、シャツを仕舞うんだ。そう思った。

でも、おじさんはチャックを下ろし、ソレを見せた。

は?なんだこれ?
何してんのこの人???

おじさんに腕をつかまれ、ソレのほうに強く引っ張られて、やっと
あ、このひとヘンな人だ!と判った。

私は力を振り絞って強く抵抗した。
でも、声は出せなかった。

おじさんは、私の手をつかんだまま
「お父さんとお母さんもやってることだよ」
と、いやな事を言った。
何の知識も無い子供だった私でも、ソレがどんなにいやらしいことか、判った。

つかまれていない方の手に持っていたかばんで、
思いっきりおじさんを殴って、全速力で学校へ走った。
怖くて、気持ち悪くて、吐きそうだった。

このことは、先生にも親にも、周りのオトナにも友達にも、誰にも言えなかった。
そんな目に遭った事が恥ずかしかった。
話すのが恥ずかしかった。

もう、20年前の話。しかもあんな田舎にさえいたんです。ヘンな人が。
我が子がこんな目に遭ったら。
もっとひどい目に遭ったら。と思うと。。。

どうすればいいんだ。

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